ゴン麹 酔いどれ散歩千鳥足 <野望と無謀>

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高級車の味は・・・

昼シャン。

太陽が燦々と照らすお昼。
そんな陽射しをあびると・・・ゆったりしたい!
ジュースでもない。ビールでもない。
もう少し軽く・・・口当たりもよく、軽く酔いたい気持ちを満足させてくれるのが

シャンパン。

昼に飲むシャンパンを略して昼シャン。

日本でも昼シャンを飲む人達が増えてきていますが・・・・・・・
イタリアは当たり前のように・・・飲んでおります。

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ボンジョールノ!





フェラーリ。

車オンチでも知っている高級車です。

このフェラーリが世の中にだしているのがフェラーリのシャンパン。
今回、口にしたのはフェラーリ2000。
フェラーリーらしく真っ赤なワイン!といいたいですが、
黄金に輝くシャンパンもフェラーリーっぽい?

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フェラーリーって車だけじゃないの?と驚いた覚えがあります。
でもどんなお酒なんだろうと興味津々だけできたgon麹。

酒王国のイタリアで出会えるとは!
う・・・・・ラッキー♪です。

出会えたのはイタリアのポートフィート。

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北イタリアのなかでも海側のリゾート地として
欧州の人たちが避暑地にやってくる人気ポイント。

入り江にはヨットやボートなどカラフルな船がたくさん停泊しており、
ベネチアとは異なる水の町の雰囲気があります。

さて、
フェラーリのシャンパンは
1902年、ジュリオ・フェラーリがイタリアのトレンティーノで『メソッド・クラシコ』と呼ばれる
シャンパンと同じ瓶内二次発酵によるスプマンテを造りはじめた時から始まったそうです。

ジュリオ氏は、ドイツのガイゼンハイム、
フランスで醸造を学んだ後、
シャンパーニュ地方の生産者の元で研修を積みました。

帰国後、シャンパーニュ地方で学んだ事を生かし、
同じ品種、同じ製法でスプマンテを造りだしました。


イタリアで瓶内二次発酵のスプマンテのパイオニア的存在であるジュリオ氏は、
フランスから持ち込んだシャルドネ品種を用いた手法は画期的。
イタリアに本格的スプマンテの基礎が生まれた時代です。

その当時の喜びは・・・どんなものだったのだろうかと
想像すると、口のなかはよだれだらけ・・・(そっちか!)

その後の1952年、現在のオーナーであるルネッリ・ファミリーが引継ぎ、
当主のブルーノ・ルネッリの3人の息子達、フランコ、ジーノ、マウロが、
創始者ジュリオ・フェラーリの信条を忠実に守り、造りだしているそうです。


創始者ジュリオ・フェラーリの信条は
※トレンティーノの優れたブドウ畑から獲れる、高品質なブドウを使用する事。
※古い製法のルールに、厳格なほどに忠実な事。

さすがフェラーリ。
こだわり方はトップクラス。

一番ベーシックなブリュットでさえ、
最低24ヶ月間の熟成を経て出荷されるこだわり。

このこだわりはいつしか『キング・オブ・スプマンテ』、国家的御用達と呼ばれるようになりました。

イタリアのビック・ネームがこぞって愛飲するフェラーリ。
これを飲んだ・・・・ということは
gon麹、つかの間のイタリアセレブに仲間入りということになれたのか(笑)。


はじめはもったいない! とちびちび飲んでいたシャンパンも

最後は・・・いつものごとく
ぐびぐびぐび・・・となっていたのはいうまでもありません。

セレブの夢は1分ともちませんでした。
やはり呑み助gon麹はgon麹のようです。(;0;)P

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by gon1442 | 2008-07-04 17:27 | 世界の酒:醸造酒

酒呑み&放浪虫一匹が世界中の酒を飲むために東西南北奔走する。フリーライターという職業といいながら、その正体は……ただの呑み助&食いしん坊な一匹麹


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