肉食系!女子、もちろん男子にもおすすめ♪
来店した誰もが口にする言葉。
ゴン麹も半年前に来店しても一度も紹介できませんでした。(すみません)
そのお店は「溶岩焼薩摩屋」新宿店。
その名もとおり、溶岩板で焼き上げる焼き肉屋さん。
が、ここの提供されるお肉素材は半端じゃない!!。
塩レバー(たぶん)
鹿児島産の黒毛和牛、薩摩黒豚、霧島地鶏のみ使用で、ほとんどのお肉(豚肉以外)は
生でいただける新鮮さ。
食いしん坊のゴン麹。お肉はあまり得意ではないのですが、
こちらのお肉はぱくぱくつついてしまいます。
霧島地鶏焼き(たぶん)
焼き肉屋さんなのに焼かずにいただけるなんて……矛盾してる!という方もいらっしゃるかもしれませんが、
焼いてもおいしい、焼かずともおいしいのが事実。
薬味にもこだわりがあり、塩・たれ・醤油・ゆず酢などなど5種類以上揃います。
「このお肉は3秒片面焼きで」というお肉もあり、通称、3秒ルール。
まるちょう(たぶん)
まずは生でいただいて、3秒ルールで焼いて、そして生でいただく!というパターンで
味の変化を楽しめます。
マヂおい━━(*´∀`*b)━━シィ!!!!
溶岩で焼けるときにたちのぼる煙もおいしすぎて、鼻をひくひく。
口のなかは涎だらだら………ナイアガラ♪
ダム決壊しそうで、お腹は大合唱。
焼き上がるお肉をめぐっては仲良しさんでもいざ、決闘がはじまります(爆)。
ほるもん類の種類も多く、美肌にうれしいコラーゲンもたっぷり摂取できるため、
次の日はお肌がぷるぷる♪お腹もぶるぶる
ヾ( ̄∇ ̄=ノヾ( ̄∇ ̄=ノ ……( ̄▼ ̄|||)( ̄▼ ̄|||)
はらみもはつもかるびもたんも……みんなおいしく、一口たべたら誰もが笑顔に。
本店は鹿児島の国分にあり、こちらはもう地元どころか全国にファンも多く、
予約しないと入店できないほどの人気ぶり。
その本店と同じ素材を使い、しかもリーズナブルな価格設定なので、
東京でも人気間違いなし!なのですが……
いかんせん、誰もが教えたくないお店となるようで、誰もブログにもUPせず、雑誌にも紹介しない始末。
ついに店長やスタッフに「紹介してください」といわれてしまいました。(^_^;)P
でもしたーくなーいと思いつつも、この年末の忘年会シーズン。
お店も繁盛してもらわねば!と、ついに解禁。
しかも世間は肉食ブーム。(草食男子も肉クエクエ−)
風は吹いてます
v( ̄∇ ̄)ニヤッv( ̄∇ ̄)ニヤッv( ̄∇ ̄)ニヤッv( ̄∇ ̄)ニヤッv( ̄∇ ̄)ニヤッ
上質な鹿児島産のお肉をお腹いっぱいいただけるお店ということで
今、ゴン麹が一番後押ししてるお店♪溶岩焼薩摩屋新宿店。
ごひいきにお願いいたします。
ちなみに場所は新宿5丁目。
新宿3丁目の駅から徒歩3分(信号ひっかからないと)。
花園神社はす向かいのビルで、夜になるとオレンジに輝く牛の大きな看板が目印です。
あ、そうそう。大事なことを!忘れていました。
お肉とともに、鹿児島のお酒も揃っており、大海酒造さんを中心にいろいろな焼酎がいただけます。年末の寒いときは湯割りでほっこり♪
@魔性の女/井上酒造
↑ゴン麹一番好きな♪メニュー「和牛レバー刺」
量多し味も鮮度抜群!!
さくっとかめば、旨みがじんわり。舌の上でとけていきます。
絶妙な肉の柔らかさは本物。
生でいただいても臭みなんかまったくなく、それどころか甘みさえ感じます。
@玉露甕仙人/中村酒造場
焼酎銘柄は変化がありますので、そのときそのときの焼酎の出会いにうきうき♪です。
誰が食べても「う・ま・い」という店。
一度食べるとやみつきになるのは間違いなく……。
今後、このゴン麹ブログにも数多く登場するお店になることに。
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ブレーメンではありません(^^)/
●お店情報
店舗名:溶岩屋薩摩屋
住所 :東京都新宿区新宿5-11-13 富士新宿ビル2F
電話 :03-5379-8929
休 :不定期
予算 :1名3000円弱〜
席 :50席(テーブル)、20席(座敷)
備考 :年末営業日は12月29日まで。ここの女子トイレはほんと快適で過ごしやすいサービス空間です(^_^;)。でも立てこもらないように♪気をつけましょう。