ゴン麹 酔いどれ散歩千鳥足 <野望と無謀>

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ふるさと祭り東京2016 ②

ふるさと祭り東京2016。
日曜日に無事閉幕した東京ドームのふるさと祭り2016。
今年も多くのファンが集ったようで、最終日はかなりの人がドームのなかをごったがえしていたという
ニュースがいくつも飛び込んできた。

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色々なイベントがあるが、なんといっても楽しみなのは
各地方のおいしいもの!

北海道に沖縄と日本人でも大好きな地域ゾーンはいついっても大行列で
人気ブースを求めて、みな、鯉の餌くれ状態。

そんななか、今回、話題になっていたのが、肉好きなら誰もが憧れる存在
吉祥寺の肉山のブースがでていたこと。
予約困難の店として有名なだけに、
ここは常に人が群がる群がる。

とはいえ、Gon麹の御邪魔したときは、人少なく、大チャーンス!

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牛カツ! 2人前をGET!!!
サクサクした衣もさりながら、柔らかい赤身。
ジューシーさがさすが肉山の赤身!と唸るばかり。
ふるさと祭りでは同じテーブルになった人はみな仲間。
周りの人にもどうぞどうぞと振る舞いして、肉山の味を共有♩
「おいしい!こんなカツ知らない」という声をもらったら、嬉しい。
肉山ファン冥利につくものである。

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肉を食べたら、魚系もいきたいもの。
たくさんおいしそうなブースがあるなか、目に飛び込んできたのが
綺麗な層のいくら海鮮丼。

そして!

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鹿児島の甑島のキビナゴ!!!
プリプリとした食感、そしてしっとりかつ脂ののった身。
大きすぎないこの形。まさに甑島!!!!

その場で食べるものと、お土産用に3本串をひとつGET。
うちの晩酌のお供となる。

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飲み物もたくさんあるが、
毎年、ここでいただくのが、東京島ゾーンの新島の宮原さんの焼酎。
今回は嶋自慢『羽伏浦』。
島の海岸の名がついたこの子はすっきりとした香りに爽やかな口当たり。
生のままでいっても十分に楽しいが、冷やしたほうがいいよという宮原さんの言葉に
ロックでいただく。
冷えるほど、爽やかな香りに清涼感が強まり、飲みやすくなる……。
こ、こいつはいけねえ、ヤバイ子だなあと思いつつ、ニンマリするのは呑み助の常。

季節のいいとき、島の羽伏浦海岸でこの子傍らにのんびりしたい気分になる。

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ふるさと祭り東京2016で忘れちゃいけないのが
こちら。
ひねもすの縁起もん屋さん。
数年前にこちらで縁起の小槌を作ってもらい、今年はその子を返して、
また新しい小槌を作ってもらうこともひとつの目的だった。
前回は根付けの紐が紫だったので
今回は錦。
けっこう欲張りな性格♩
知り合いや家族のものも作ってもらって、無事ふるさと祭り東京2016散策終了。

年初めはやはり、このイベントから始まるのが我が道のようである。

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by gon1442 | 2016-01-20 10:33 | 日本:イベント | Comments(0)

ふるさと祭り東京2016  ①

日本各地のうまいものが集結するのが後楽園の東京ドーム。
各地の伝統の祭りをみながら、楽しむことができるのが「ふるさと 祭り東京」だ。

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期間は2016年1月8日 (金)~1月17日(日)と約2種間強。
三連休もはさんで毎日とんでもない数の参加者が東京ドームへ訪れた。

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大きな祭りのコーナーには青森ねぶた祭の巨大な山車や、
天空の不夜城と称される秋田県能代市の城郭型灯籠などが陳列されており、迫力満点。
タイミングさえあえば、各地のお祭りを見学することもできるというこのふるさと祭り東京は
食いしん坊と祭りっ子の心をくすぐる流れで、飽きることがない。

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毎年、目指す場所はここ、日本全国地酒バー。
今年は30蔵59銘柄がずらりと並んでおり、日本酒好きはもちろん、興味関心のある人が
バーの前で列をなす。

グラス売り(瓶購入も可能)のスタイルだが、
ここでいつもお得なのがテーマの決まったセット売り。
A、B、C、と3つあり、60ミリカップ1杯300〜400円のところを2杯ついて500円というお得さもある。

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うどん県生まれとしてはセットにはいっている香川県の蔵、川鶴さんがはいっているセットをチョイス。
川鶴さんの子は讃州オオセト70の純米無濾過生原。
相棒には佐賀県の天山酒造さんの七田というなんとも豪華なカップルに
酒呑みとしてはしょっぱなからテンションがあがる。

昨年末、香川飲み比べをして、見事に外した!?手前、
何度も確認して、こっちが川鶴、こっちが川鶴と呪文のように唱えながら飲んでいたのは
ご愛嬌にて。
オオセトのもつやさしく綺麗な香りは飲む前から胃袋を軽く刺激してくれ、
滑らかな旨味のなかにシャープな酸味があり、
口のなかではおもしろい余韻を演じてくれる。
香りもきつすぎず、旨味とのバランスがよくて、
つるつるっとうどんを飲むような感覚で喉奥に消えていく。

七田は日なたの子だなあという感覚が何度かあり、
やや華やかな香りのなかに落ち着いた果実のような甘さ。
お日様をよくあびた干し柿を齧った瞬間に感じる独特の個性。
その感覚のなかにほのかなシュワっとした部分があり、艶やかかつまろやかな味わいが広がる。

よくぞこのカップルにしたもんだーと気づけば気化したセットに
呑み助の魂に火がついた。


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セットもいいが、やはり気になる子は飲んでおきたいのも呑み助根性。
新年早々、御邪魔した三重県の森喜酒造場さんのすっぴんとべっぴんをチョイス。

すっぴんは蔵に御邪魔する前に連れていっていただいた美味しいお蕎麦屋、松尾さんでいただいた子で、
その味が忘れられなかった。
生のしぼりたて……。かつては蔵でしか飲めなかった世界が
流通の発達発展により、遠く離れても飲めるという今の時代は、本当にありがたいことである。

べっぴんはすっぴんとは違って香りは控えめ。
正統さを感じる綺麗な風味に奥行きがある。
これはいつまでも飲み飽きのしないだろうとまた気化していくカップを眺めつつ舌なめずり。

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そして栃木のマツコトこと松井酒造店さんの松の寿もチョイスすべき存在♩
純米吟醸五百万石しぼりたて無濾過生原酒と辛口純米ひとごこち生酒は
同蔵でありながら、おお、こいつはおもしろい組み合わせだなあと、
ムフムフ喜んでいた次第。

無濾過生原酒の吟醸香の優しさのなかにみずみずしい果実らしい甘みに
のなかにピンと張る酸味はさすがマツコト。
常温に戻したいなああと、ちびちびと温度戻そうとしていたけれど、
気づけばやっぱり気化していた。

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ふるさと祭り東京2016。
もちろん地酒バーの他にも見所はたくさん。
地ビールブースが増えているのは、世情の流れに合わしてからか……。

体力あれば、すべていきたかったけれど、さすがに絶対無理。
酔い具合のとき、サクっと後にできる……。
これこそ、立つ鳥跡を濁さずであろう。


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by gon1442 | 2016-01-17 13:57 | 日本:イベント | Comments(0)

知ってる人は讃岐ツウpart2

讃岐といえばうどん!和三盆!オリーブ鰤に骨付鳥etcとあがるけど
実は隠れた名品がある。
それがこれ!

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白栄堂さんで販売されている『名菓観音寺』。
地元では『観音寺饅頭』、略して『観饅(かんまん)』の呼ばれており
地元の人々に親しまれている。

この観饅、買えるのが地元の観音寺のみという
究極のマイナー菓子。
観饅は日持ちしないので、品質を守るためには観音寺という地域のみの販売となったとのこと。

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饅頭というくらいだから餡子!という考えを
見事に裏切ってくれるのがこの観饅。

洋菓子風に仕上げた白あんを柔らかいケーキで包み込んで焼いた焼き菓子。
シンプルな銭形の焼印が可愛いいスイーツだ。

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スイートポテトみたいなしっとりした餡にバター風味のケーキ生地。
実は日本酒との相性もよく
辛党であり甘党である両党にとっては
絶妙の組み合わせ。

同じく観音寺で酒造りをしている川鶴酒造さんのコとの出会いは最高である。
大吟醸クラスではなく
どちらかといえばワンカップがほどよきバランスで
観饅のしっとりとした甘さと銭形カップのすっきりした甘みが
手をつないで胃袋にゴール♩という感じに楽しめる。

両者、観音寺が育みしものにて
3時のおやつにいかが?


因みに
白栄堂さんは通販はやっていないようで
店舗は観音寺市に三箇所。
観音寺駅の売店にもこの観饅は置いてある。
東京ではアンテナショップであるときがあるそうだ。

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by gon1442 | 2016-01-11 15:40 | 本人:別腹 | Comments(0)

おでんで乾杯

讃岐うどん県。
大晦日から3日まで、おやすみするうどん屋さんも多く、お正月に合わせて観光に来ていた人が、途方にくれているのもよく見かける。
郊外の美味しいと人気のお店はほぼクローズにて、ネットで一生懸命にググっている様子に、がんばれー!と応援したくなる。

うどん県人としては
美味しいところで食べて欲しいので、
とにかく武運を祈る!のみ。

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さて、うどん県の讃岐うどん屋は
必ずおでんがある。それも春夏秋冬一年中。

うどんがくるまえに小腹のために食べるものだが、具材は卵、蒟蒻、天ぷら(練り物)、すじ肉など色々あり。

注文はセルフの場合、カウンターで注文したあとレジまでの間にあるので、会計も心配なし。
セルフじゃない店も
実はおでんはセルフで自分で取りにいくきとに。そのためおでんは食べた分だけ、会計時に自己申告! というある意味! 性善説。

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店によってはおでんの串数を注文用紙に書いたり、会計時にスタッフが確認にいくところもあるけれど、ほぼ自己申告性。
うどんをすする人に悪い奴はおらん! という信頼で成り立っているというわけだ。

このおでんにつける甘辛のタレはお店毎の個性があり、
おでんを食べながらちょいっと一杯というのはよくあるよくある。

〆はもちろんお好みのうどんで。
うどん県探訪のときは、是非ともおでんで乾杯、お楽しみあれ。

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(うどん屋にとり天あったら絶対注文すべし!)


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by gon1442 | 2016-01-02 15:03 | 本人:ひとりごと | Comments(0)

申年のはじまりは猿酒で〜♩

元日の夜。
香川県の本島の車海老を酒蒸し(金陵)にしたので
年酒、申のお酒『山猿』大吟醸で一献タイム。
はじまりはじまり。

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山口県の永山合名酒造会社さんの子で
酒米には山口県産山田錦を使用。
ほのかに香る吟醸香はグラスに注いだお酒の表面から
仄かに立ち昇り、ついクンクンと鼻を鳴らしてしまう。
口に含めば、コクの豊かな旨さが広がり、余韻をしばし感じさせる。

キレがいいのが、この子の美味しさの魅力。
まろやかく滑らかかつ上品な優しい甘みは
ついつい杯が進んでしまう。

酒蒸しにした車海老との相性もよし。
瀬戸内海挟んだ県ものだからか(^-^)。
パリパリと殻を齧って飲めば
海老の香ばしさがさらに伸びるようで
いつの間にかグラスは空に。

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気が早いのか、来年の年酒の子も隣にd(^_^o)
香川の川鶴酒造さんの『讃岐くらうでぃ』。
こちらはカルピスのような甘酸っぱく
女性好みの讃岐っコ。

アルコールといわれなければ
あっという間に空ビンになりそうな気配。

2016年の飲み始め。
今年も酔いコに出会えますようにと
願って乾杯。


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by gon1442 | 2016-01-01 22:43 | 日本:日本酒 | Comments(0)

2016年 ☆ あけましておめでとうございます。

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2016年、あけましておめでとうございます。ゴン麹の酔っぱらい噺を今年もクリックしていただき、まことにありがとうございます。

昨年はなかなかブログ更新できずにいましたが、今年は初心忘るるべからず!で
まめまめしくアップしていきます。

かなり過去ネタアップもあるかもしれませんが、ゴン麹だしな〜♩と笑っていただけると幸いです。

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ゴン麹はうどん県生まれ育ち。
そのため、お正月やはり

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白味噌あんころ餅でないと
お正月気分になれないψ(`∇´)ψ。
ということで、今年も無事、ムニュ〜と伸びるあんころ餅でお雑煮いただきました。
あんころ餅が無事、お腹に入ると
新年きたな(o^^o)/という気持ちになります。

お昼過ぎて、新年飲みはじめも一杯。
先ずはこちら。

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鹿児島の鹿屋生まれ!
大海酒造さんの『海』のお湯わりで
ほこほこ2016年、はじまりです。

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まだまだつたない酔っぱらい麹ですが、
今年も温かく見守っていただけると
幸いです。

2016年 今年も よろしくお願いいたします。


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by gon1442 | 2016-01-01 14:16 | 本人:ひとりごと | Comments(0)

酒呑み&放浪虫一匹が世界中の酒を飲むために東西南北奔走する。フリーライターという職業といいながら、その正体は……ただの呑み助&食いしん坊な一匹麹


by gonpanda
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