ゴン麹 酔いどれ散歩千鳥足 <野望と無謀>

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ワクワク酔い酔い♩コンビニタイム

その土地の顔をみたければ
市場にいけという。
その日にあがってくる野菜や魚、肉とか
みていると
確かに、その土地の性格や文化を感じることができる。

都市ならば
スーパーマーケットの食材売り場に( ̄▽ ̄)b

その土地ならではのものが配置されているから
下手な土産物屋にいくより
おもしろいものが見つかる。

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今では当たり前になったコンビニ。
ここも地域性が出る。
隣の県へいくだけでも
これなあに?というものに出会える。

ましてちょっと遠出すると
そこでしか見ることできないものが
当たり前のように並んでいるのだから
飽きることがない。ψ(`∇´)ψ

もちろんいつも気にかけるのは
酒棚。

泡盛のワンカップがずらりと並んでいるのはもちろんd( ̄  ̄) 沖縄県である。

泡盛、度数高いんだけど……
ワンカップで飲んで大丈夫か?!(^_^;)
とちょっこし不安になるのは
まだ素面だから♩

さて、どの子にしようかなあ(。-∀-)ニヒ♪。

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by gon1442 | 2014-05-29 09:06 | 本人:ひとりごと | Comments(0)

初夏の風物詩  夜光杯でシュワッと黒糖

中国、ウルムチから敦煌の地域を旅したことがある。
莫高窟に向かうために。

西遊記で有名な鳴沙山を眺めたとき、
ふと、この詩が浮かんだ。

葡萄美酒夜光杯 欲飲琵琶馬上催  酔臥沙場君莫笑 古来征戦幾人回 。
(葡萄の美酒 夜光の杯 飲んと欲すれば 琵琶馬上にうながす
  酔うて沙上に臥す 君 笑うことなかれ 古来 征戦 幾人か かえる )

周囲は砂漠が広がっている。
日本と比べたら不毛地帯といってもいいだろう。
でもそこに住んでいる人は山から流れてくる雪解け水の水脈を上手に利用して
果実や作物を育てていた。

目をひいたのは葡萄だ。
詩にもあるようにこの地は葡萄酒の産地でもある。

古より旅人の喉を潤わしてきていたのだろう。
現地で深緑の盃でワインを飲んだ。
夜光杯だと店主は教えてくれた。
深い瑠璃色の石の盃。石でありながら、薄く削られ、力をいれるとパリンと割れそうな華奢さ。
厚みが薄いぶん、飲んでいるワインの滑らかさが盃からしっかりと唇に伝わる。

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夜光杯は中国甘粛省酒泉の特産の一つ。
玉から作られる。
東方朔の『海内十洲記』、「鳳麟洲」にも記載されており、
西周の時代に既に中国の政権への献上品であったこともわかっている。
本当に薄く、脆いため、運ぶときによく割れていたそうだ。
今は薄い杯を保護するものはたくさんあるし、道々を歩む険しい道のりを通らず、空輸できるので、
中国外へ持ち出すことも簡単にできるようになった。

敦煌の地で夜光杯をみたとき、あまりの美しさにみとれてしまい、
ついつい、手にいれようと現地の玉の店を探して、手にいれたのが、うちにある夜光杯である。

なかなか使うことがないが、春から夏のこの時期になると
自然と手が伸びる。

夜光杯の玉は時代によって生産地が異なる。
そして色も墨玉、碧玉、黄玉に分類され
夜光杯の紋様は全て自然のもの。
墨玉の墨黒は漆のような迫力があり、
碧玉の碧緑は鮮やかな翠のような美しさをもち、
黄玉は白くなり、まるで羊毛や摘みたての綿毛のような白さが特徴的だ。

うちにある夜光杯は碧色。
黒っぽい模様はまるで鍾乳洞の中のような迫力があり、向こうが透けてみえる薄さは故郷の海のような色合い。
薄くて、爪でツンツンしても、プラスチックのような音がするが、きちんと玉。
高温や低温に耐え、
熱い湯や酒を注いでも、キンキンに冷えた水や氷をいれても割れることはない。
(落としたり、ぶつけたりしないかぎり)

今の時期、この夜光杯で飲むのは黒糖焼酎の炭酸割りだ。
今回は奄美大島の奄美開運酒造の“れんと”。
“れんと”とは音楽記号でゆるやかにという意味をもつ。
蔵の貯蔵場所では、黒糖焼酎にクラシックを聴かせているのは有名だ。

女性ファンも多い“れんと”。
久しぶりに飲むけど、飲みやすい。
炭酸割りにするとさらにくぃっといける。
黒糖の塊を齧りながら、黒糖の炭酸割り。
夏に向けて暑くなる季節……涼を感じるために
夜光杯で黒糖焼酎という時間が続きそうだ。

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by gon1442 | 2014-05-23 14:12 | 酒:酒器 | Comments(0)

眺めているだけで味も記憶も色濃く深く甦る……旨き子ら

仕事の合間
本棚に目をやると見えるのは……

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焼酎(笑)。
鹿児島県の阿久根市の大石酒造さんの子で“鶴見”と“莫祢氏”。
兜釜蒸留で生まれた子達だ。

焼酎は日本酒と違って蒸留されて作られる。
焼酎用語の蒸留とはー液体を熱し気化させ、その気体を冷やし再び液体にする工程のこと。
一度気化することで、不純物が除かれ100%純粋な液体ができあがる。

焼酎蔵にいくと、L字が横たわったような形や鶴の首のような形をした蒸留機がある。
(もちろん俵のようなドラム形のものもあります)

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(こちらの蒸留期は八千代伝を醸す八千代伝酒造さんの蒸留機です)

蒸留中、周りの空気はものすごく熱く、造りの蔵人は汗まみれ。
夏の終わりから初冬までその状態は続きます。

さて、蒸留。
うちの本棚にある兜釜蒸留“鶴見”と“莫祢氏”は芋焼酎ファンのなかでも
熱狂信者も多く、自分もそのひとり。

“鶴見”と“莫祢氏”の原料は地元産の白豊(さつまいも)。白麹造り。
芋の優しい味わいのなかに濃厚な芋の甘さが丁寧に溶け合い、
ストレートで飲むと一瞬、芋の100%果実酒を飲んでいるような感覚になる。

兜釜という蒸留とは明治時代まで焼酎の蒸留に用いられていた伝統的な蒸留方法。
手間ひまがものすごくかかるうえ、今の蒸留機が主流になってから、ひとつ、またひとつと日本の焼酎蔵から姿を消した。
その幻となったその兜釜を復活させたのが五代目大石啓元氏こと大石のおとうさんである。

実際に兜釜を見せてもらったのはちょっと狂ったようになっていた焼酎ブームの時代。
もう10数年前にもなる。
あの頃、焼酎の“し”の字もきちんと理解していなかった。
今考えるとなんて惜しいことをしているのだ〜と頭ポコポコ叩きたくなる気分である。

この兜釜。
鉄の釜の周りに檜の木桶を組み立てるところからはじまる。
釜のなかに醪をいれ、蒸留しはじめるのだが、もちろん、そこには大石のおとうさんがこだわった
兜釜の秘密があるのだ。

冷却されてでてくる液体は純度100%。
そのうえ、木桶の香りがほんのりと焼酎のなかに溶けており、“鶴見”と“莫祢氏”を飲んだとき
余韻に感じる艶っぽく上品な風味は檜の木桶の香りだということがわかる。

兜釜蒸留は今でも東南アジアの山岳地帯では現役。
一度でいい、この目で現地の蒸留を見てみたいもの。

とにかく通常の蒸留より手間ひまがかかるので、
そのぶん、香味豊かな個性のある子になるのである。

なんでこれをここに置いてあるの? と聞かれることも多い。
一応、飲みたいときに飲めるからと答えるが、
ここに置いてからもう1年以上。まだ手をつけていない。

ただのオブジェ化しているけれど、この2人を眺めるたびに
10数年前に御邪魔した大石のおとうさんの蔵の記憶が鮮やかに甦るのである。
とはいえ、またそろそろ、御邪魔したい気持ちが疼くのも本音。
この子達をポケットにいれ、ふらり酎ナフキンで阿久根市を彷徨ってみるのも……悪くないか♪

旨き酒  愛でて飲んで  楽しく酔える  故郷浮かぶ  愛しき子らよ  (おそまつ)。


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DATA)
商品名:古式兜釜蒸留 鶴見 & 古式兜釜蒸留 莫祢氏
蔵元  :大石酒造
備考:毛筆のラベルの文字がのびのびとしており、おいしい子を飲んでまるで踊っている呑み助に見えるはご愛嬌♪(自分の視感ですので、あしからず)。
by gon1442 | 2014-05-21 17:41 | 日本:焼酎 | Comments(2)

パンダも大好き!? 笹の焼酎

酒好き
食べるの好き
パンダ好き

それがgon麹である。

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「こんなのあるよ」と教えてもらったのがな!なんと笹焼酎の“パンダのまんま”。

長野県佐久市の芙蓉酒造で作られている
いわゆる変わり種の焼酎である。

この笹焼酎。
佐久市でも買えるが
パンダでのいる上野動物園でも、中華街でも購入可能だ。


味は……うん(^_^;) さ、爽やかな草というか笹というか、柏餅の葉っぱのような感じ。

原料には米、米麹、そして二次仕込みに熊笹を使っている。
野山に群生している熊笹の香りを想像するとわかりやすい。

とにかく……爽やかでトゥルっとした口当たりだ。


飲み方としては
ロックとかソーダー割りがおすすめ。

ラベルや箱のデザインのパンダの絵はキュート。箱のパッケージにはシッポもついている。


パンダ好きの呑み助へのプレゼントはもちろん、ちょっとしたイベントに持ち込めば話題になることは間違いなし。


もしかして……パンダも笹を食べつつこの焼酎も飲んでるのかも*^*?と考えてみるのも一興である。

むしゃむしゃと食欲旺盛なパンダが食べる笹の葉を味わいたいなら
まずこの笹焼酎でお試しあれ( ̄▽ ̄)b。

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DATA)
商品名: パンダのまんま
発売所:芙蓉酒造
容量:720ml
価格:1230円
by gon1442 | 2014-05-19 19:50 | 日本:焼酎 | Comments(0)

ナポリタンが食べたいときは……

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無性にナポリタンが食べたくなることがある。

いろんなパスタあるけれど
どうしても食べたくなるのが
トマトケチャップたっぷりの
ナポリタン。

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どーしてこのナポリタンが食べたくなるのだろう。

ナポリタンは日本が発祥だということは
有名なお話d( ̄  ̄)。

ナポリの料理スパゲティナポレターナを模倣して日本で独自進化したパスタ料理だ。

スパゲッティにベーコンにタマネギ、ピーマン、トマトといった具材にトマトケチャップを絡めて作るのがスタンダード。
小さい頃はピーマンが苦手でばれないようにどけていた思い出が(⌒-⌒; )。
もちろんばれていたけれど。

トマトケチャップを用いる方法は戦後、アメリカ進駐軍が軍食としていたという記録もあるそうだ。

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ナポリタンオンリーもいいけど
付け合わせのナポリタンもいい。
主役じゃないのに
見事に個性あふれる存在だ。


素朴な味のナポリタン。
誰でも作れるナポリタン。
でも!? 美味しいナポリタンに出会えるのは砂漠のなかの金の粒を見つけるようなものである。

ここも違う
ここも違うと食べ歩いて、数年前に見つけたのが赤羽の洋食 いしだ


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洋食が食べたくなると
まずはここを目指す。
ナポリタンもケチャップは濃すぎず薄すぎないベストバランス。
具の味もしっかり染み込んで、
油具合もばっちり! つるうるっと喉億に消えていく。

付け合わせでもつい!
「おかわり」といってしまう味だ。

具材も日によって変わるが
今回はマッシュルームがいっぱい*\(^o^)/*

口の周りをケチャップだらけに
モグモグしてたら
お父さんに笑われた。

いつお邪魔しても変わらないこのナポリタン。

あのオレンジ輝くパスタが
食いしん坊を呼んでいる。


ナ、ナポリタン……食べたああい。


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撮影協力:洋食 いしだ
by gon1442 | 2014-05-19 14:47 | 本人:ひとりごと | Comments(0)

究極!?の日本食!

和食がユネスコ無形文化遺産になり
国内でも発酵食品が注目を浴びてるなか、日本人でも二の足を踏むものがある。

それは“くさや”

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くさやは伊豆諸島の特産品で、新鮮な魚を“くさや液”と呼ばれる発酵液に浸潤させ、天日干しにしたものだ。
この“くさや液”は独特の風味をもつ。
魚醤とか排水○の○いとか色々例えられる。
この強烈な臭いが好きか嫌いかに分かれる。

この臭い。
好きな人なら旨き匂いというだろう。
口のなかで染み込んだくさや液の香りがじわじわと口に広がり、ピリピリっとした感覚に悶絶してしまう。     
塩辛いながらもまろやかさがあり、味わいから感じるほど塩分は高くない。


昔は本当に強烈だったが
食べやすくするために、くさやの濃度を調整したり、真空パックなどの包装をきっちりするなど、色々なアイデアくさやが誕生してきた。

とはいえ、やはり調理のときは
要注意で
部屋の換気は絶対。
マンション暮らしならば、周りへの配慮を怠れない。


窓という窓を開け、
換気扇をフル活動し
空気清浄機をMAXでオン。

それをしても、食べたらすぐにお皿を片付けてしまわねば、あの独特の臭い、匂いがいつまでも居座ってしまう。

とにかく厄介な代物だが
この味は、ハマると納豆より中毒になってしまうのだ。

かくいう自分もそのひとり。

くさやを手にいれても
いかにして、匂いを滞留させず
食べれるか! を一番に考えてしまう。

最近は、くさやを凍らし、
小ぶりに割いて、蒸して使うようにした。

もちろん匂いはでるが、焼くという行為より周りに迷惑がかかることもやや!!少ない。


そこまでして食べたいか!?
と言われそうだが
d( ̄  ̄) 食べたいのだ。

まさに中毒、くさやの魔力に魅入られてしまった輩なのである。

あのピリ辛感にぐびいいいいいっとビアを流し込むときの絶頂は
何者にも代え難い感覚。

個性のある強い味わいはどんな酒にも合うが、
やはり伊豆諸島で醸される島焼酎との相性は抜群。
また、濁り酒との組み合わせも味わいがより滑らかになるのでオススメである。

くさやを口に放り込んだときは
日本人に生まれてよかったと心から感じる瞬間。☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
そして明日からもくさや中毒は続くのだ。

※食べたらすぐに歯磨きとマウスウォッシュするべし。服はファブリーズ系を。
発酵食品なので身体にはいいが
デート前は男も女も避けるべし。(T∀T;)


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DATA)
商品名:くさや
生産地:伊豆諸島
備考:くさやは、新鮮なムロアジ、トビウオ、シイラなどの魚を使用した干物。
by gon1442 | 2014-05-18 12:33 | 日本:食材 | Comments(0)

栄養満点!ポリポリポリと止まらない酔きお菓子♩

糠に醪、粕など
つい数年前までは見向きもされなかったこの素材達。
しかし含まれる栄養素に
健康志向が強き今、大注目され
日々様々な商品が生まれている。

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“宝山”シリーズを醸す鹿児島の
西酒造が2012年から販売している
“ちび棒”。
長さ11センチほどの棒菓子で
素朴な風味で女性ファンの食い気……もとい(^_^;)
別腹をくすぐる一品。

“ちび棒”の原料に使われているのは焼酎粕。
栄養豊富でありながら、活用方法がなかった焼酎粕の再利用しようと8年かけて開発された商品である。

かじるとサクッとしたビスケットのような香ばしさのなかに芋焼酎の甘さがふんわりと感じられ食べやすい。


蒸留前のイモ焼酎もろみを固液分離によって生まれる「もろみファイバー」を小麦粉にまぶして焼き上げている。
食物繊維も100g当たり8.9gとタップリなのも嬉しい。

1回食べると
ポリポリポリ……
手が止まらない( ´ ▽ ` )ノ食べやすさ。

茶菓子としてはもちろん
焼酎のアテにも最高なのは間違いない( ´ ▽ ` )ノ。

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DATA)
商品名)ちび棒
価格)324円
発売元)西酒造
備考)『鹿児島県新加工食品コンクール』大賞受賞
by gon1442 | 2014-05-15 21:45 | Comments(2)

酒呑みも甘いものも大好き

酒飲み=辛党というのはもう古い。
周りの呑み友も
酒を飲んで、甘いものもイケる口が多い。

さて食いしん坊ということで、
今回、お手伝いさせていただいたのが
dancyu 『甘い生活。』6/7発売(本日)。

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ケーキから大福まで、
洋もん、和もの、古今東西の甘いものが勢揃いしている1冊である。

そのなかで
江戸あんこ図鑑という見開きのお手伝いをさせていただいた。
とはいえ、かなり苦しんだ(汗)この甘いもの。
餡子好きでも、餡子のあの字から奥深いので、
悩めば悩むほど、どつぼにはまった仕事でもあった。

とはいえ、改めて、この1冊を初めから眺めてみると、
やっぱり甘いもんの内容にニンマリ。
冒頭のカステラ特集をみていたら、
このカステラだけを食べに長崎に飛びたい気分になる。

折しも、ただいま、腰痛解消のための目方管理中で、炭水化物OFFの日々を送っている今……
どの頁も目の毒なのだが、
甘いものを想像して、味を頭のなかで反芻させるのは
セーフだよな(笑)。

甘党はもちろん、大人も子供も笑顔になれる、甘いものがいっぱい集った1冊。

食べてから読むか、読んでから食べるか……
呑みながら読むか、読みながら呑むか……(一緒じゃ!)

とりあえず! 
皆様、ご購入よろしく♪ お願いいたします。

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DATA )
雑誌名:dancyu 6 甘い生活。
発売日:5/7
価格:880円
発売元:プレジデント社
URL:http://www.president.co.jp/dan/
by gon1442 | 2014-05-07 10:57 | 日本:食材 | Comments(2)

休肝日の楽しみ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

「いつも呑んでるよね?」

よく言われる。
確かに部屋にはお酒がゴロゴロ。

こういうとアル中か!?d( ̄  ̄)
と、いわれそうだが
ノンノンノン。

休肝日はきっちり設けてる。

さて、本日はノンアルコールデー。
飲み物はソフトドリンクかお茶。
茶っぱも色々揃ってる。

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さて、お茶を飲むとき
気にするのは
お茶っ葉とお湯、
そして器。

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今回はこのグラスをチョイス。

アクリル素材なので
グラス自体は軽い。
お茶をいれて、ちょうど中玉のトマトくらいの重量感だ。

このグラス。
見た目同様、持った感覚もおもしろい。
ボツボツ飛び出したいぼいぼが
うまい具合に手のひらのツボに当たる。

ギュッと握れば
きくうぅうう☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆


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グラスの蓋は
柔らかいシリコン製。
真ん中にぶら下がっている球体は
穴が空いている。

ここに茶っぱをいれ
湯を注ぎ、蒸らし、しばしステイ。

シリコンの蓋がピタッとグラスに張り付いているので蒸らしている間、
湯気で水分が逃げることも埃が入る心配もない。

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いい色合いが出たら
飲み時間。
蓋をちょっとずらすだけで、飲める。

最近お気に入りのこのグラス。

電球みたいなフォルムもユニークで
お茶の色が濃くなればなるほど
白熱灯のような雰囲気になるのも
このグラスならではの遊び心だ。

色が変わるハーブティーで
変幻自在する様子を眺めるのも
いい。

ちょっとハーブティー買いにいこうか。
休肝日、もっと増やすのも
悪くない。


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購入先DATA)
店名:Rainbow SPECTRUM
住所:渋谷区神宮前5-29-1 1F/2F
電話:03-6450-5825 
営   :11:00-20:00
URL:http://www.rainbowspectrum.com/shop.html
by gon1442 | 2014-05-04 21:14 | 酒:その他 | Comments(0)

沖縄宮廷から家庭料理まで……のんびりと上質な空間で

5月。立夏をもうすぐ迎える今の時期は初夏。
春うららの陽射しはいつのまにか、燦々と照りつける強い陽射しへと変わってきた。
夏日を更新する天気予報に、またこの時期が来たのかと萎えるときでもある。

寒さ苦手(詳しくいえば、白い大雪が怖い)の冬生まれ。
ならば暑いのは得意か?  いや、大の苦手である。
ギラギラの紫外線は悲鳴あげる前にダウンするのが、これからの季節だ。

とはいえ、放浪好き。島好き。
自分の我侭体調に甘んじるのはもったいない!
出かけてなんぼの!スナフキンである。

さて、久しぶりに沖縄へスナフキンで御邪魔した。
沖縄の本島はいつも離島の通過地点になっていたので、
本島のみでのんびり過ごすのは久しぶりである。

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夜のお楽しみ!? もすこしずつ様変わりしてて、
昔の記憶をたどりつつ、繁華街を彷徨った。

そんな中、友人が教えてくれたのが『酒膳 眞栄田』。

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那覇の繁華街からちょっと離れた久米にあり、
暖簾がでていなければ民家と間違えそうだ。

店内はテーブル、小あがり、カウンター、そして奥に個室がある。
どこに座っても中庭の琉球庭園が眺められるようになっており、
落ち着いた雰囲気。

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メニューはアラカルトもあるが、
ここでのおすすめはやはり会席酒膳のコース。
3000円〜8000円とある。
今回は8品楽しめる眞栄田御前をチョイス。

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コースの料理は沖縄の郷土食材を使った家庭料理。
もずく酢にジーマミ豆腐など馴染みあるものから、これは!? という食材もでてくる。

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このドゥル天。
元々は昔からあるドゥルワカシーという琉球料理がはじまりだと聞く。
ドゥルワカシーとは田芋の茎をつかった琉球料理で、田芋の繁殖のように子孫繁栄の喜びが広がりますようにという意味をもっているそうだ。
ドゥルワカシーは本来、ドロっとした料理。
そのドゥルワカシーを丸めて油であげたものがドゥル天となる。

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田芋の粘り気がしっかりとあり、モッチモチ。
味付けは各家庭で異なるそうだが、芋独特の甘さもしっかりあり、
おやつとしてもいい。もちろん泡盛のアテにいいのは間違いない。

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沖縄近海で採れた刺身三点盛り。
酢橘を絞って蛸を食べるというのは沖縄らしく、暑さにへばりそうなときはハマりそうだ。

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沖縄郷土料理として、欠かせないのは海ぶどう。
全国に有名になった海ぶどうだが、やはり現地で食べるのが一番うまい。
プチプチとした実と茎の食感は
何もつけずに食べることもおすすめだが、
鮪と一緒にかつら剥きをした大根で包んだ生春巻き風のスタイルは見た目もオシャレかつ食べやすい。

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エバという白身の小魚はロウニンアジの別称。
素揚げは頭はパリっと。身はふっくらしている。
小骨もあるが、骨もしっかり食べられるので、カルシウム摂取もバッチリ。

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ニンジンシリシリは沖縄スナフキンを始めたときからの大好物。
ニンジンだけでなく、ナーベラやピーマン、ジャコといったものと一緒に
炒めると味わいはより深まる。

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そしてアシティビチ。
長時間かけてじっくり煮込んだティビチは軟骨など、トロトロのゼラチン質となった一品。
この食感はハマると一生つきまとう沖縄料理。
プルップルのゼラチンはコラーゲンそのもので
沖縄の女性は若く、元気な秘訣はこのティビチにありといっても大げさではないだろう。
美容と健康のためにも♪
ここに泡盛をクビっといけば、とろりと溶けるゼラチンと共に体に染み込んでいくのがよくわかる。


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会席酒膳コースにはカラカラに入った古酒も1本つく。
もちろん、1本で満足できるはずもなく、
追加オーダーとなるのは言わずもがな。
古酒をまずは少しそのままで
後はのんびりと水割りで。

これまで沖縄料理店というと、ワイワイと隣に座った人と仲良くサンシンの音色で踊り唄い、飲み明かすという雰囲気が多い。それは沖縄らしく、大好きな光景でもある。

この眞栄田も隣席の人と話をしたり、楽しく酒を酌み交わしたりもできるが、
店内を流れる空気は、ほどよい客の会話が耳にかすかに届く感じの安らぎがあふれているので、
自分の時間を静かに楽しみたい時や仕事などの打ち合わせなどにも利用しやすい。
沖縄の繁華街の飲食店でこういうタイプの沖縄料理店は少なかった。

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年配の人もゆっくりと、
家族連れで個室もあるので周りに気兼ねなく楽しめる。
静かに美味しく上質な沖縄時間を楽しめるこの空間。
知っておきたい素敵な場所である。


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会席酒膳の〆いでてくるのはセーファン、菜飯。
セーファンも琉球王朝時代の宮廷料理で、ご飯の上に具をのせ、かけ汁をかけて食べるもの。
生姜の風味がほのか感じる鰹だしの上品な味付け。
たくさん食べて飲んだ後でもしっかり胃袋に入る一品。


DATA)
店名:眞栄田
住所:那覇市久米2-11-22
電話:098-943-8955
営    :11:30~14:00/17:00~24:00
休   :日祝、旧盆、年末年始
by gon1442 | 2014-05-02 12:30 | 日本:お店 | Comments(0)

酒呑み&放浪虫一匹が世界中の酒を飲むために東西南北奔走する。フリーライターという職業といいながら、その正体は……ただの呑み助&食いしん坊な一匹麹


by gonpanda
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