ゴン麹 酔いどれ散歩千鳥足 <野望と無謀>

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ロシア皇帝は甘党!? 甘酸っぱさと香りに酔って安眠を

「すっきりして二日酔いがないよ」といわれて薦められたのがニコラシカ。
ロシアの名前だから、ロシアの飲み方なのかと思いきや、
生まれはドイツ、ハンブルク。
名前には諸説あるみたいだが、ニコラスカ、ニコラスカー、ニコラスキなどのロシア風の名前が混在しているように、有力説は、ロシアの皇帝ニコライⅡ世が好んだからだといわれている。

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ニコラシカ。
リキュールグラスやショットグラスにブランデーを注ぎ、
そのグラスの口に蓋をするようにスライスしたレモンを置く。
そしてそのレモンの上に砂糖を盛るという、見た目びっくりのスタイル。

こんもりと盛られた砂糖をみて、ギョギョ!と躊躇するが、
レモンの酸味とブランデーのしっとりとした香りが砂糖の甘さと綺麗にブレンドされ、
想像していたよりは甘くはない。

とはいえ、40度のブランデー。酔わないはずもないし、砂糖の量を考えると
おかわりを薦められても躊躇する。
かなりある度数のおかげで1杯飲むと、胃袋の中からぽっかぽか。
ほどよい酸味と甘さが喉によさそうに感じる。
乾燥がひどい冬の夜、健康のための1杯に。

ブランデー。
洋酒はあまりご縁がないが、こういう飲み方なら知識なくても楽しめそうだ。

といいつつ、
奄美大島の黒糖焼酎にスライスしたタンカンをのっけて!?島の黒砂糖をのせるっというのもおいしそう〜♩
と、つい考えてしまうのは
身体に蓄積した酒記憶のなせる業なのかもしれない。


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by gon1442 | 2013-12-21 09:42 | 世界の酒:蒸留酒 | Comments(0)

大ずぼらの心を掴んだ!?シードルの料理

あったかシチューであったまろ♪ というCMが昔あったような記憶があるが、
寒いときはシチューは恋しくなるメニューの1つだ。

今月発売の『dancyu』(プレジデント社発行)はシチュー、煮込み特集。
ビーフシチューにグラタンスープ、ポトフや煮込みなど、
冷えた体も心もあっためてくれるものを特集している。

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猛夏だった反動か、極寒といわれている今冬。
暑いのもダメだったが、寒いのもダメだ。
瀬戸内生まれ、育ちのgon麹。寒すぎるのは体全体の細胞が拒否というレッドカードを挙手しはじめる。
そんな細胞達をだませるのが、湯気がたちのぼり、グツグツと美味しそうな音を奏でる鍋の中。
とろ〜りとしたシチューやとろとろの煮込みなどは最高の一品だ。

これでもか!というシチューや煮込み、37品が集った『dancyu』1月号。
お腹すいたときに開くのは拷問である。

『dancyu』は自分にとって食いしん坊中枢神経を刺激する雑誌であるが、
ずぼらな自分でも料理できる!?(かもしれない)ように作り方の頁も掲載している。
ずぼらと一言でいっても、じ、自分の場合は本当にずーぼぉおおおーらーーーレベル。
まともな料理なんて作ったこと、あるんだろうか?(ひや汗)。
まあ、食いしん坊は人様に負けぬ自身はあるのだが。

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そんなずぼらー食いしん坊が今回、お!これは面白そう、美味しそう!と注目したのが
P61のアンディーブのシードル蒸し煮。なんともお洒落なネーミング。
で、できる人の料理みたいじゃないかーとほくそ笑む。
が、まずアンディーブってなんなんだ? とそこからのレベルである。

アンディーブとはベルギーチコリの別称。
ベルギーチコリってなんやねん!という、またまたそのレベルになるのだが、
なんとなくチコリはわかる。
とはいえ、そんなお洒落!な野菜はうちの野菜室にあるわけもない。
ち、チコリって葉っぱだよなああ。
なら、白菜やネギでもいいんじゃないか!? とズボラはそう考えてしまう。

味付けというべきか、煮込みに使う材料にシードルというのが
呑み助の心をグっとつかんだ。

シードルは^^ よく知っている。
飲みやすいので、ついクピクピいくけれど、時々、あ、やってもたーという感じで
ふわふわの気持ちになる呑み物だ。

今年のクリスマスの料理のひとつとして、
このアンディーブのシードル煮、チャレンジしてみようか。
アンディーブが白菜か、ネギ、もしかしたら他の野菜に変わっているのかもしれないけれど。

寒いのは本当に苦手だが、クリスマスはクリスマス。
世の中が華やかにきらびやかに光っている1日。

うちのテーブルの上にも、ちょっとこじゃれた料理を並べてみようかと
思わせてくれた今月の『dancyu』であった。

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by gon1442 | 2013-12-08 10:02 | 酒:本 | Comments(0)

bacchante vol.3 発売!

早いもので、もう12月5日。
今年も1ヶ月をきった。3度目の冬将軍も大陸からやってくるようで、
寒さが苦手なgon麹。ちと身構えている次第である。


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さて、本日、双葉社より『bacchante』vol.3(http://bacchante.jp)が発売された。

早いもので、3号目。今回は「ひとり飲みにやさしいお店」がテーマである。
編集スタッフがこれでもか!と飲み歩いてみつけたお店や情報を
ギュっ!と盛り込んだ1冊。
今回もgon麹、参加させていただいた。

ひとり飲みがテーマでこれほど情報が集まるのかと、自分でもびっくり。
様々な切り口での紹介は携わった者としてはもちろん、
いち読者として楽しんでいる。

今回は素敵な女将やマダムがいるお店の特集「I ♡Maman」、「おひとりさま達人が語る」、「こだわりの和酒の店」(焼酎)を担当させていただいた。
どのお店も日頃から色々とお世話になっている場所や恩人ばかり。

またお礼行脚という名のスナフキンをせねば〜なりませぬなああ。(。-∀-) ニヒ

詳しくはぜひとも、書店、コンビニで『baccante』vol.3でご覧あれ。
見当たらない場合は、Amazonでの購入も可能。

http://www.amazon.co.jp/bacchante-vol-3-双葉社スーパームック-フードスタジアム/dp/457545415X/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1385957044&sr=8-1&keywords=bacchante

「おひとりさま達人が語る」では古典酒場の倉嶋編集長、おひとりさまの第一人者の葉石かおりさんにご登場いただいております♪



※お詫び
「I ♡Maman」で紹介しておりますRistorante tono;4122 さんの電話番号が間違えております。
正確な番号は03-3822-4124。ご購入いただきました皆様、間違えなきように、お電話くださいませ。
本当に失礼いたしました。



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by gon1442 | 2013-12-05 20:55 | 酒:本 | Comments(2)

酒呑み&放浪虫一匹が世界中の酒を飲むために東西南北奔走する。フリーライターという職業といいながら、その正体は……ただの呑み助&食いしん坊な一匹麹


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