ゴン麹 酔いどれ散歩千鳥足 <野望と無謀>

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メンクイ心をくすぐる1冊! 

なにを隠そう、メンクイである。
ジャンルはほぼオールOK。
本命は讃岐うどんである。
え? メンクイの話じゃないのかって?
いやいやいや。メンクイ=麺食いである。

さて、そんな麺食いの心を揺さぶる本が発売された。
その名も『ナポリタン大図鑑』。

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Blog「ナポリタン×ナポリタン」というとピンと来る人もいるだろう。(ピンときた人は間違いなく麺食い!)

Blogの主であり、著者であるイートナポさんは時間さえあればナポリタンを求めて食べ歩くという能力の持ち主(爆)。
1日多いときはなんと!5食もナポリタンを食べるというのだから、うどん県のうどん人もびっくりの麺食いだ。

日本人はナポリタンときくと、昔懐かしいという情緒の気持ちになるのではないだろうか。
あのオレンジ色の麺。今考えたら、どぎつさ満点であるが、見た目のインパクトとは裏腹に、どこのナポリタンを食べても優しい味わいだった記憶がいくつか甦ってくる。

イートナポさんがぞっこんはまったことも理解できるというものだ。
彼のはまり方も半端じゃない。
日本国内、東から西へ、北から南へ食べ歩き、その中毒ぶりは国境という枠を越え、中国、バリ島、フランスなど海外へも出かけている。5年の間に2000食のナポリタンを食べたという経歴はまさにギネス記録であろう。
その2000食の中から、これは美味かったというナポリタンを厳選して紹介されたのがこの1冊だ。
東京を中心に海外までいれて94店舗。
94店舗の精鋭集団である。

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gon麹が前から気になっていた『暖母』も入っていた♪
もう、これは入店せずにはいられない。
どの店のナポリタンも食べてみたい!!!
食いしん坊の好奇心も刺激する内容がてんこもりである。
とはいえ、これだけ食べたら、間違いなくブーかモーになるというわけで。
ここは毎日のカロリー計算と運動量をしっかり増やさねばならぬ!という、高いハードルがあるのが現実だ(涙)。
国境より厳しい、体重増加阻止という壁は万里の長城よりも険しい。

イートナポさんもさぞや大柄な方かと思いきや、
JJJ! スレンダーな方であった。そしてかっこいい♡

なんでやねん!と机をひっくり返したくなりたくなる心情だ(笑)。

話が脱線しているが、なにはともあれ、これほどナポリタンのことを愛し、語る伝道師は他にいないだろう。
間違いなく、食いしん坊を刺激してくれる1冊であることは間違いない。

そして、gon麹もそんな食いしん坊のメンクイなのである。

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DATA)
書籍名:「日本全国 懐かしくておいしい! ナポリタン大図鑑」
発売元:中経出版
著者:イートナポ
価格:1000円(税別)
by gon1442 | 2013-08-29 05:20 | 酒:本 | Comments(0)

夏の思い出のひとつ、スイカ。大人になったら……こう変わる!?

買い物をしていると、赤いスイカが目にはいる。
そういえば、今年は何回スイカを食べただろう。
一昔前は丸ごとスイカを買ってきては2日で完食していたものだが、ここ数年はカットされたスイカで十分になってしまった。
いやはや、食い気満載のgon麹も加齢には勝てないようである。

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さて、スイカ。
スイカは野菜だというのは以前のBlog
でも紹介した。
栄養価も高く、デトックス効果も大きい。
そして今回、とある記事で筋肉痛の緩和にもよいという記事を目にした。
スポーツ選手の中にはトレーニングを行う前に、スイカジュースを飲んでおく人も多いという。
スイカジュースを飲むことで、心拍数の上昇が抑えられ翌日の筋肉痛も緩和されるのだそうだ。
スイカに含まれる「L-シトルリン」というアミノ酸の働きは、体内でL-アルギニンという必須アミノ酸に変化させ、血管を弛緩。血流を促進する効果を発揮するのだという。
欠陥年齢が実年齢より+10も多かった自分にとっては、ありがたき効能。

さらに、心臓病やガンにもよいという研究もされているそうで、
将来、スイカは薬剤扱いされるようになるのかも!なあんて考えてしまう。

とはいえ、スイカは夏のおやつだ。
火照った身体を冷やしてくれると同時に、甘い汁を口のまわりにつけて、縁側でペッペッペ!と種を飛ばしていた思い出がある。
懐かしい記憶。
それは大人になっても変わらない。いや、さらに進化したというべきか?
Blogでもスイカ酒
を紹介したが、最近はモヒートに目がいく。
当然、スイカモヒートである。

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モヒート自体、夏の暑さを和らげてくれるアイテムだが、
そこにスイカが加われば!鬼に金棒!
カブトムシにスイカ!というべきか(なんでだ?笑)。

そんなスイカモヒートが飲めるのが野菜料理に定評のあるDaichi & keats。
どうしても飲みたくなり、先日お邪魔した。

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大手町という場所柄、丸の内のOLや会社員でほぼ満席の店内。
カフェっぽい雰囲気さが女性心を安心させるのだろう。
とにかくお洒落である。

お目当てはスイカモヒート。
アテにチョイスしたのはキノコの一皿(秋田のおもがわ&山形の舟形マッシュルーム&群馬自然工房の全部きのこマリネ)と農園パワーフライ&ソーセージの盛り合せ。

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両皿ともそれぞれの食材の味がしっかりと感じる、薄い優しい味付け。
ソーセージが苦手な自分だが、(o^ー')b きちんと齧られた。

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スイカモヒートは
本格的にスイカの種までしっかり入っており、
スイカを齧っているようである。
アルコールが入っているので、未成年には御法度だが、
味わいはスイカそのものだ。
有機栽培の小玉のスイカを使っているそうで、甘すぎず、水っぽいこともない。
種を舌の上でキャッチすれあ、ついついやりたくなる、種飛ばし。
もちろん、ここは東京大手町。天下の大都会のど真ん中でできるはずもなく、頭のなかでイメージしつつ、夏の思い出を反芻させた。

今、冷蔵庫にはいっているカットされたスイカ。
炭酸もあるし、うちで作ってみようか!スイカモヒート♪
なんたって黒糖焼酎もあることだし、材料に事欠くこともなし。
一歩一歩確実に秋の気配が近づく今。
今夏を少し名残惜しく感じるために……。

スイカの楽しみも大人になったらこう変わる♪


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DATA)
店名:Daichi & keats
住所:千代田区丸の内1-4-1 丸の内永楽ビルディング B1F
電話:03-6273-4345
営 :11:00~23:00(月〜土)、11:30~16:00(日祝)
休 :年末年始
備考:スイカモヒートは季節のモヒートのため時期によってメニューにない場合もあり。
by gon1442 | 2013-08-22 12:34 | 日本:食材 | Comments(0)

五山の送り火

夜の帳がおりた古都、京都の時間。
人々の眼が一斉に周りの山に注がれている。
京都夏の風物詩、五山の送り火がはじまる。

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五山の送り火は東山如意ケ嶽の「大文字」が有名だが、そのほかに金閣寺附近の大北山(大文字山)の「左大文字」、松ケ崎西山(万灯籠山)と東山(大黒天山)の「妙法」、西賀茂船山の「船形」および上嵯峨仙翁寺山(万灯籠山・曼荼羅山)の「鳥居形」がある。
五山なのに、灯される送り火は6つ。なんともユニークだが、昔はもっと数が多くあったらしい。
この送り火の起源はいつなのだろう。有名な如意ケ嶽の大文字だけでも様々な諸説があり平安初期に空海が始めたとか、室町中期の足利義政だという話もあれば江戸初期、近衛信尹だったなど、時代も様々だ。
 送り火そのものは盆の翌日に行なわれる仏教的行事、「報恩経」であり、あちらの世界に帰る精霊を送るという意昧があるといわれる。でも元々、京都の地に夜、松明の火を空に投げ上げて虚空を行く霊を見送るという風習があったそうで、五山の送り火は、これが山に点火されてそこに留ったものといわれている。

さて、今回、とあるご縁でこの五山の送り火を鑑賞することができた。点火時間前になると屋上にあがり、目の前の山を眺める。ワイワイ話しをしていると瞬間、空気がかわった。誰もが気づく。点火がはじまったと。
右手から東山如意ケ嶽の「大文字」が空に浮かびはじまる。
歓声とともに、次々と京都の山々に文字が現れだした。
20時10分。目の前の 松ケ崎西山(万灯籠山)に一つの灯りがついたと思った瞬間、瞬時に「妙」という字が灯る。
ワーという歓声とともに、人々が手を合わせて祈る。

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めらめらと燃える「妙」。
その妙に濁点がついているのを気にしていると、
「あれは昔の妙という字。だから濁点がついているんよ。今の字とちょっと形違うでしょう」と地元の人が教えてくださった。
ひとつひとつの火がまるで生き物のように揺れる。そう、生きているかのように。
その字を眺めていると、頭の中に父や祖父、幼い頃の記憶が走馬灯のように流れだした。
あ、ここに今、父がいると思った瞬間、五山の送り火の松明のひとつが大きく揺れた。
「もうかえるん?」「もっとおってーな」とその松明に向かって話かける。
その声に答えるかのように炎は揺れる。
「話したいねん、もっとおりーよ」。父に甘えん坊だった頃の自分がだだをこねる。
そうはいかんわと笑うように炎がボッと大きくなった。

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次の瞬間「妙」の字がどんどん小さくなり、そしてひとつひとつ灯りが消えていく。
「みんなかえりはったな」。その言葉と同時に夢か現かの世界から引き戻された。
またね、父さんと文字の消えた山に向かって手を合わせる。

再び、夜の帳が古都に降りたとき、
2013年、夏の五山の送り火は幕をおろした。




ちなみに
「五山の送り火を飲物にうつして飲むと無病息災になるで」という話を耳にしたので、
gon麹、しっかりお酒に「妙」をうつして、いただいたのは間違いなし。


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DATA
五山の送り火 HP http://www.kyokanko.or.jp/okuribi/kigen.html

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@京都市観光協会より借用。
by gon1442 | 2013-08-17 09:36 | 日本:暦 | Comments(0)

田んぼ探訪 ー川鶴酒造ー

数日前、最高気温が更新された。(高知県、四万十で41度を超え)
同じ四国の香川県、讃岐の地も
8時を超えると外は熱気の波がうねりだす。
外の道を歩く人はほとんどいない。
移動するのも車。車でなければ、歩けない。
誰もこの熱波の中に出ようとはしない。
そんな熱さをものともせず、熱い大地の上で
しっかりと根をはっている田。
早植の稲はもう穂をつけている。
そんな田のなかにある青々とした田に到着。
昨年より、夏になると必ず観察しにいくのが
香川県、観音寺市の川鶴酒造さんの田んぼである。

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酒米、山田錦を植えた3枚の田。
梅雨前に地元の勇士が苗をひとつひとつ手植えしたものだ。
※来年からは県外にも勇士を募る予定。

田の地がひび割れている。
水不足が叫ばれている香川県。その影響かと心配するが
敢えて水を張らず、稲自らの力で土地の水分を吸い上げる力強さをもたせるためらしい。
力強くすることで土地の栄養分はもちろん、台風などの強風でも倒れにくくする効果があるそうだ。

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大体田んぼ一枚から捕れる山田錦の量は6俵ほど収穫できる。
もちろん、川鶴の酒へと変身するが、量が量だけに、
三枚の田から収穫された山田錦は県内消費の地酒のみだ。

東京や大阪など全国の川鶴ファンが聞くと、なんでだああ!と騒ぎそうだが、
川鶴酒造は香川の地酒。地元あっての地の酒蔵である。
どうしても飲みたいという熱烈な呑み助なら、讃岐の地にやってくるはずだ。

刈り取りは秋。田植えした勇士の手によって一株一株刈り取られていく。
熱い熱いといいつつも、暦は秋。
気づけば、中秋の名月〜なあんてことになるかもしれない。
酒造りの時期を目指して、川鶴酒造の山田錦はしっかりと大きく育っている。

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手植えだけに、ハ◯というか、稲が消えてる!?!?部分も一カ所……数カ所。
味がある田んぼは呑み助や地元の人の愛情がいっぱい詰まってる♪
※許可を得て田んぼに入っています。

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DAYA)
蔵名:川鶴酒造株式会社
住所:観音寺市本大町836
銘柄:川鶴、大瀬戸、吉祥翔鶴
創業:1891年
蔵元:6代目
杜氏:但馬杜氏
by gon1442 | 2013-08-14 16:15 | 日本:蔵めぐり 日本酒 | Comments(0)

妄想居酒屋 燗ロックで昇天酎!?

1日の仕事が終わる時刻になると
ソワソワするのはなぜだろう。
今日はどこへ行こうかと
頭のなかは既に居酒屋の暖簾をくぐっている。
胃袋はまず何を食べようかと、あれこれメニューのシュミレーション。
そしてからからの喉が欲するのは……もちろん酒だ。

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かち割り氷に燗つけた球磨焼酎の寿福酒造『武者返し』を
トクトクトクと注げば
もわんもわんと湯気をたてる焼酎に
氷がカチカチカチと音をたてて溶けていく。

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@木場 つちや 『dancyu』撮影時の一コマ

燗ロック燗ロック♪
このスタイルを提唱し、一般まで広めてくれたのは
もちろん、寿福酒造の絹子さん。

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米焼酎といっても、他の米焼酎とはちょっと感じが異なるのが球磨焼酎である。
そのなかでもしっかりとした味わいと旨さを生みだすことで、
多くのファンが多い寿福酒造。
『武者返し』は原料米は良質な地元のヒノヒカリのみを使用。
昔ながらの常圧蒸留にこだわって醸造し、
風味や、原料そのものの香りを残してくれるた本格な子
その本格な子をさらに蔵のなかでしっかりと2年、熟成貯蔵することで、
焼酎のアクさが米の旨味へと変化し、まろやかさが増す。
もちろん、香ばしい香りと共にキレを感じさせつつも
深みのある味わいはどんな飲み方でも楽しめるが、
やっぱり燗ロックが誰もが認める飲み方なのである。

燗につけたことで、口のなかで甘みやまろやかさをしっかりと感じつつ、
喉に広がるのはロックの清涼感!
そして胃袋に広がる安心感。
くぅうう! 猛暑対策にぴったりだ。

あぁ、今すぐ燗ロックをグビっと一杯飲みたい。
喉奥の絶叫なる叫びが脳みそを直撃する。

時計を見る。
あと30分。この30分が2時間も3時間にも感じてしまう。
だ、誰か!時計の針を進めてくれ!
定規で長針をツンツンしたい!
そんな葛藤と戦いながら、足をばたつかせてしまう、麹1匹。

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胃袋が求めるのは!カリ、サク、ホクの3拍子の
ニンニクの大葉揚げだな。 [扉|]^⌒)bうふっ
ホクっとしたおおぶりのニンニクを齧りながら、
燗ロックをぐびぃい。
グラスのなかで氷の周りにできる対流の渦を見て、
ニンマリのんびり。
ニンニクの大葉揚げの味噌だけでももう1杯飲める〜。

あ、あくまでこれは頭のなかの妄想居酒屋。
時計の針はあと5分ゾーン。
妄想だけで昇天しそうなこの思い。
はてさて、無事目的地にたどり着けるかどうかは、神のみぞ知る。


お腹すいた……(T△T)(T△T)(T△T)

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撮影協力:つちや
※『dancyu』焼酎サマー号、P80 にて紹介中。
by gon1442 | 2013-08-09 11:19 | 日本:焼酎 | Comments(0)

焼酎特集。4年ぶり!?

『dancyu』というとグルメ誌として、知らない人はほとんどいないだろう。
その最新号が今日発売された。
特集は!!!焼酎である。
イエーイヾ(^-^)ゞヾ(._.)〃ヾ(^o^)ゞヾ(._.)〃ダンスダンス

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読者としてはもとより、ライターとして、いつかこの雑誌でお仕事したいと
細々とこっそり願っていた。
願えばかなう。まさに今回もその言葉どおりとなる。

しかも焼酎特集で参加できるとは(涙)。
15年前、焼酎ブームの頃、まだ何もわからず1冊、焼酎の文庫本をだした。
焼酎の「し」の字もよくわかっていなかった。
当時『dancyu』をぼろぼろになるまで読み、助けてもらっていたのも事実。
先輩方の記事を眺めては、憧れていた。

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さて今回の特集。焼酎特集は4年ぶり?になるそうである。(大特集はということで)

焼酎の基本はもちろんのこと、
面白い特集があれこれちりばめており、
手にした瞬間に一気に読めた。

先月、参加した芋焼酎、ブラインド試飲の様子もきちんと紹介され、
なるほど!と改めて勉強にもなった。

30本以上の芋焼酎。試飲とはいえ、酔ったのも事実。
途中から味の違いがわからなくなり、頭ぐるぐる、焼酎ぐるぐるとなっていた。
そして、自分の中で一番好きな焼酎が1位になっているのを見て、ニンマリ。
まあ、現金な性格である。

青ヶ島の焼酎特集もあり、島の皆さんの懐かしい顔を紙面でみつけて、ニッコリ。
東京なのに、日本一、訪れにくい島といってもいい青ヶ島。
そこで醸される青酎をわかりやすくおもしろく紹介されていた。
あぁ、また機会をつくって上陸したい地である。

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ライターとして今回、4店舗の記事に携わることができた。
その特集で紹介されているお店はどれも素敵なお店で、よく通うお店もある。
焼酎だから、これが合うというのではなく、
焼酎はどんな食材、料理に合うというテイストは、読者としては楽しく
取材する側としても、ワクワクしていた。

そして改めて「焼酎ってやっぱり酔いね」と自分のなかで確信できた。

この1冊、きっとぼろぼろになるまで読むんだろうな。
お風呂場や厠で。鞄の中に忍ばせて、時間があったら電車のなかで。

15年前と同じように。
いや、あのときとはちょっと違うか。
自分の記事を読み返しつつ「もっと精進しよう」とニヤツキながら、そう思う気持ちもあるのだから。


父の写真の前に『dancyu』をおいて眠ったら、夢にでてきてくれるだろうか。
そしてきっというのだろう。
「甘い! ぜんぜん利けとらんぞー(笑)」と。


まだお買い求めのない酒呑み、焼酎好きの皆様。
ぜひともコンビニへ、本屋へ。
時間がない方は、ネットでポチッとどうぞ♪(http://www.president.co.jp/dan/)

山同敦子さんの「薩摩が変わる」の頁も読み応え十分。
イケメン蔵元が登場しています。

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by gon1442 | 2013-08-06 17:49 | 日本:仕事 | Comments(0)

土用の二の!丑の日

二度ある事は三度ある!
というが、土用の丑の日は2回。
今日はその2度目の丑の日。
土用の二の丑の日という。

日本は世界生産量の70%以上を消費する世界最大のウナギ消費国である。

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そんな鰻がなんと!食べられなくなると騒がれたここ数年。 先月はついに日本鰻は絶滅危惧種になる可能性大とまで発表された。

日本で売られているウナギの99%以上が既に絶滅危惧種ともいわれているそうだ。
鰻、ニホンウナギだけでなく、輸入されているヨーロッパウナギも絶滅危惧種だとか。

口にしている今日、すぐにでも
「はい! もう食べちゃだめ」といわれそうな勢いである。

鰻=高級品というイメージは子供の頃からあったけど、絶滅危惧種として正式に認定されたら(^◇^;)
いくらお金を積んでも食べられない。 これは、かなり辛い。

古くは『万葉集』の時代から強壮食品として、鰻は先人に愛されてきた食材。
効能効果も色々あり、がん予防にボケ予防、動脈硬化予防に眼精疲労緩和、そして風邪予防、美肌と続く。あ!骨粗鬆症予防にうなぎパイにうたわれる!?滋養強壮効果も。
いわば万能食だ。


美肌といわれるのは、皮の周囲に含まれるコラーゲンのため。
タンパク質の一種であるコラーゲンは、細胞と細胞をつなぐ役割ををもち、肌の張りはもちろん血管を柔軟にし、ガンの予防にも効果があるといわれている。

医食同源そのものだ。


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某テレビ番組の統計上、10年後は絶滅危惧種となり、50年後は鰻がこの世か消えてしまうというデータも出ていた。

種は守りたい。
でも食べたい。
この葛藤。人間とは貪欲な雑食な生き物であろうか。

きっと周りの生き物からは指さされているんだろうな。

白い目で見られても、
やっぱり鰻は食べたいのが本音。

できることといったら、
自然環境を守ることと一匹一匹大事に食べることである。


さて、二度目の土用の丑の日。
どこに食べに行こうかな(o^^o)


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鹿児島の末よしもまた行きたい!
鹿児島県大隅鰻を創業以来の秘伝のタレに漬け、
備長炭で一匹一匹手焼きした蒲焼。
鹿児島へいったら、ここに寄らねば、始まらぬ♪

肝串も1本に5~6尾分の肝を使う贅沢さ。
肝を素焼きにした後、タレをつけて焼くので、
香ばしさはもちろん、しっかりとした噛みごたえに、ビールもすすむ〜。
あぁ、想像するだけで涎がでてしまう、末よしの鰻。

確か取り寄せもできるんだった。
と、取り寄せるか! ( ̄∇+ ̄)vキラーン (http://seitengai.com/sueyoshi/)

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DATA)
店名:うなぎの末よし
住所:鹿児島県鹿児島市東千石町14-10
電話:099-222-1525
営 :099-222-1525
休 :無
備考:カード不可
by gon1442 | 2013-08-03 15:15 | 日本:食材 | Comments(0)

酒呑み&放浪虫一匹が世界中の酒を飲むために東西南北奔走する。フリーライターという職業といいながら、その正体は……ただの呑み助&食いしん坊な一匹麹


by gonpanda
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