ゴン麹 酔いどれ散歩千鳥足 <野望と無謀>

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冬のごちそう♪

冬のごちそうというといろいろあげられるが……

一年に一回は食べておきたいのが『クエ』。
高級魚だけど、日頃の行いが酔いようで、今年もきっちりおいしくいただけた。


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クエ刺♪
ぷりっとした食感。じんわり広がる脂の甘みは
食いしん坊をうっとりさせる。
ワ━ヽ(*´Д`*)ノ━ィ!!!!ワ━ヽ(*´Д`*)ノ━ィ!!!!ワ━ヽ(*´Д`*)ノ━ィ!!!!

それは誰しも同じこと。よって酒呑みトリオ、クエ刺争奪戦がゆるやかに勃発!
お酒をちびちびしつつ、目はクエに標準合わせて……

ささっとお箸をのばして、一枚GET!
ぐ~♪ d(* ̄o ̄) やりぃーと喜んで呑んでいると
左方に1枚、前方に1枚。
ヾ(・_・;)チョット‥ヾ(・_・;)チョット‥

実は箸使いがド下手なゴン麹。
なかなかうまくつかめない。
その間に
左方に2枚、前方に3枚。
(ノД`)・゜・。(ノД`)・゜・。手がげんなしの……食いしん坊。

なんとか負け時とヒョイっと1枚。
う〜ん。やっぱり♪おいしぃい。

寒い冬って苦手だし、ぶつぶつ不平いってしまうヘタレ麹だけど
(夏は暑い暑いとぼやいたくせに)

おいしいクエが食べられるんだから、よしとするか(ノ≧∀≦)ノ(ノ≧∀≦)ノ(ノ≧∀≦)ノ

※企画の庭 居酒屋で旬を食べるでクエを紹介中。







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by gon1442 | 2010-12-27 19:52 | 日本:;肴 | Comments(2)

お家で呑んぐびぃー

今年もあと1週間をきり、年の瀬ももうすぐ。
世間もどこかせわしく、皆心ここにあらず……
歩むスピードもセッセッセと前へと急ぐ。

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そういうときは一息いれて
軽く一杯。ティータイム。

あ、違った。SAKEタイム♪

羅無櫓のおとうさんにいただいたクリスマスプレゼント『八海山 しぼりたて原酒 越後で候 青ラベル』通称、青越後をにんまり開栓。



フレッシュであでやかな香り。
新酒ならではの荒さと余韻の清涼感。
こりゃたまらん。

度数19%という通常の度数よりも強めのため
力強い旨味の幅。
スルゥーっと呑んでいると体の奥にズシィンと響くは酒の味柱。
轟轟と流れる冬滝のようなイメージ。
これもまた酒業(修行)。

京都の酒器処、酒器 今宵堂さんの赤巻杯ががっちりお相手してくれた。

丸みのフォルムで掌のなかでころころ転がせば
まるで赤いちゃんちゃんこを着た子供みたいで
みているだけで笑み×10
小ぶりながらたっぷりはいる
酒呑みには酔い酒器〜♪

今朝、初霜柱が生えた今日もそろそろ宵のくち。
今宵は燗にしてみるか〜♪



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by gon1442 | 2010-12-27 17:15 | 日本:日本酒 | Comments(0)

緊張いっぱいドレスコード。落合イタリアンでお腹いっぱい幸せいっぱい

メリークリスマス。
世の中の景気はよくならないし、我が国の政府はどこを目指しているかはわからないけれど
きっと誰もかれもメリークリスマスは笑顔になりたい。

イエスキリストの誕生日だけどでも大人も子供もサンタさんのほうが大好きだろう。
ゴン麹もサンタさんは大好きだ。とくにおいしいものをつくってくれるサンタさんはウエルカム。
今年1年、酔い子だったということでおいしいサンタさんに一足早く出会えた。

場所はTHE New Otani 40階。イタリアンBelle Vueだ。
なんともオシャレな場所ににつかわない、もとい……ドキドキするゴン麹。
もちろん、こちらはドレスコードがある。いつものGパンは出禁である。

クリスマスイベントとして開催されているのが
『落合務 シェフ フェア』。18日〜26日の9日間の魔法グルメDAY。
その落合シェフが監修したイタリアン世界に出会えた。


シャンパンでコースのゴングを鳴らす!
淡々の黄金の泡が口のなかでスパーク。
お酒は苦手だけどシャンパンは飲めるという人がいるが
それはあながち嘘じゃないだろう。

細長いシャンパングラスにきらめく泡。クリスマスツリーの装飾に負けないくらいに輝いている。
なんだかこれだけで酔えそう……。

いや、呑み助だからそれはないけれども。
そしてなにより、40階という場所からの眺望はすばらしい。



さて、ここから落合シェフが考えたクリスマスメニューが次々と
目の前に展開される。

まずはアミューズ。

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アンチョビ風味のマスカルポーネ。
マスカルポーネとはイタリア原産のクリーム・チーズのことで、あのティラミスの材料としても利用されている。
クリーム状のアンチョビ風味のチーズ。
これは酒好きにはたまらない。

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せっかくオシャレな飲み物なのに……といわれそうだが、
いかんせん、生ビールのほうが落ち着くのは酒性の問題だろうか。

だからやっぱり「ビールください」とおなじみのようにオーダー。
こっちの泡もステキだ(^_^;)。

クリスマスの前菜盛り合わせはまるで
ショートケーキのようなキュートなサイズの野菜&チーズが大きなお皿にお行儀よく並んでいる。

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真ん中にみえる三角のチーズはカチョカバロチーズ。
瓢箪型の濃厚なチーズ♪
もっちりした食感のチーズはこれだけでも幸せといわんばかりのとろり旨さ。

ビールをぐびぃーとオヤジ飲みがしたいけど、なんどもいうがここはドレスコードゾーン。
周りのテーブルもドレスにスーツという紳士淑女がエレガントに楽しんでいる場所。
TPOを考えつつ、ゴン麹もちびりちびり。

そうこうしていると後ろで声がかけられる。
振り返ると……おぉ! 落合シェフ!登場。

「ごゆっくりお楽しみください」という声はテレビで聞いたことのあるトーンと同じ(当たり前)。

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次に目の前に現れたのは黄色オレンジ色がまぶしい……生ウニのスパゲティ。
芽ネギの下に隠れていたのは!!!

キャ・ビ・ア。ひゃーΣ(・oノ)ノ ひゃーΣ(・oノ)ノ ひゃーΣ(・oノ)ノ
この一皿だけで居酒屋1軒分いけそうー。
おぉっと。そんな考えは今日はちょっとしまって。
楽しみましょう。(*゚▽゚*)(*゚▽゚*)(*゚▽゚*)

甘いウニはスパゲティ表面だけでなくパスタ同士の隙間にも流れ込んでおり
からませると
パスタからまるでウニの実がはえているようにくっついてくる贅沢さ。
もちろんカロリーすばらしいはず。d(^ v●d(^ v● ま、それもおいといて……。

さすがにお腹いっぱいになってくる……。これがメインかとおもいきや、
いや、メニュー表ではメインよりもかなり上のほうにウニパスタはかかれてあった。

このパターン。メインにたどりつく前にダウンしそうな予感。
o(TヘTo) くぅ o(TヘTo) くぅ ぐわんばる!

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今回、楽しませてもらっているのは

TORRICELLA CHARDONNAY 2008 BARONE RICASOLI。

ブロリオのワイン。なかでもがこの「カステッロ・ディ・ブロリオ キャンティ・クラシコ」は最高といわれている1本だそうだ。
ワインの知識はほとんどないゴン麹。でもおいしい白ワインには間違いない。

香りよりも味がしっかりしており、
軽やかというよりは味の軸がしっかり生えてる、主張している。
それでいながら重くはもちろんなく
口のなかでたゆませると
小春日に湖畔の水面が風で弧を描くように
ゆるゆるとダンスをしているように楽しい。

この子は昔から広大な土地を所有するリカーゾリ家だからこそつくれる
本当の意味でのイタリア版シャトー・ワインだそうだ。
キャンティ本家本元であるリカーゾリ家で
1970年代から20年間にわたり陥った低迷期からの再生を象徴するワインとなった。
「葡萄本来の特徴・テロワールを大事にした高い品質のワインを世界中の人々が飲むことができる数量で生産すること」
というコンセプトのもと、幾千ものクローンが存在するといわれるサンジョベーゼ種の中で
ブロリオの畑に実るサンジョベーゼは長い歴史のなか、積み重ねられた膨大な研究の結果選別され確立。
そして生まれた味が計り知れないポテンシャルを備えたこの品種を代表するワインとなったそうだ。
1997年がファースト・ヴィンテージ。う〜ん。それも飲んでみたい気分。☆L(´▽`L )♪☆L(´▽`L )♪

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コースの途中ででてきて驚いたのは カブのスープ。
蓋をしているのはなんと生ハム。
その生ハムをフライにしてスープの温かさを保っている。
もちろん、食べられるのでいただくときはスプーンで真ん中をぐしゃり!
スイカ割りの要領でぐしゃ。なんだか♪か・い・かーん。
(^m^ )クスッ (^m^ )クスッ

カブのスープはあっさりとしていながらとろみがたっぷり。
スプーンで中身をすくうと、ひょっこり顔をだしたのが フォアグラのソテー。
(ノ∇≦*) あー。もうすごぎる。
(ノ∇≦*) 笑顔になる仕掛けがいっぱい。

スパゲティもまだもう一品くるし、もう本当にお腹いっぱい。
そろそろメインーと涙目になりそうなとき、
ようやくきたのが……

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アンコウのムニエル ポルチーニソース。
やった! メインだと喜ぶのはまだはやく、一歩前の様子に
(; ̄д ̄)ハァ(; ̄д ̄)ハァと息も荒くなる。

マラソンでいうと最終コーナーにようやくたどりついたという状態か。
おそるべし、ドレスコードでのイタリアンコース。
優雅にのんびり、ゆっくりでてくるスタイルは
見事にお腹を満足満腹となる。

は! ある意味、これは食べ過ぎないスタイルなので、健康にはいいことだ。いいことだが……
目の前のごちそうを食べずにいるのは
100%、後で後悔するのが目にみえる。

周りの人はどうしているのかとじろじろ見ないようにチラ見すると
品のいいご年配のご夫婦もカップルもぺろりと食べていた。
みっ皆さんの胃袋はどなんもんですか! ( ̄▼ ̄|||) ( ̄▼ ̄|||) ( ̄▼ ̄|||)

ようし! まっけないぞー(いや、勝負じゃないし)。
ガッツだぜ! ヽ(~-~(・_・ )ゝ ガッツだぜ! ヽ(~-~(・_・ )ゝ ガッツだぜ! ヽ(~-~(・_・ )ゝ

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特選牛フィレ肉のグリル。
いやー。でたー。王道牛フィレ。拳くらいの大きさのお肉。
今年一度も見たことなし。思わず合掌。♪(* ̄  ̄)/♪(* ̄  ̄)/

慣れないナイフ&フォークをつかって小さくカット。
これでもかといわんばかりのおちょぼ口でもぐもぐ。
柔らかくしかもレアなので、旨味がじゅわーんと広がる。
し・あ・わ・せーo(^O^*=*^O^)oし・あ・わ・せー。

冬の夜空&シティービューを眺めて、いつもと違う飲み時間。
あ、もとい! ナイトタイム。
たまにはこういうゴン麹があっても酔いのかもー。



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アイスモンブランのデザート&スカートダスティーのジュレとレモンのグラニーター
のデザートづくし。こちらはホテルニューオータニのシェフパティシェ中島眞介さんのプロデュース。

甘いものは別腹という法則は確か認められていた。
ここばかりは♪男性も女性もご年配もみんな笑顔でつっついている。
負け時とゴン麹もつっついてパクリ。

これで終わりねーと思っていたら、最後にでてきた
コーヒーと小菓子。
ピンクのマカロンやプチシューなど一口サイズの小菓子は
やっぱりどこかクリスマスちっく。

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入らない、入らないと思っていても、入るもんだね、人体の神秘。
いや、単なる食いしん坊である証明だ。
この至福の数時間で、1ヶ月分の栄養&カロリーは採れたのは間違いない。

それにしても落合シェフの活躍はテレビや雑誌で拝見しているけれど、
シェフ自身、本店にはいついっているんだろう? とどーでもいいことを考えてしまったのは
余計な御世話か。(^_-)。

なにはともあれ、メリークリスマス。
きらめくイルミネーションに人々は感嘆の声をあげ、喜ぶ。
宝石箱のような景観にため息ついて、目の前のおいしいお料理にため息ついて。
ため息がとまらない……贅沢な時間。

昨日は天皇誕生日、明日はイエスキリストご生誕日。
年末の吉日にご相伴。おめでとう〜乾杯♪

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落合シェフと記念撮影。記念握手で少しは料理が上手になれるか?
いや、それより前に少しはドレスコードになれておくべきだ。
そしてオシャレを楽しむためにも……やっぱりトン化を止めねば……。
by gon1442 | 2010-12-24 09:29 | 日本:イベント | Comments(2)

絶品鯖! ここにあり

世の中はクリスマス一色。
大きなもみの木があちこちににょきにょき出現し
カラフルな電飾で彩られてる。
光輝くクリスマス。
プレゼントにはひかりもの。きゃーと喜ぶ女の子。
かくいうゴン麹もひかりものは大好き。もちろんおいしく食べるため!

さて今回、おいしくいただいたのは

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絶品といえる鯖。
うなる五島鯖をいただけるのが福岡県の天神にある『独酌しずく』だ。
天神駅より徒歩10分内。
この冬一番の寒さの夜も、あの鯖を食べられると思うと不平不満なんかでてこない。

カウンターへつくなり、オーダーするは鯖鯖鯖。
さて、今回は……と悩むのが『炙り鯖』or『泳ぎ鯖』。
悩む。悩む。とことん悩んで
夕方まで泳いでいた鯖を食べることにした(泳ぎ鯖)。

五島鯖を店内でしめるため、
活きがいいのはもちろん、刺身にしてもぷりぷりで脂がのっている。
口にほおりこめば、まだいきてる?! といわんばかりの歯ごたえで
じわりと鯖独特の旨味が体をしびれさす(美味しい意味でね)。

五島の鯖は脂ののり方としまりが違う。
日本各地、おいしい鯖はあるけれど、五島鯖は表彰台にあがるくらいの旨さがあるだろう。

そんな鯖に合わしてもらった今日の彼女は

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福岡県の旭菊酒造さんの『旭菊 純米吟醸・麗』。
低温熟成なので爽やかで切れの良い吟味がありながら、ほんの少し酸を感じつつ
ふくらみがある。
地元の名酒だ。

爽やかさが五島鯖の旨味とよきバランスが
酒の酔いを高見へといざなってくれる。

この『旭菊』。実は幻の味ともいうべき子でもある。
あまり幻だのと表記するのはイヤだが、いかんせん、同じ味はもうない。
別に蔵が廃業したわけでもない。でも今、旭菊酒造に蔵はない。
残念ながら蔵が火事となり蔵が燃えてしまったのだ。
火事のことを知人から聞き、あわてて蔵のHPをみてみると
蔵元、蔵人など皆さんはご無事。
が……蔵は燃えていた。

蔵が燃えるとともに家麹も
長年染みこんだ蔵の空気も消えてしまった。

早く再建してほしいと思う呑み助は多い。
しかしなぜかまだ再建のメドがたっていないそうだ。
なぜか国が蔵の再築を許可していないらしい。
なぜだ???
なぜなんだ!!!
ムキィィィィイ━━━━━(#`Д´)凸ムキィィィィイ━━━━━(#`Д´)凸ムキィィィィイ━━━━━(#`Д´)凸

今呑んでいるこの味はたぶん二度と出会えないけれど
新しい旭菊の味を呑みたい飲み助がいつか氾濫おこすぞおおお!

そんな呑み助の心を知ってかどうか
お店には旭菊応援の義援豚がいる。そこにゴン麹もちゃりーんと寄付100円(ケチというなー)。

さて、五島鯖はほんと旨いが
ここにウリは他にもいっぱい。
そのなかでもイチオシなのが〜

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朝倉地玉子焼き。
この玉子焼き。
まずは食べてみよといわんばかりのすばらしい黄金の玉子色。
外は金糸玉子のように薄く
中はフルフルじゅるじゅるの半熟。
コクがある甘みは玉子そのものの味で、一切砂糖などいれていない。
玉子3個つかって4切れ。
羊羹を贅沢にカットした大きさは
なんともいえぬうれしさがこみ上げてくる。

うまい玉子焼きに名店ありとはまっことそのとおり。
『独酌しずく』も間違いあく旨い名店なり。

さ〜。こうなると止まらないのが食欲、呑欲。

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燗をオーダーすれば、故郷に近い蔵の子をだしてくれた。
岡山県の嘉美心 特別純米酒。
大将の記憶力のすばらしさには頭がさがる。

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自家製パテは日本酒のアテに最高。
ひとりで食べる量ではないが、もちろん全てぺろり。
あぁ〜あ。カロリーオーバーはもちろん、ひたすらつきすすむ肥える道。

他にもたくさん食べたいメニューもお酒も多い。
隣のカップルのメニューも隣のイケメン兄さんのメニューもおいしそう。
そしてどーしても見逃せないのが!やはり鯖シリーズなのだ。

どうしようどうしようと悩むのは
『炙り生へしこ』or『鯖チャーハン』
(ー`´ー)うーん(ー`´ー)うーん(ー`´ー)うーん(ー`´ー)うーん(ー`´ー)うーん
悩んでいると目の前になんと!炙り生へしこが登場。

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「あまりに悩みすぎてるので、クリスマスプレゼント」と大将。
きゃー。きゃー。うきゃー。
(v^ー°) サンタさんからのクリスマスプレゼントー!(v^ー°)
イケメン大将の粋なはからい。

鯖の旨さはもちろん、生へしこにしていることで味がさらに濃厚となり
炙ることで香ばしさが加わる絶品。これは呑まねば〜炙り生へしこに失礼である。
( ̄ー+ ̄)( ̄ー+ ̄)( ̄ー+ ̄)

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チョイスしていただいたのは
諏訪泉の純米吟醸満天星。
象形文字のようなラベルはなんともユニーク。

燗にすることで甘味と酸味が立ち上がって、柔らかい世界に
味が伸びる。
諏訪泉は諏訪酒造さんの子で、あの夏子の酒のモデルとなったといわれるお蔵で有名だが
ここで諏訪さんの子とこの絶品鯖ワールドとセッションできるとは♪
呑み助名利につきる(^_^)vもの。

長居はしたいが、お腹もキュウキュウに膨れ(すでに体型はいいますまい)
満腹機能もギブアップしそう。

あかーん。アレは食べねば!!!!とオーダーするのはもちろん

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鯖チャーハン。

大きめのお茶碗一杯分の量なので、苦しいかもと悩むのはどこふく風。
絶品鯖と甘い朝倉地玉子がたっぷりはいったチャーハンは
米粒がひとつひとつパラパラしているナイスな炒め具合。
梅肉の酸味がいい味のアクセントとなり、お腹いっぱいながらも
胃腸の膨張を押さえてくれる気がする(たぶん気)。

全て完食。
全て満足。
お腹いっぱい幸せいっぱい。
肥ゆる道はどこまでも〜。( ̄▼ ̄|||)( ̄▼ ̄|||)( ̄▼ ̄|||)
呑み助道とは肥ゆる世界。

あ〜また食べたい、食べにいきたい……戯言いいつつ、恋い焦がれる……
絶品鯖はここにあり。

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DATA)
店名:独酌しずく
住所:福岡市中央区春吉3-22-7-1 プロスペリタ天神I-1F
電話:092-771-3002
営業:18時〜3時(鯖がなくなり次第終了)
休 :日
備考:居酒屋『きはる』の姉妹店。店内は女性客が喜びそうなスマートさであるが大半はおやじさんの利用率が高い。五島鯖など旬の最高の素材をきちんと厳選し利用。人気があるので、電話予約をしておとずれることが望ましい。
by gon1442 | 2010-12-21 15:25 | 日本:お店 | Comments(4)

間柄

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酒呑みは豪快だ。
酒呑みは愉快だ。
酒呑みは人見知り。
酒呑みは寂しんぼう。


酒は飲んでも飲まれるな。

よくいわれるフレーズに(┳◇┳)耳にたこができている酒呑みも多いだろう。

年末になると、酒場でのトラブルや失敗も大小問わず現れる。

つい最近も、世間を騒がした酒事件があった。
連日報道に辟易したのは間違いない。

酒の上での喧嘩ははっきりいって同罪。
どちらが悪い、あちらが酷いというのは、情けなさすぎて目を覆う。

酒を呑むと、ついいらんことをいってしまう。
酒を飲むと、つい余計な行動をしてしまう。

悪気がないという人もいる。

すべて酒のせいだという人も。




しかしそれはお酒に対して失礼だ。

いらんこと、トラブルをおこすのは、人自身なのだから。

酒がいわした世迷い言は存在しない。


いったことが、その人の本心、本音。

だから酒のトラブルは存在しない。人の本音本心が起こしたことなだけ。


だから本来豪快な人は豪快に、愉快な人は愉快に。人見知りな人はお酒の力で活動的になれる。寂しんぼうは仲間を求める。


酒は飲んでも飲まれるな。

本音で生活できない人間社会だからこその


酒は必需品であり、人ときってもきれない間柄になるんだろう。


かくいうゴン麹もありがたい関係である。



※アルコール中毒みたいな依存は正しい酒との関係ではありませんm(_ _)m




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by gon1442 | 2010-12-10 12:20 | 酒:その他 | Comments(9)

ほっぺはやんわらかいほうがええ。

年の瀬になると気持ちはせわしくなり
居酒屋さんは忘年会で大騒ぎ。

そんなことと関係なく生きているゴン麹はうるさいのがちと苦手。
ということで、開店と同時に足を向けた……
毎度おなじみ、おかあさんのお店「かつら」。

引き戸をカラカラと開けると、テーブルほとんどに宴会の準備。
あ、貸し切り?と引き戸をしめかけると厨房からおかあさんの鶴の一声。

「カウンター空いてるよ」

いそいそ荷物をおいて、ぐるりと店内見回し、目にとまったのが

ほっぺフライ 。

「ほっぺフライがええ」とオーダーし、
勝手知ったる冷蔵庫を眺めていると

「天領誉がはいったよ」という鶴の二声で今日の子は決まった。

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 天領誉の特別純米。

北信州地方、信州中野の蔵、天領誉酒造さんの1本である。

褒紋という印が押されているのは江戸時代、幕府管轄の御天領で中野代官所がおかれていたことに由来する。
正式名称は『褒紋 天領誉』だ。


さて、最近、こちらの蔵元がヒョイっとおかあさんのお店を訪れたらしい。

「東京での販売ルートはないかと営業にきたらしいんだけど、なかなかうまくいかなくて、十条で偶然下車し、うちにきてくれたんよ」というおかあさん。

酒の縁とは不思議なもの。
酒造り手はきちんとかぎつけてくるんだねー。
ほんとの酒飲みが集まる場所を(笑)。

口を近づけると爽やかな香りが鼻をツンツンする。
冷やおろしということだが、味がのびるという感じというよりは
フレッシュで新酒っぽい。

「これは寝かしたほうがいいって蔵の人もいっていたのよ。十分に寝かしたほうがもっと旨味がでるね」
さすがおかあさん。下戸なのに、酒の味の善し悪し感はピカ一だ。

とはいえ、天領誉。すでに一升瓶の半分はないし(^_^;)。
どうも、おかあさんのところに集う酒呑みは待てないら・し・い!

そうこういっているうちに、ジュワジュワと油のなかで小躍りしていたほっぺフライが登場。

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ちょうどにぎりこぶしくらいの大きさ(ゴン麹の拳は意外とおっきい)。
香ばしい香りの衣を箸で一刀両断すれば、中からあふれでてくる肉汁。
鮪なのに、もはやこれは肉。肉としかいいようがない。
しかもやわらかい……。

鮪のほっぺも肉厚でやわらかいほうがうまい。(●゜∀)食べごたえあり。
人のほっぺもぷりっとしてやわらかいほうがええ(笑)。(●゜∀)触りごこちいい。


お腹すかした1匹麹は肉汁で脂まみれの口まわりも気にしない。
レタスにくるんでお寿司もどきでもう一口。

天領誉の爽やかさがいい塩梅となり、パクコクパクコクと小一時間がすぎる。

もう1杯呑もうかどうしようかと思案していると、ガラリと引き戸が開き、忘年会のお客様がご入店。

こうなると、ひとりで切り盛りしているかつらのおかあさんの戦場がはじまる。

呑みすぎるなよという天の指示(^^)/□(^^)/□(^^)/□。

北風がふきつけてくるまえに……おうちに帰るか。
でんでんでんぐりがえして、バイバイバイ♪(まんが日本昔話歌風)。



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by gon1442 | 2010-12-09 10:56 | 日本:;肴 | Comments(10)

屋台にうまいものあり

屋台にはうまいものがある。
誰がそういったのだろうか。とにかく屋台の歴史は18世紀。
江戸時代中頃にはじまる。

江戸、京都、大阪といった大都市に
すし店、天麩羅店が店先に屋根付きの台、ここから屋台という名称となるのだが、
この屋台を道端に置き、通りを行き交う人に売りだしたのが屋台のはじまり
だといわれている。
(当時、常設の店をはれる店はウナギ、天ぷら、寿司屋共に存在せず、皆、屋台を担いで売り歩いた) 間違いがございました。m(_ _)m訂正させていただきます。

屋台という名称も各地域によって異なるようで、
江戸では屋台店と呼ばれ、京都、大阪では出し店といわれていた。
この出し店は屋根のないものまで含まれていたそうだ。
同時の屋台は車はついておらず、動かないものだった。

そこから屋台の進化ははじまる。
いつもの通りの人だけでなく、
より人が多く集まる場所に自由に動けるほうが便利、儲かるということで、
店先の台に車をつけ、目抜き通りまで引くようになった。
江戸の中期頃には江戸市内では町毎に3、4軒の屋台があったそうだ。

さて、お客は商人や職人、足軽に浪人が多く、
現在のファストフード店のような感覚だったらしい。
池波正太郎さんの鬼平シリーズのなかでも屋台がいくつか描かれているようなものなのだろう。

屋台が発祥した江戸時代から明治時代になると
屋台で提供されるのもお寿司だけでなく、酒の販売が主になる。
そのアテとしておでんなどが売られるようになった。
今の屋台のスタイルは明治時代に完成。
屋台で扱う商品は時代ごとに変化しているが
今はやはり“酒”&“ラーメン”&“おでん”だろう。

さて、時は平成。
屋台人気は各地にあるが、そのなかでもこの屋台は一度はいってみたい! といわれている屋台が博多にある。
その名は「小金ちゃん」。
こがねちゃんではない、こきんちゃん。
なんともかわいらしい響きである。



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そんな屋台を切り盛りするのは名物女将ならぬ名物オヤジこと小金丸進さん。
今回お邪魔したときは休憩中?なのか
名物鉄板の前には若いおにーちゃん&おねーさんが立っていた。

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とにかくこちらの名物は
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焼きラーメン。
博多名物「焼きラーメン」の発祥店といわれ、飲んだ後の〆で食べやすいように考案された品だそうだ。
作り方は簡単。
鉄板に普通にニク・野菜を炒めた後、麺あげしたての麺をいれ、特製ソースをかけて完成。
こってりに見えるが、さっぱり感がある味。
女性にも大人気で、それを繁栄するように、店内の女性率は高い。

ちなみに福岡空港でも小金ちゃんの焼きラーメンお土産は手にはいる。
あまりの人気でお土産シリーズにはいっているのだ。
もちろん、搭乗前の1時間。
お土産にひとつ手にとったのは間違いなし。






さて話は屋台に戻す。

肌寒くなるとやはり食べたくなるのが屋台はやっぱり、お・で・ん。

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卵も大根も豆腐もしっかり出汁が染みこんだ黄土色に
お腹の虫もぐぅううううううううんと雄叫びをあげる。

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3畳分くらいの店内? は開店と同時に満席。
多いときは屋台周りに行列ができる大人気の小金ちゃんは
昭和41年創業の老舗屋台。

「このうまい味で育った」という博多っ子も多いそうで、
観光客がそのうまい噂をききつけ、大人気になったそうだ。

屋台の鉄板上では焼きそばなどもすぐにつくってくれるが、
小金ちゃんのどて焼き。
鍋にことことじっくりと煮込まれたどての味はとにかく濃くて辛い(塩辛いというのではない)。
これは御飯がすすむ……ということで

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どて丼決定!
ちょうど食べやすい形にカットされたこんにゃうやすじ肉がこれでもか!
とはいったどてが白い御飯にたっぷりかけられ……
まるで大食い選手権の選手になった気分だ。

屋台というのはファストフード。
長居するのはヤボというもの。
さささ……とかきこんで、ごちそうさま。
とかっこよくいきたいところなれど、
狭い空間で肩すりあわせてフウフウ食べる雰囲気はさりがたし。
そう思っているファンの人はきっと多いのだろう。
「ビール1本」
「お燗いっこ」

そんな声が飛び交う屋台内。
待っている人がいないだろうか……とこっそり後ろを振り返る。
ほんに小心者のゴン麹。

そぉっとふりかえった前にはおぉ! ラッキー。
ちょうど今は誰もいない。

となれば……もちろん(^_-)

「お燗ひとーつ」
ジャパンファストフード店でちと長居。



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by gon1442 | 2010-12-08 09:19 | 日本:屋台 | Comments(2)

酒呑み&放浪虫一匹が世界中の酒を飲むために東西南北奔走する。フリーライターという職業といいながら、その正体は……ただの呑み助&食いしん坊な一匹麹


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