ゴン麹 酔いどれ散歩千鳥足 <野望と無謀>

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錦にさそわれ・・・

茜・赤・紅・朱・黄・黄金・橙・
『林間暖酒焼紅葉』(林間に酒を暖むるに紅葉を焼く)

これは中国がまだ唐と呼ばれていた時代の詩人、白楽天の詩、
送王十八帰残山 奇題仙遊寺の一節だ。
秋酒というとこの詩を思い浮かべる人は少なくないだろう。

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この詩。全体的には次のようになる。
 曽於太白峰前住 (曽って太白峰前に於て住み)
 数到仙遊寺裏来 (数しば仙遊寺の裏に到りて来る)
 黒水澄時潭底出 (黒水 澄める時 潭底出で)
 白雲破処洞門開 (白雲 破るる処 洞門開く)
 林間暖酒焼紅葉 (林間に酒を暖めて 紅葉を焼き)
 石上題詩掃緑苔 (石上に詩を題して 緑苔を掃う)
 惆悵旧遊無復到 (惆悵す 旧遊 復た到ること無きを)
 菊花時節羨君回 (菊花の時節 君が回るを羨む)

このなかの「林間暖酒焼紅葉」は日本人が一番納得できる情景でないだろうか。
折しもこの詩は平安時代、『和漢朗詠集』の歌謡集に収められ、
当時から上流階級の人々に好まれ、愛読されていたらしい。

「風流であらしゃいますな〜」
燃えるような紅葉をみつつ、紅葉酒と洒落込んでいたに違いない。


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21世紀の現代からでは、なんともうらやましいシチュエーション。
はるか昔の出来事?に
紅葉のような嫉妬の炎がともる(爆)。

さて、秋酒というと日本酒では秋あがりとよばれるお酒がたくさんでてくる。
秋あがりとは寒造りで製造した清酒を貯蔵し、
一夏を越して秋になる頃その酒質が向上していること意味する表現の一つ。
秋あがりには新酒のあらさが消え、丸みが出て程よく熟成した飲み頃の酒といわれ、
この時期に「秋上がり」の酒を出荷することを「冷おろし」というのだ。
ひとつの言葉遊び・・・というべきか。
呼び名だけでこんな感じだろうなと想像できるのがおもしろい。

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紅葉をみつつ、ほんの少し温かい燗をひと盃。
乙な時間・・・。

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@奥州仙台 おもてなし集団 伊達武将隊より借用

冷え込んだ今だから味わえる美酒。
寒さも旨さのひとつなり。


※燗酒のお供が一番です。m(_ _)m
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by gon1442 | 2010-11-26 14:07 | 酒:その他 | Comments(4)

一日一酒

長生きとは何歳の人をいうのだろうか。
長寿国という日本という神話もここ数ヶ月で絵空事のように思えてしまうが……

でも100歳の人はやはり長寿。長生きさんだ。
うちの祖父もあと数年で一世紀生きた人だったけれど……それもまた夢。

さて、そんな祖父と100歳生きてこられている人に共通点がある。

それは……

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食べること。
そして飲むことだ。

今日、出会った100歳のおばあさんは現役でケーキ屋さんの看板娘だ。
足腰しっかりして、毎日お客さんの相手をし、てきぱきと商品を包む。
その姿は100歳にみえず、70歳弱ぐらいにしかみえない。
おせじ抜きで!(^_^)v。

笑顔で元気にお店で働くおばあさんの姿はまぶしい
どうしてそんなに元気なのか? と聞くと
「毎日働く。働かざるもの食うべからず。食べること、それが生きること」と教えてくれた。

ずぼらな自分が恥ずかしい……ことである。
お肌もつるつるで笑顔は少女のようなおばあさん。
こっそりおいでおいでと耳打ちしてくれたことに、元気の秘密が隠されていた。

「食べること。寝ること。人と会うこと。仕事をすることもあるけど、一番は寝る前の一杯のワイン♪。一日一酒」

\(* ̄□\) ̄□\) ̄□\))))\(* ̄□\) ̄□\) ̄□\))))\(* ̄□\) ̄□\) ̄□\))))

すごい! すごすぎる。
\(* ̄□\) ̄□\) ̄□\))))\(* ̄□\) ̄□\) ̄□\))))\(* ̄□\) ̄□\) ̄□\))))

一日一酒。名言だ!

そういえば、祖父も「一日一杯は飲まんといかん。寝る前のこいつが元気の源だ」といっていた。
しかも
「食べたいものを食べる。美味しいものを。旬のものを食べる」


長生きの秘訣は……食いしん坊&酒……百薬の長、その言葉どおりである(^_-)。

ようし! 長生きするために……今日も一杯! いきますか。
あくまでも元気に健康で笑顔あふれる生活を続けるために……。

「飲みすぎはダメよ。あくまでも一日一酒、一杯だよ」と笑うおばあさん。

∑(=゚ω゚=;)∑(=゚ω゚=;)∑(=゚ω゚=;)
あちゃ、しっかり見抜かれていた。
∑(=゚ω゚=;)∑(=゚ω゚=;)∑(=゚ω゚=;)



※きちんと休肝日をもちましょう。酒量もほど酔いくらいが長生きの秘訣♪m(_ _)m




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by gon1442 | 2010-11-23 21:25 | 耳にした酒語録 | Comments(2)

空酒

飛行機に乗る。
ワクワクするのはスナフキン(放浪)魂の影響だろうか。
ゲートをくぐるときは行き先がどこであれ、心が踊っている。
鞄ひとつもって、家の鍵をしめた瞬間、
出不精生活からミニミニ探検者へと変身するのだ。
鞄ひとつもって、てくてく。
普段運動嫌いな性格でも、スナフキンとなると足のしびれや体の重さもなんのその。
気にせず歩き続ける。
飛行場へつくと、第一関門は金属探知機。
ゲートをくぐるとき
ピピ!ピピ! という音が鳴るなよ! 南無三! 
という気持ちで通り過ぎれば、
「ありがとうございました」と女性保安検査員が荷物を渡してくれる。
晴れて釈放という気持ちというのはこういう心情なのだろうか(笑)。
ちと大げさだが、そんなちんまいスリルを味わうのもスナフキンの醍醐味だ。

さて、飛行機で旅をするときの楽しみは搭乗前の一杯のかけそば……ならぬ一杯の生ビール。
保安検査を無事すんだという安堵とこれからでかける地への期待感が混じった気持ちを
まずはクールダウンさせてくれる大事な大事な儀式(爆)。

しかしいかんせん、空港内は何でも高い。
生中でも600円と割高。
でも空港で購入する場合は気にならない。
普段なら「高い」と視線を向けることもないものまで
ついつい手にとってしまう。
ターミナルマジックというべきか、スナフキン高揚シンドロームというべきか。
1時間前に到着したら、必ず生を注文する。

が! 今回は違った。
ギリギリ空港到着だったので(寝坊した自分が悪)
優雅に生を注文する時間がない。
機内持ち込みも考えるが、そんな猶予さえもない。
「12時発、●●行きはご搭乗案内中です」というせかすアナウンスがますます気持ちを焦らせる。

こういう!と・き・は! 

機内ビールを間違いなく購入。自分はこれを空弁ならぬ、空酒という。

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今回の空酒は「COEDO」。
埼玉の川越の地ビール。
COEDOビールには「瑠璃」「伽羅」「白」「漆黒」「紅赤」の5種類があるが
AN●には「伽羅」。
350ml500円。
安いか高いか。まあ、高い(笑)。

でも雲の上で呑むビールも乙なもので……
お天道様の視線を感じつつぐびぃいい。
ヾ( ̄ー ̄ヾ))))(((((ノ ̄ー ̄)ノヾ( ̄ー ̄ヾ))))(((((ノ ̄ー ̄)ノ
ヾ( ̄ー ̄ヾ))))(((((ノ ̄ー ̄)ノヾ( ̄ー ̄ヾ))))(((((ノ ̄ー ̄)ノ

足をぶらぶらさせて、雲の上を歩く真似。
お行儀悪いけど、スナフキンのときくらいいいよね〜。
満席じゃないんだし。

COEDO伽羅は赤みがかった深い黄褐色。
香りが高く、アロマホップと麦芽による濃厚さがある。
キメ細やかな泡だちの奥、下に輝く麦酒は、滑らかで、温度が上がってもゆっくりと味わえるボディ。
空旅によか一杯の空酒だ。

半分くらい呑めば、気圧の影響かほんのりにんまり。軽く酔い時間。
お腹もすくので、飛行場で駆け込み手にしたお弁当ご開帳!

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若狭の昆布とへしこにぎりを左手。COEDO伽羅を右手。
白いもこもこ雲海と青い空。
輝く太陽いっぱいの世界のなかで、ビールタイムは贅沢タイム。




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by gon1442 | 2010-11-22 10:41 | 日本:ビール | Comments(4)

掌酒

夢をみた。
ひさしぶりに懐かしい人との再会だった。

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蒸気がむんむんと立ち昇る大きな窯の前に
自分はいた。

「火傷するよ」

どっこいしょという声と共に釜の傍から離される。
もっと見たい! とぐずった自分を
笑いながら遠ざけた父だった。

いつの記憶だろうか。
蔵の出入りを許してもらっていた時代だから
5、6歳頃か。

家にはない、大きな道具、いや機械に興奮していた。

蔵にいるときの父の顔はいつも真剣で
温度計やフラスコとにらめっこしていた。
その顔がかっこよくて、
同じように隣に座り、同じ顔をした。
ぶつぶつと暗号のように唱えてデータを書き込んでいくメモに
こっそりお花マークを書いたこともあった。

見つかってしまい、怒られる(>_<)とびくびくしていたら

「花マルやな。ありがとうね」と大きな掌で頭をなでてくれた。
いたずら書きをしたのに
笑顔で喜んでくれた父の顔と掌の温かさ、大きさ。
全て覚えている。

子供の記憶というのは、インターネットの情報よりも鮮明で常に新鮮だ。
まるで昨日のことのようにそのときの時間が頭のなかに広がる。
部屋の匂い。
時計の秒針の音。
窓からはいってくる陽射し。
部屋を出入りする父や研究者の人達。

セピア色になることがない。

そのときの父と出会った。
久しぶりの出会いだ。
夢にでてきてほしいと思っていても、旅立って10年余り。
片手で数えるくらいしか出会えていない。

なんでもっと会いにきてくれないのか……と小言のひとつもいいたいが
いい年齢した大人?が父親に甘えるのもね〜。
とはいえ、夢のなかでは
父は大きく、自分は子供のまんまだった。

「あれなに?」
研究室でよくみていたフラスコ器具について質問していた。
「これでね、お酒の出来具合をみるんだよ」
父はそう答えた。

今でも各地の蔵にいくと
部屋の片隅にある蒸留フラスコやメスフラスコ、メスシリンダーの器具をみるたびに
そこについつい父の影を探して立ち止まってしまう。

「これはね、ここからお酒があがってくるんだよ」
まるで理科の実験のような様子に
いつもワクワクしていた。

「わかった?」と大きな掌で頭をなでてもらう……。
これが親子の会話だった。

夢のなかで

「元気なのか?」と大きな掌が頭の上にあった。
ゆっくりやさしくなでられる感覚は
ひなたぼっこでうつらうつらしている気持ちよさ
もっともっとと首をのばしたときに目が覚めた。

そういえば父の誕生日がもうすぐだ。
「お祝いしてくれ」といいにきたのだろうか(笑)。
大きな体をしているのに、シャイさ100倍。
父らしいアピールだ。


10年ぶりの父のバースデイ。何にしよう。
大きな掌の感覚を思い出して……
準備しよう。


父の大きな掌でつくりだした酒。
探してこようか……掌酒。
偶然にも今朝、「掌酒」という言葉を目にした。
「さかびと/酒人」というそうだ。
意味は神に供える、お酒の醸造を司る人。
父そのものの言葉だ。

今朝の夢はやっぱり……
もう一回、撫でてほしいから
誕生日、用意しとくね。



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by gon1442 | 2010-11-16 15:29 | 本人:ひとりごと | Comments(10)

山中與幽人対酌&月下独酌……。そんな空間は居心地よし

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両人対酌山花開      
一杯一杯復一杯      
我酔欲眠郷去       
明朝有意抱琴来   

詩仙といわれた李白の『山中與幽人対酌』。
唐の時代に活躍した後も後生の文化人に多くの影響を与えてきた人であり
酒を愛し、酒友を愛し、酒と共に暮らした大先輩でもある。

ある意味、アル酎だっただろうと想像するが、
それ以上にすばらしい詩をいくつも残しており
ある意味憧れる存在だ。

酒の詩は数多くあるが、一番好きなのが『月下独酌』。
花間一壼酒
獨酌無相親
舉杯邀明月
對影成三人
月既不解飮
影徒隨我身
暫伴月將影
行樂須及春

我歌月徘徊
我舞影零亂
醒時同交歡
醉後各分散
永結無情遊
相期遥雲漢

これを中国語で語るとこうなる。

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@ひとりよがりの漢詩紀行より借用

そんな李白の世界を感じさせてくれる場所が京都にある。
京都北区にある今宵堂さん。京都鴨川のほとりにある酒器店さんだ。
町屋のたたずまいの外観はもとより
店内にはいると玄関にまず釜。
工房兼ギャラリーには心奪われる作品がところ狭しと並ぶ。

出迎えてくれたのはご主人の上原連さん。工房は連さんと梨恵さんのご夫婦の二人三脚の世界だ。
「形にこだわらず、普段暮らしの一つの形をいろいろなもので作るようにしているんです」と話してくれる。

ひとつひとつ手作り。同じようにみえて形が少しずつ違う。色合いも違う。
遊び心あふれる暮らしの器。

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彩り鮮やかで、見ているだけでワクワクしてくる。

この子がいいかな。
あの子がいいかな。
ひとめぼれしそうな子がいっぱいの世界。
こういう悩みならいくらあってもつらくない。

「うちの器で飲んでいってください」
テーブルに用意してくれたのが今宵道さんの酒器に注がれたお酒とアテ。
おいしいアテと酒。そして酒人が集った世界。
そこに李白の世界があった。

初めて訪れたのに居心地のいい。

酒器ひとつひとつが
まるで語りかけてくるようだ。


続き間になっている部屋の奥には縁側があり、
陽が暮れた様子を教えてくれる。

「この縁側で呑みたいでしょう」
心を見透かされたようだ。
どうやら、ここを訪れた人、皆、この縁側がお気に入りになるらしい。

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「花間 一壷の酒 独酌 相親しむ無し 杯を挙げて 明月を邀むかえ 影に対して 三人を成す」

『月下独酌』を思わずつぶやいてしまった……。

そろそろ晩秋。
あの庭も秋模様に変化しているのだろうか。

縁側に腰掛けて月を眺めて、連さん&梨恵さんがつくった盃をもち
秋の夜長を過ごしてみたい……。

あの子にも会いにいきたいし、新しい子にも出会いたい。
その子でくぴぃっと……
やはり、李白の気持ちはよくわかる。
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店名:酒器 今宵堂
住所:京都市北区小山上内河原町52-5
電話: 075-493-7651
営業:11:00 ~ 19:00(土日祝)
URL:http://www.koyoido.com/
by gon1442 | 2010-11-11 02:23 | 酒:その他 | Comments(4)

ラーメンみたいなお蕎麦で一杯。

小説やエッセイなどでよくでてくるのがそば屋でちょいっと一杯という光景。
これに憧れた10代。
蕎麦がちと苦手でなかなか入れなかった20代。
おいしいもんはうまいとどんどんおいしいそば屋をみつけている30代のゴン麹。
(心は永遠の24しゃい)

さて、今回みつけたそば屋は
なんと蕎麦らしからぬ麺に思わずにんまり。
足立区の住宅街、舎人公園近くにある、そば屋の砂場。
看板にはうどん・蕎麦と書いてあるけれど、絶対メインはそばだろうと
もちろんオーダーは蕎麦のモリ1枚。

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驚くばかりの麺の白さ。
そして細いものやでっぷりのものなどの麺の太さ。
手打ちといっているからの不揃いか……。
ねずみ色の蕎麦麺ではなく
どこか更科風の白い麺だ。

モリをつつきつつ、瓶ビールをくびぃ。
すするすする……。
モリの山はなかなか減らない。
麺の量はかなり多い。

そば屋なので
本当は日本酒♪といきたいけれど、
アテにたのんだ天ぷらが多すぎて、お腹のほうからイエローカード。

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海老天ぷらは二の腕ぐらいの長さ。
(太さではないので、そこ間違えないように!)
カボチャやサツマイモの天ぷらは甘くてサクサクの衣に塩をかけてぱくり。

モリの蕎麦はコシが少しあり、すすりごたえは十分。
もちもちした食感はどこかラーメンの麺のようで
むしゃむしゃと口も動く。

日本酒というより、ビールや焼酎のほうがあいそうだなと思いつつ、
お腹はきっちりおきてきた。

店内はテーブル席と座敷スタイルで、お昼どきになると、ご近所さんや常連さんでほぼ満席。
駐車場も完備しているので、遠くからわざわざ食べにこられる蕎麦ファンも多いようだ。

お腹いっぱいになったら、隣の舎人公園を一周するのがちょうどいい。

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公園内の木々も秋色に衣変えをし、
ポカポカの陽射しがありがたい。
深呼吸をして、散策コースをウォーキングすれば
お腹がいい塩梅にこなれてくる。
うっすら汗もかき、飲んだビールくらいのカロリーは……たぶん消化されたかと。

さて、こなれたお腹にしみいる命の水をそろそろいれるべく……

次はどこにいこうかな♪


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追伸:食べたら運動。飲んだら休肝。腹八分目がやっぱりいいですよ。最近、運動不足で体がたがたまずいです(^_^;)。



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DATA)
店名:砂場
住所:足立区西伊興3-17-21
電話:03-3853-7356
休 :火
営業:11:00 - 20:30
by gon1442 | 2010-11-10 12:01 | 日本:お店 | Comments(0)

血行よくするために……酒風呂

夏暑すぎて、冷たいものをとりすぎた人、要注意!
この冬は(すでにだが……)冷え症が強くなるそうだ。

かくいうgon麹もすでに冷え症勃発!
左太股のしびれが消えません。
これがかなーり厄介な代物。

ひどくなると筋肉痛のような痛み。
運動不足も原因のひとつ。
が、どうにか解消したいということで、
本日は酒風呂に決定。

冷蔵庫に冷やしていた第一酒造さんの『美月の夜』を贅沢にお風呂に。

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この夏の宴に参加したときに飲ませてもらった子だ。(その様子はまた次回)

開華大吟醸原酒なので、もったいない! とおしかりをうけそうだが、
もちろん、飲んだ残りをお風呂にいれたので、あしからず。

この『美月の夜』は
第1回世界きき酒師コンクールのとき、
決勝にあがったきき酒師の島田妙子さんがプロデュースした日本酒として有名だ。

兵庫県産特A地区山田錦を100%使用したもので、
極寒時期に仕込みをはじめ、ゆっくり低温発酵させる。
-5度の冷蔵庫で約100日間の瓶貯蔵をさせる手のこんだ造りだ。

いただいたときは、青リンゴのようにさっぱりとしたかろやかな香りがあり、口のなかにはまるまるとしたようなフルーツ香がすばらしく、味わいは丸みのある穏やかが残る。

確かにもったいない……けれど、残しちゃうのももったいないし。
飲んでおいしいものはお肌にも最高のはず♪

42度のお風呂にいれ、20分弱浸る。
はじめにほんのり柔らかい香りがたちのぼる。
いい香りにうっとりしつつ、お風呂でストレッチ。
冷えの厳しい太股や捻った足首などを軽くマッサージしていると
いつのまにか頭のてっぺんから汗がじんわりしてくるのがわかる。

お風呂あがりもお肌はいつもよりすべすべ。
着替えても体はぽかぽか。
芯からあったまったのがわかる。

胃腸を冷やさないようにストレッチもしつつ
これ以上冷え症をひどくしないようにするためにも
とうぶん、酒風呂にはまりそうである。




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DATA)
蔵名:第一酒造
住所:栃木県佐野市田島町488
電話:0283ー22-0001 
URL:http://www.sakekaika.co.jp/
by gon1442 | 2010-11-04 15:12 | 酒:その他 | Comments(0)

昼酒のアテ確保

昼酒に必要なアテが確保できれば昼酒タイム。


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今回はランチ定食の秋の茸と揚げ出し豆腐の豆腐を3つ確保完了。
肌寒いのでお湯割りでぐぴぃ。

揚げ出し豆腐をつつき
ゆっくり昼酒。

アテを大事にのんびりのんびり。
心がほんわかしはじめた。

お昼の時間はまだ長い。



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by gon1442 | 2010-11-04 14:02 | 酒:飲み方 | Comments(0)

バカンスのお供に……

島につくとまず購入するのは

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お茶はうっちん。
ビールはオリオン。
おつまみは……塩せんべい。

これだけ用意すれば、あとはなんくるなる。

3点セットをもってお気に入りの場所へ。

これだけで十分だ……。

ひとやすみひとやすみ。

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by gon1442 | 2010-11-02 16:29 | 酒:その他 | Comments(0)

焼酎の日

11月1日は焼酎の日。
それを知っている、あなたは焼酎好きな方ですね。

さて、ついさきほど、素敵なものを鹿児島から届いた。

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鹿児島の佐多宗二商店さんの梅シャン。冬季限定の1本である。

包装紙をとれば、黄色に輝いた瓶が目の前に。
プチプチちっこい泡が下から上にたちのぼり
クリスマスのイルミネーションのように心をわくわくさせてくれる。
アルコール分10%・エキス15%。
かわいらしい女性がシャンパングラスで飲むイメージができるが
いかんせん、自分はgon麹。
幻想的な雰囲気にはならずじまいになりそうな予感大。



一緒に同封された紙には「冷やしておのみください」という文字が……

ああ……待て……ということだワン。

冷蔵庫でしばし冷やして、もう2,3日たったら、こっそり泡乾杯するか。

今日の焼酎の日は……ほっこり湯割りでのんびりといきますか。

最近は日本酒が多いなと思われた方。
今日ばっかりは焼酎一本でまいりませんか?
昔飲んでいた1本、新しくみつけた1本、棚に眠っていた1本。
各それぞれがいろんな味世界をプレゼントしてくれるかも……
そんなマジックがおこりそうな……11月1日。


焼酎の日。 1年に1回の記念日。



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by gon1442 | 2010-11-01 13:56 | 日本:焼酎 | Comments(0)

酒呑み&放浪虫一匹が世界中の酒を飲むために東西南北奔走する。フリーライターという職業といいながら、その正体は……ただの呑み助&食いしん坊な一匹麹


by gonpanda
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