ゴン麹 酔いどれ散歩千鳥足 <野望と無謀>

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ぜひ立ち酔って♪

自分の飲んでいるときの様子って
自分じゃなかなかわからないもの。

そんな自分、一度みてみたいとおもいませんか?
といいつつも直視はできない! と思った方。
そんな人はぜひ、こちらで探してみてください。

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お酒をこよなく愛し、酒友を愛し、酒場を愛しつづけて数十年。
焼酎飲み助の世界でひるね蔵さんといえばピン!とくる和田さんが
この3月、個展を開かれます。

場所は銀座!
きゃー。オシャレすぎるー。
オシャレなんです。粋なんです。和田さん♪

和田さんの目をとおして、見られた酒場、酒人、酒時間が
かわいらしいイラストで描かれています。

また、酒造りの工程や、酒の歴史などの絵もあり、
本などではチンプンカンプンだった酒造り、歴史部分が
わかりやすく、クリアーになるかと!

ゴン麹も再勉強です。

デジタル&アナログ混合のイラスト展。
皆様はご存じでしょうが、今回の個展。
目玉はこれだけじゃない。

焼酎片手に観覧できるーという趣向は
酒呑みなら、えへへへ・・・と吸い寄せられますね。

「こっちの場所はのめるぞおおおお」って(ほたるのように)。

開催中、この個展を訪れる人は99%酒呑みであることは間違いないでしょう。
あ!もちろん、お酒が無理な方でも、ご心配なく。
素敵なイラストがいっぱいありますから、愉しめます。

ゴン麹はもちろん、焼酎片手にするめくわえて・・・(お行儀わるい!とたたかれそう)
じっくり、にたにたと張り付いていることは間違いありません。

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素敵な酒時間が・・・
もとい!
高尚なお時間♪にぜひとも
お立ち酔り(爆)ください。



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追伸:上のイラストのなかでゴン麹がおります。探してみてください。(^_-)P
by gon1442 | 2010-02-27 14:18 | 日本:イベント | Comments(4)

あ〜きたあああああ!濁り酒 ー秋田地酒ー 1本目

「にごりー」という一声に群がる酒呑み数名。
これはいただかなきゃーと、我が家で開催した『濁り酒の会・あ〜きたああああ』。
参加者4名。テーブル横に酒瓶が並ぶと
目がキラッキラキラッキラキラッキラする。

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まず開栓したのは
「瞬・そのひととき」。
秋田の栗林酒造さんの子だ。

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しゅん……なんて名前がいい。
そのひととき……なんて響きがいい。
これだけでお酒の味が伝わりそう。

(●≧v≦)。ゥキ。(●≧v≦)。ゥキ。(●≧v≦)。ゥキ。(●≧v≦)。ゥキ。(●≧v≦)。ゥキ。

カチっと蓋をまわすと!
でた!!!しゅわしゅわ気泡の柱!
うひょーと声をだして、カチっとしめる。

瓶のなかは気泡だらけの暴れん坊将軍。チャチャチャー!チャー・チャー・チャーチャー!

落ち着いたころにそぉっと蓋を開けると……
シュワーーーーーーーーーーーンと気泡が飛びだそうとする。
うおぉおおおおっと慌てて、またしめる。

それを繰り返すこと30分。

ようやく落ち着いたようで、のむことができた。

火入れ殺菌一切無しで酵母が生きているため、
その様子はまさに和風シャンパン。

にごり酒で郷の清水の原酒。まだお猪口のなかで小さな気泡がぷちぷち音をたてる。
爽快なその音で酵母がいきてるなーと納得。
口当たりはどろーっとしているのに、酸味がある甘さに、おぃしぃいいいいい♪

呑み助4名。すでに目がとろ〜ん。ガラス猪口を離さない。
(*´p∀q`) □(*´p∀q`) □(*´p∀q`) □(*´p∀q`) □

舌の上でふわふわする瞬♪
うまい瞬間を封じ込めた贅沢。
お酒は飲むもの。
でもこの子は……食べるもの……なめるもの……口のなかでふわふわとける。
ふぅううううん♪ふぃいいいん♪
反則ですよおおお。この感覚は!
(*≧▽≦)bb(*≧▽≦)bb(*≧▽≦)bb

瞬最高!いけてるうぅううう。素敵なイケメンだよー。


宴がはじまってまだ30分。
でもすでに4人の世界はぐるぐるふらーり。きゃきゃふらーり。

笑顔で酔い酔いタイム酎。

8畳あまりの部屋のなか、楽しい会話が花開き
まだまだ宴は続く。

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このつづきはまた別の記事にて。
☆⌒(*^-゜)v ☆⌒(*^-゜)v ☆⌒(*^-゜)v ☆⌒(*^-゜)v ☆⌒(*^-゜)v



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by gon1442 | 2010-02-24 20:18 | 日本:日本酒 | Comments(2)

二度目の次はもちろん!

一度でもドアをあけたことがあるお店だと
二度目はちょっと心は強くなる。
一度目が楽しかったお店は
二度目はさらに早く来店したくなる。

そんなお店がまだまだ少ない。
人それぞれ、好き嫌いで偏ってはいるけれど
それでも一軒一軒、毎年増えている。

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偶然みつけたお店。
二度目の来店。少しどきどきで引き戸をあけ、暖簾をくぐると
ご主人、おかあさん、お兄さんがそろって「いらっしゃい、あら〜。どうぞ」と迎えてくれた。
この一言でどきどきしていた心はワクワクに変化。

以前座った席に導かれるようにちょこんと座る。


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この前食べられなかった鱈豆腐をオーダー。
お通しは今日は春雨や野菜類の付け合わせ。あまりタレも濃すぎず、
素材の味が感じられる。
こういうのがパパパっと作れるようになったら、
少しは女っぷり?麹っぷりはあがるのだろう。

不二才黒のお湯割りをいただきつつ、鱈豆腐をまつ。
他の人からその様子をみたならば、常連さんのように見えるのだろうか。
でもゴン麹はまだまだ新参者(^_^;)。

「おまちどおさま」とおかあさんがどんぶりにはいった鱈豆腐をもってきた。
絹ごし豆腐がいくつもはいって、透明なおだしに白い鱈がきらきら泳いでる。
「熱いからね」とご主人がカウンターごしに注意してくれたが、
数秒遅い!……おもいっきり煮えた葱を飲み込んで、口奥がひりひり。
肉豆腐でも同じことをした覚えが……成長しないゴン麹。

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お湯割りをのみつつ、鱈豆腐を口に運ぶ。
でも心の声が……聞こえてきた。
(日本酒……日本酒の燗だ。燗がいいぞー)
うるさい声である。でもこの声のいうことは間違いはなし。
※本能さん、通称:本さんと呼んでおります

ちょうど手があいていたご主人に
「鱈豆腐を日本酒でいただきたいのですが、なにがいいでしょうかね。しかも燗で飲みたいんです」

二回しかきていないのに、図々しい客である。
そんな客でもご主人はお兄さんと相談し、だしてくれたのが

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福井県若狭の早瀬浦!の山廃。

山廃仕込には能登流ツブシを行っているお蔵さん。
もろみ日数は30日を越えるとか。
アミノ酸も2.2と多く、とても味わい深くしあがっている旨酒。
独特の酸味が特徴的な早瀬浦は、燗にするとその旨みに奥深い。
O(≧∇≦)O ウマイ!!O(≧∇≦)O ウマイ!!O(≧∇≦)O ウマイ!!

お猪口のなかのお酒が黄金にみえる。
酔ってる?
不思議そうに猪口をのぞきこんでいると
「活性炭を使っていないからその色になるんだろうね」とご主人が教えてくれた。

あばれすぎないお酒だというのはしっていたけど、
おとなしいながらにも1本、気持ちいい味の柱がしっかりたってる風味は
もう脱帽。こちらの心を射貫いてしまう。
ご主人の燗の温度もちょうどいい。
鱈豆腐といい塩梅に味がかさなって、おいしさの幅がひろがった。
やさしい旨みの海に元気な粒がいくつもいくつも泳いでいるようで、
口にふくむとその粒が体のなかにわぁぁぁいと動き回る=良い酔い♪

しかしやはり思う。ひとりでいただく量ではない(苦笑)。
鱈豆腐を完食したら、やっぱりお腹はおおきく子持ちししゃもの臨月だ。

お会計をすまし、カウンターからたちあがると
ご主人、おかあさんが「気をつけて帰ってね」
お兄さんは「また飲みにきてくださいね」と見送ってくれた。

身に染みるありがたい言葉。

さ、今度はいついこうかな。
そして次は何食べようか。
二度目の次はもちろん、三度目!暖簾をくぐろう。



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お店DETA)
店名:小料理ほり
住所:北区上十条3-8-8
電話:03-3907-0781
休 :日祝
営業:17:00〜25:00
by gon1442 | 2010-02-23 19:37 | 日本:お店 | Comments(0)

人気ものですが……

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いまだにきちんとハイボ−ルを飲んだことがないゴン麹。
たぶん3本の指で足りるくらい。


ウィスキー世界はまだまだ赤子レベル。
いた、それ以下か。

カクテル世界は縁遠く……。
艶っぽい、色気ある酒好人にはまだまだたどりつけない。(^。^;)



ハイボ−ル。これからゆっくりはじめてみようか。
山本瞳さんの本を肴に……。

缶のハイボールで。



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by gon1442 | 2010-02-23 11:46 | 日本:ウィスキー | Comments(0)

あたってうれしい? 酔宴のお座敷遊び


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お酒のあるところ、余興で様々な遊びがある。
「可杯(べくはい)」もそのひとつ。高知の郷土酒器だ。

この可杯は先日高知、土佐へいかれたW老師に無理をいって買ってきていただいた。
「どーしてもほしいんです」
多忙なのに、わざわざ探してくださったW老師。
本当に心から大感謝です。


可杯はお酒のはいったお座敷遊び。
使われる盃はちょっと変わった形で全部で3つ。
盃は天狗・ひょっとこ・おかめとそれぞれの絵が入った特殊なコマで1セットとなる。

遊び方は簡単。
コマを回して、コマの軸が向いている人がお酒が飲めるということ。飲む盃は上に向いている絵のものとなる。

天狗の盃は鼻の部分が長く延びているため
お酒を入れると飲み干すまで机上に置けない。
サイズも一番大きく量もたっぷりはいる。

ひょっとこの盃は口の部分に穴が開いている。
この穴を指でふさがないとお酒が漏れてしまうので、これも飲み干すまで机上にはおけない。

おかめの盃は普通の盃と同じくらいの大きさで
量も一番少ない。

酒好きなら天狗、ひょっとこの盃の大きさがうれしいだろう。
でもこれが続けてくると一気に酔いが体をつきぬける。
あぶない……あぶない……。(*≧▽≦)bb(*≧▽≦)bb

参加人数も多いほうが、盛り上がる!
コマの軸がどっちにむいたー!と喧嘩がはじまるかもしれない。
しかもぜんぜん軸が向かない人は
「のめなーい!」と怒りだす(爆)。

飲めるか飲めないかは神のみぞ知る……ではなくコマのみぞ知る。

酒の余興道具?! うちにひとつ加わりました。
(*☆▽<)w(*☆▽<)w(*☆▽<)w



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@撮影者A姫

ひょっとことおかめでいただきました。
天狗は残念ながら今回はまわってきませんでした。(ひと安心)
by gon1442 | 2010-02-22 22:17 | 酒:飲み方 | Comments(2)

居心地のいい酒屋が居酒屋だー(Oさんお言葉)

なかなか出会えない。それがめぐりあうとき……
それが運命の出会い・・・なあんて、ティーンエイジャーがいいそうだけど
酒呑みも同じようなシチュエーションがある。
それがお店。
何度も通ってる道なのに
なぜかみつからない・・・そんなお店がある。

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いつものように歩いていると、ふと対岸が気になった。
信号が変わる。
横断歩道を渡り、ぷ〜らぷら。
すると目の前に灯りがともった。

あれ?こんなお店あったっけ・・・?
おそるおそる暖簾をくぐる。
「いらっしゃーい」と迎えてくれるおにーさん。イケメンじゃないか!
にんまりするゴン麹。お初のお店はやっぱり、借りてきた猫。
営業時間すぐに入店したので、ひとりじめ。
カウンターとこあがりの座敷。居酒屋雰囲気申し分なし(v^ー°)。

カウンターのはしっこに座り、きょろきょろ。
小さいビールをいただいてお通しをつつきつつ、
ぶらさがってメニューをみるとおいしそうなものがずらり。
目移りしてしまうo(^O^*=*^O^)oワクワクo(^O^*=*^O^)oワクワク

玄関がガラリと開くと大将の登場。
白髪のイケメン大将。優しそうだ。

みぞれまじりの日。
どうしても寒さが堪える夜。こういう日はあったかいお豆腐つつきたい・・・。
豆腐メニュー豆腐メニューとみてみると
あった!「鱈豆腐」おいしそう!!!!これにしよぉっととしたとき、
またひとつ目についた。
店一番人気「肉豆腐」うわー。これもいいいいいいいいい!
(★>U<★)悩(★>U<★)悩(★>U<★)悩


「鱈豆腐と肉豆腐。どっちがおすすめです?」ときいてみると
う〜んと悩みだした大将。
「どっちも味が違うしねえええ」
そりゃそうだ。肉と魚だ。そもそも質問した自分が悪い(^_^;)。

どっちも食べたい。でもお腹はそこまではいらない。お財布もきつい。
5分ほど悩んで・・・

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店一番人気の肉豆腐に決定。

一丁半くらいの豆腐に甘煮された牛肉。
とろりとした食感、ふるふるしている豆腐!!!!胃袋刺激!!
レンゲですくい、口にもっていくと、あつぃいいいい!
あふあふあふあふ・・・しながら、口へ運ぶ。
一番人気、わかるぅうううううう!

顔くらいあるどんぶりにどっしりある肉豆腐。
これだけで夜のご飯。

しばらくするとおかあさんも顔をだした。
どうやら家族で経営しているらしい。

お店を開いてどのくらい?ときいてみる。
カウンター内で忙しくしているのに手をとめて話しだす大将。

「そうですね。この場所で30年。うちの子がまだ小学生のときに移ったからね」
移った?ということはその前には他で?ときくと
「ええ。5年ほどこの近くで。で、この場所にご縁があって移ったんですよ」

おかあさんが声をかけてくれた。
「おひとり?女性のお客さんもひとりでこられる人も多いんですよ」
その言葉は嘘じゃない。
おひとりさまでも気軽にはいれる居心地のよさがここにある。
居心地のいい居酒屋。
居酒屋の居は居心地からくるとOさんがいっていたっけ。
まさにその言葉どおりの場所だ。

会話したいなーと思うとき、息子さん、大将、おかあさんがいいタイミングで話しかけてくれる。
ひとりでお酒を楽しんでいると、そっと見守ってくれる。

店内の壁には日本酒、焼酎の名前がずらり。
いろいろな名前がある。誰もが知っているような名前のものも。
お値段は同じ土俵。高くない。呑み助にうれしい、お財布に優しい。

小一時間ほど楽しんでいると、「ただいま」と常連さんが登場。
見慣れぬ客(ゴン麹)を目にすると「お!いらっしゃい」と声をくれる。
呑み助のうれしい会話。

カウンターに並んで世間話。
初めて会った人なんだけど、ここではすでにお友達。

「ただいま」。もうひとりおとうさんが帰ってきた。
寒そうな様子に息子さんがお鍋を用意している。
好き嫌いがわかってるお得意さん。味付けは女房以上?!
いいないいな。こういう関係。
別の意味での夫婦世界♪っていうところか。

お鍋が湯気をだすころ、おとうさんの携帯がチロチロリー♪と鳴りだした。
慌ててでる携帯から聞こえてきたのは
ほんとの女房からの帰れコール(爆)。

大将もおかあさんも息子さんも大笑い。
女房クラスの味つけ鍋もほんとの女房にはかなわない。
o(>▽▽<)oキャハハo(>▽▽<)oキャハハo(>▽▽<)oキャハハo(>▽▽<)oキャハハ

鍋はいったんお休みして、おとうさんは慌てて帰路についた。

はてさて、このお鍋はどうしたものか。
その鍋の行き着く先をみぬまま

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一口のこった肉豆腐を口いっぱいにほおばって………お勘定。

「またきてね。今度は鱈豆腐を食べて」と大将。
息子さんもおかあさんも「またおいで」と見送ってくれる。



どうしてなかなか出会えなかったのだろうかと
ほんとうに思えたこのお店。
ようやく出会えたこの縁
酒の神様、ありがとう。感謝燗謝。


楽しい呑み助あつまる空間。
またひとつみぃーつけた。
ゎーィ♪ヽ(*´∀`)ノゎーィ♪ヽ(*´∀`)ノゎーィ♪ヽ(*´∀`)ノゎーィ♪ヽ(*´∀`)ノゎーィ♪ヽ(*´∀`)ノ



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by gon1442 | 2010-02-19 14:01 | 本人:ひとりごと | Comments(0)

部屋にもどるために〜

寒い日はあったかまりたい。

みぞれのまじる夜はとくにそうだ。
灯りのついていない部屋に戻る。
おひとり様を長く続けていても、
あの寒さだけは慣れることはない。

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夜の灯りに群がる人は
きっとお仲間お仲間。
寒い部屋にはいっても大丈夫なように
ちょっと一杯。体を温める。

お通しに熱燗1合。
徳利から湯気がたちのぼる。

まるで烽火のように白くゆらゆら。
ゆらゆらゆらゆら。

がらりとドアがひらくと
烽火がさあああと流れていく。

寒さカムバック。仕方なし。
「もう1本」と熱燗注文。


隣のテーブルも同じく注文。
同じように烽火があがった。

ゆっくりのんびり猪口でぐびぃいい。
ゆらゆらのぼる烽火をながめてぐびぃいい。

徳利の烽火が消えたころ
体も心もぽっかぽか。

部屋に戻る準備ができた。


「ただいま」「おかえり」





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by gon1442 | 2010-02-17 21:45 | 本人:ひとりごと | Comments(0)

白濁にいちころ

にごりときいて
かつてはどこか泥臭いと感じていた。
でも今は
あのねっとりとした甘みがたまら〜んと目元口元がゆるむようになった。
これも歳!を重ねたせいなのか……

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白濁しているその姿は
なにか生き物が蠢いているよう。

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秋田の白瀑の隠し酒「ど」は某行政局から
「どぶろく」そのものだと、お墨付きまでもらった本格濁り酒だ。
※お墨付き=大目玉。

口開けの際にいただいたうわずみは凝縮したお酒の香りそのもので
華やかなお米の花……幾重にも花びらが重なったダリアのような華やかさが咲く。

使用されているお米は「めんこいな」。
めんこいなは県奨励品種の「あきた39」を父、「ひとめぼれ」を母にもつニューフェイス。
主に食用として利用されるほど甘みも多く、
あきたこまちよりコメ粒が大きくて丸く、香りも優れ、
粘りはあきたこまちより少ないため、ササニシキのタイプの食感がある。
冷めたときもササニシキやひとめぼれより固くなりにくい。

そんなお米で仕込んだ「ど」。
全体的にさっぱりとした口当たりだが
香りは十分にあり、甘さもしっかり感じることができる。


やはりこの白さに目がいくようで、
「あの白いの」「白いどぶろく」という声が各テーブルから聞こえる。

みんな好きだね〜にごり。
そんなに一気飲みすると後が怖いよおお(爆)。
おぉっと。オネーさん!もう顔が真っ赤っかやん。
「おいしぃいいい。これ」と、3オクターブ高い声で・・・笑顔満開。
いい顔だねー。酔っぱらい!

どぶろくは大昔から民衆が楽しみに作り続けてきた生活密着の庶民の飲み物。
大昔の酒呑みがもとめた味は今も変わらんということか……
(´∀`)ワクワク(´∀`)ワクワク(´∀`)ワクワク(´∀`)ワクワク(´∀`)ワクワク

全国の神社にある「どぶろく祭り」もその証し。
一番早いのは愛知の長草天神社。旧暦の正月の25日のお祭り……
境内でふるまわれる「どぶろく」求めて……彷徨うのも酔いなあああ。
( ̄  ̄)………( ̄ー ̄)ニヤ( ̄  ̄)………( ̄ー ̄)ニヤ( ̄  ̄)………( ̄ー ̄)ニヤ



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蔵情報
蔵名:山本合名会社
住所:秋田県山本群八峰町八森字八森269
電話:0185ー77ー2311
URL:http://www.shirataki.net/


撮影協力:鱈腹 魚金 (ぐるなびHP)http://r.gnavi.co.jp/g376509/
by gon1442 | 2010-02-16 08:38 | 日本:日本酒 | Comments(2)

猪口de酎〜♪

昨日はバレンタインデー。
街のあちこちでは甘くてかわいいチョコが並び
その前に群がる男女の群れ。

「あ、これかわいい♪」「これいいな」
なぜか女性の声のほうが大きい。男性はただみてるだけ。
最近のバレンタインチョコは女性好みで選ぶようだ。
たぶん食べるのも男性より先なんだろう(爆)。
さて、そんなイベントの翌日はクリスマスの後の日のように
チョコバーゲンがはじまる。
そんな日に心のこもったチョコ&猪口をGETできた。

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黒いお猪口に白いチョコ♪
木場の旨処「つちや」のHAPPY バレンタイン 猪口de酎の贈り物だ。

チョコは焼酎ショコラで、鹿児島の鹿屋「菓子工房ボンヴィヴォン」さんの商品。
紅乙女と温泉水寿鶴で仕込んだ大海酒造さんの芋焼酎「海からの贈り物」原酒と仏 ヴァローナ社のチョコレートを混合させたもの。(女将お手紙より抜粋)

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とろーりしたチョコは甘すぎず、辛党の人でも楽しめる味。
舌のうえでやんわりと濃厚さが広がります。

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この素敵なプレゼントは限定100個。
ゴン麹が1個、GETしたので、残りは……99個。

早いモノ勝ちのこの猪口チョコ。
食べずにいるのはくやしい……そんな一品であることは、間違いない。
(●`・ω・´●)モキュ♪(●`・ω・´●)モキュ♪(●`・ω・´●)モキュ♪



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by gon1442 | 2010-02-15 17:26 | 酒:その他 | Comments(4)

いまは幻……

いまは昔。竹取の翁というものありきり……
と続くのはかぐや姫の物語。

数々の異性から求婚され続けたかぐや姫のように
多くの呑み助が恋い焦がれるお酒がここにある。

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秋田の沼館酒造の子。
以前も会ってお別れというブログ頁で紹介した。
2008年。今から2年前に廃業してしまった蔵。
なんといっても残念である。復活して欲しいと切に願うものの
その気配は見えてこない。

さてそのかぐや姫こと「たてのい」を友人がGET!したと連絡があり、
とある場所で開栓した。
「た・て・の・い」と平仮名でかかれたラベル。かわいい。
火入れの子なので、常温でまずは1杯。

酒こまち40%の純米大吟醸は雑誌『ダンチュウ』で紹介され
地域のお酒であった「たてのい」を全国の日本酒好きが知った。
沼館酒造。この蔵は長く桶売りだったようだ。
でも雑誌への紹介で全国から注目をあび、蔵に直接注文、「おいしい」という声が届き
杜氏を筆頭に蔵人の方々は「造りはおもしろい」と思うようになったそうだ。
それから数年。全国のファンに応援されつつ、がんばって造ってきた「たてのい」。
このときの杜氏は「高階長一郎」氏。秋田の名杜氏のひとり。
どこかで「たてのい」のようなよき酒を醸しているのだろうか。

大吟醸ならではの香りのよさ。華やかな香りにすくっとたつ味。
ぬる燗だとどうなるだろうかと試してみると、ビンゴ!
たっていた味の柱がゆらゆらゆらいでくれる。
味のウェーブが口から体中に広がる。


やはりうまい。
かえすがえすも……惜しい味。
いまは幻……。



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by gon1442 | 2010-02-13 20:38 | 日本:日本酒 | Comments(0)

酒呑み&放浪虫一匹が世界中の酒を飲むために東西南北奔走する。フリーライターという職業といいながら、その正体は……ただの呑み助&食いしん坊な一匹麹


by gonpanda
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