ゴン麹 酔いどれ散歩千鳥足 <野望と無謀>

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うぐいすと牡蠣のコラボにうっとり

うぐいす・・・。
この時期に?季節外れですが。
でも、このうぐいすだけは別。

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福岡県、山口酒造さんの「庭のうぐいす」シリーズ。
以前もこのゴン麹ブログで紹介した(今探索中)・・・、
やはりおいしい一杯です。

うぐいすもいくつか種類があるが、今回いただいたのは「庭のうぐいす 特別純米ひやおろし」
原料は福岡・糸島産の山田錦、筑後産のレイホウを主に使用し、水は筑後川の伏流水を濾過せずに仕込み水としてつくられたもの。

ひと夏貯蔵熟成することにより味に幅が出てきた特別純米酒は綺麗で旨味のある仕上がり。
味、香り共、正に今が飲み頃のうぐいす。
旬です!

そんな旬のうぐいすといただいたのは、秋から冬にかけての旬のもの。

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宮城県の牡蠣ということで、手のひらサイズながら、肉厚でぷりぷり。
とろりとした味という感覚のなかに、貝独特の潮の旨みがたっぷり、ジューシーです。

寒くなる季節。
この組み合わせは、かなり贅沢。

冷やでも酔いですが、お薦めの燗の方法は「湯煎」でしょうか。

ご自宅にある方。ぜひ、牡蠣とともにお試しください。



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お酒DATA)
商品名  :「庭のうぐいす 特別純米ひやおろし」
原料米  :山田錦・夢一献
精米歩合 :山田錦 60%
     夢一献  60%
日本酒度 :+3
酸度   :1.5
使用酵母 :協会9号系
by gon1442 | 2009-11-16 18:07 | 日本:日本酒 | Comments(2)

なんと読むでしょう(*^-^)b


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このお酒の銘柄。

なんと読むでしょう。

答えは・・・。また今度。
gon(^▽^)o




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by gon1442 | 2009-11-15 09:42 | 日本:焼酎 | Comments(5)

ごひいき空間

ごひいき空間には
お気に入りのお猪口がたくさんあります。
そのなかのひとつ……。
じぃいいいいいっと眺めていると

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ごひいきにしている雑貨屋さん「きのくにや」さんからプレゼントしていただきました。
※買い物の御礼です。

「これも出会いです」と、ご主人の一声で、
ながめていたお猪口をプレゼントしてくれた気っぷの良さにゴン麹(≧∇≦)キャー♪(≧∇≦)キャー♪

いつもの欲しい欲しい光線はだしてませんよ!(^^;)

こちらの「きのくにや」さん。
日本中からご主人が目利きしてきた雑貨類がお店のなかに並んでおり、
これはこのお値段でいいのですか?!という品も普通においてある、お気に入りのお店です。

しかも、ここで目につくもの(ご縁があるもの)はほんと、間違いなく
友人、知人やお店などへの贈答品で選ぶ場合も
必ず、皆様喜んでくださる品、質のよいものばかりです。

焼き物、塗り物、ガラス類など、見ているだけでも飽きない空間。
昔ながらの日本玩具やまごの手、竹踏みなど♪も。

お気に入りをみつけてしまうとお財布の中身ももちろん飛んでいきますが、
そのぶん、にんまり(*^_^*)する品が増え、心は満たされます(生活は苦しいけど)

もちろん、見るだけでもOKなお店。
ご主人も気さくな方。(はじめは怖かったけど)

日本の品への造形深く、お話をお伺いするだけでも勉強になります。

ゴン麹のホッとするお店のひとつです。

ご興味ある方は、お散歩がてらおでかけください。



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店DATA)

店名:伝統工芸品・漆器・陶器・欅木工品  きのくにや
住所:北区上十条3-23-5
電話:03ー3907ー2911
by gon1442 | 2009-11-13 18:06 | 本人:ひとりごと | Comments(2)

裸でがんばる杜氏にひとめぼれ

今から数年前の奄美大島で
上半身裸で造りをする杜氏に出会い、その焼酎のうまさに驚いた。

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その杜氏の名は本田さん。
木訥とした雰囲気の杜氏だったが、目の輝きだけは力強く、造りで鍛えられた体はしなやかな筋肉がみられた。

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本田杜氏がいらっしゃる蔵は奄美大島の弥生焼酎醸造所。
奄美大島名瀬市の中心部から北東に位置する小浜町に大正11年から黒糖焼酎を造りつづけている老舗蔵である。
この蔵はかつて大島紬業で財をなした川崎タミ氏が始めたもので、島で一番古い黒糖焼酎の蔵だ。

そんな蔵の話題を来月発売の『島へ。』51号の酔いどれ酒蔵探訪で紹介する。
発売日は12月1日発売。海風舎より発行。

雑誌の誌面で、
500字余りのコラムに書くのはかなり難しく、もったいなく……もの足らないと毎回思う。
でも、物書きとしてはもちろん、酒好きとして、ゴン麹として、この蔵に出会い、そして本田杜氏や蔵人さんたちに出会えた感動を紹介できる喜びがあるだけでもありがたいことである。

いつか、自分の本でまとめることができたときは
おもうぞんぶん、訂正されつつ、感じたことを綴れたら……

そう思い、蔵の造りの匂いをたどってスナフキンを続けるしかない。

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雑誌DATA

冊子名:島へ。(現在50号)
偶数月:1日発売
出版社:海風舎
特徴:日本にとわず、世界の島の情報を紹介する、他に類をみない雑誌
URL:http://www.kaifusha.com/


蔵DATA
弥生焼酎醸造所
住所:鹿児島県奄美市名瀬小浜町15-3
電話:0997-52-1205
備考:蔵見学は可能(要予約)
by gon1442 | 2009-11-10 18:45 | 日本:焼酎 | Comments(0)

縁起ものにつかわれる道具の隠し玉に……

冬恒例の行事「まねき書き」が京都でおこなわれています。

「まねき書き」については着物ではじめる生活:まねき書き で紹介中ですので、ごらんください。

その「まねき書き」に使われる墨に日本酒が使われていることをご存じでしょうか。


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※イメージ画像です。

看板の文字の照りを良くするために日本酒を使うそうです。
京都なので、灘の酒系なのかどうなのか、そのあたりはゴン麹の調査不足ですが、

看板の文字の照りの秘密に日本酒が関わっていたとは知りませんでした。
日本文化のひとつなのに……。

屋外環境の中でも耐えうるためのニカワを混ぜるというのは聞いたことがあったものの、ニカワにより照りと勝手にひとり勘違いをしていました。


今度、歌舞伎座や南座に出かけたときや近くを通ったときには
看板の字をひとつひとつしっかりみて、日本酒のなめらかな照りを観察してみるのも
酒呑みのひとつの余興かもしれません。

※間違っても文字を舐めないように……(つかまります)。
ゴン麹も気をつけます(^^;)



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by gon1442 | 2009-11-10 10:32 | 酒:その他 | Comments(2)

計測

計測ときくと、ゴン麹は顔が曇ります。
飲んで飲んでの生活は、確実に体重のメモリを増加させている。

「もう●キロ痩せたら」とか「運動不足はいかん」という声があちこちで聞こえてくる
ちょっと耳が痛い……この頃です。
ちょっとごまかしちゃえーという気持ちもあります。

でも!!!


酒づくりの現場での計測はそうはいきません。

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@佐多宗二商店

酒税の申告時に必要なアルコール度数計測。
慎重にかつ正確に計測することが大事です。

「ここをきっちりしないと駄目です。気がぬけないところです」というS商店のYさん。

シリンダーにぷかぷか浮いているのが浮票と呼ばれるもの。
かなり高価なもので、しかもガラスの細い管。
取り扱いは要注意のものです。

蔵子さんのメモリを覗きこむのも真剣。
(あたりまえです)

見学しているゴン麹も思わず、息をとめてしまいそうになりました。

……(。-`ω-)ンー(。-`ω-)ンー(。-`ω-)ンー(。-`ω-)ンー……

「ゴン麹が眉間にしわよせても酒度はかわらんよ」(Yさんひとりごと)

そのとおり( ̄▼ ̄|||)( ̄▼ ̄|||)( ̄▼ ̄|||)( ̄▼ ̄|||)( ̄▼ ̄|||)( ̄▼ ̄|||)。




来年、S商店から出荷されるおいしいお酒達。
ただいま目の前で計測中です。




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by gon1442 | 2009-11-09 14:49 | 日本:蔵めぐり 焼酎 | Comments(0)

蕎麦をすすりながら……

明日は立冬。
いつのまにか季節は冬となり、暦もそうだと教えてくれている。
温かいものたべたいけれど、
ふと今、食べたいと食欲が要求しているのは『蕎麦』。

するするとのど越しよくすすりたい、香ばしい蕎麦……。

(*゜∇゜*)♪(*゜∇゜*)♪(*゜∇゜*)♪(*゜∇゜*)♪(*゜∇゜*)♪

思い出すのは鹿児島の山の峠でであった一杯だ。

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日の出温泉 きのこの里。

お風呂にはいりたい一心で、立ち寄り湯を探していたときにみつけたお店。
お湯の話は以前、このブログ内、スナフキンで紹介した。

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お湯のよさもさりながら、湯上がりのほっこりを持続させてくれる場所、空間が、きのこの里にはあった。

緑があふれる天降川沿いにあるお店のたたずまいは、森のなかのおうち(そのままやん)という
なつかしさがあり、訪れる人の心を和ませてくれる。
きのこの里で蕎麦をうつのはなんと、元競艇選手の永松さん。
りりしい顔で笑顔がやさしい。薩摩のよかにせ、そのものの永松さんが打ち出す麺はコシもしっかりした二八蕎麦。(^o^)P

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阿蘇高山産と北海道産の石臼焼きそば粉を合わせた麺の味は深みある甘さがある。
細めの蕎麦はのど越しもよく、するするとリズムよく体のなかに消えていき、
ついつい「おかわり」といってしまいそうになった。

この麺ののど越し。絶対お酒をちびちびすれば、最高のひととき……と
メニューをみるも、ふと気づいた、ゴン麹。

(あぁ、今日は運転兼ねてた(T_T))


車の運転じゃなければ……お酒♪と注文したい
でも、ここは我慢我慢と、アルコールフリーのビールでごまかした。

きのこの里の人気メニューはきのこ蕎麦。土日だと午後1時には売り切れになる人気ぶりなので
食べたい人はお早めに。



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今回注文したのは、冷やしきのこ蕎麦。温泉でしっかりあったまった体でいただきました。

お店DATA)
店名:手打ちそば処 きのこの里
住所:鹿児島県霧島市牧園町宿窪田3698
電話:0995-77-2255
休み:火
営業:11:00~14:40(土・日は11:00~14:40、17:00~19:30)
アクセス:JR日豊本線国分駅から林田バス牧園麓経由霧島いわさきホテル行きで25分、日の出温泉下車すぐ
駐車場:有
備考:きのこそば 780円 ざるそば 680円 冷やしきのこそば 920円
by gon1442 | 2009-11-06 12:02 | 酒:その他 | Comments(2)

ふらり立ち寄り〜

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ハッピーアワーの文字に釣られた一匹。

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まだ日は高いけど、ちょっと一息しておこう(≧▽≦)

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すっかりお腹いっぱい。少し眠く・・・なりそうだ。

gon(^▽^)o



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by gon1442 | 2009-11-05 11:39 | 本人:ひとりごと | Comments(0)

最初の手間が肝心です!

芋焼酎造りがはじまるのはお盆の後。
10月末は忙しさ大ピークの時期です。
毎朝、何百キロもの芋の処理から焼酎造りがはじまります。

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@小牧醸造

ころころベルトコンベアーの上に転がる芋芋芋。

美味しい焼酎になるために蔵人がひとつひとつ丁寧かつ迅速に
芋の端カットし、芋についた汚れを洗い流していきます。

そのスピードの速さときたら……

並みの主婦以上の手際のよさに、あっぱれです。



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by gon1442 | 2009-11-04 11:26 | 日本:焼酎 | Comments(2)

親しき仲にも礼儀あり……親しき仲だからこそ礼儀あり

10月末。
2年ぶりに南九州の蔵めぐりをした。
スケジュールいっぱいという放浪ではないので、
1日一蔵という形のスケジュールで秋深まる南九州を旅ができた。

のんびりなゴン麹にとって、こういう旅が一番ありがたい。
その土地へいき、歴史と人。そして温泉と食事を嗅覚をたよりに探す喜び。

そんな出会いがたくさんあった。(それは追々紹介)

さて、3泊4日。
出会えた人は数多く、
お邪魔した蔵も4蔵。(もっとまわりたかったものの、一蔵で根が生えてしまったこともあり、これが限界)

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@軸屋酒造訪問


忙しい時間にお邪魔するのは心苦しいものの、
不作法な来訪者が顔をだすと、蔵のみなさんは手をとめ、足をとめ、笑顔で
「こんにちは。いらっしゃいませ」と挨拶をしてくれる。

気持ちがいい。心のなかがすぅーっと洗われるようだった。
蔵のどの場所で出会っても
目が合うまえに「いらっしゃいませ」という声が聞こえてくる。

百貨店や飛行機の人たちより、スムーズかつ心のこもった挨拶だ。

以前、とある蔵の方がいっていた。
「親しき仲にも礼儀ありはあたりまえ。親しき仲だからこそ礼をつくすことが大事なんです」

同じことだろうとそのときは思っていた。
人と会うときに挨拶しなさいということは両親に厳しくしつけられていた。
挨拶しないほうが気持ち悪いだろうとも。

「挨拶は基本ですよ」と言葉を返したとき、その人は左右に首をふった。

それから数年。真の意味を理解しないまま過ごしてきたゴン麹。

「いらっしゃいませ」と蔵にはいったばかりの若い人から挨拶されたとき、
そのときの言葉が頭をよぎった。
「親しき仲にも礼儀ありはあたりまえ。親しき仲だからこそ礼をつくすことが大事なんです」

蔵子さんの言葉、笑顔、態度には礼儀という形ではなく、そこに心があるのを感じた。
いきなり来た見知らぬ者なのに、心から迎えてくれていた。

あたたかく、まぶしい……。そんな波動がそこにあった。

数年前に聞いた蔵の人がいっていたのは
自分が普通のようにしていた挨拶は
挨拶という形だけをみせているだけだということを知りなさいという戒めの言葉だったのだ。

「こんにちは。いらしゃいませ」。挨拶されるたびに気持ちが明るくなり、笑顔になった。

「礼をつくす」大切さ。
心からもてなす、心から歓迎する、心から相手を信愛するということなのだ。

今回の蔵訪問でどの場所でも感じたことであった。



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by gon1442 | 2009-11-04 09:58 | 酒:その他 | Comments(2)

酒呑み&放浪虫一匹が世界中の酒を飲むために東西南北奔走する。フリーライターという職業といいながら、その正体は……ただの呑み助&食いしん坊な一匹麹


by gonpanda
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