ゴン麹 酔いどれ散歩千鳥足 <野望と無謀>

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カテゴリ:世界の酒:蒸留酒( 10 )

ロシア皇帝は甘党!? 甘酸っぱさと香りに酔って安眠を

「すっきりして二日酔いがないよ」といわれて薦められたのがニコラシカ。
ロシアの名前だから、ロシアの飲み方なのかと思いきや、
生まれはドイツ、ハンブルク。
名前には諸説あるみたいだが、ニコラスカ、ニコラスカー、ニコラスキなどのロシア風の名前が混在しているように、有力説は、ロシアの皇帝ニコライⅡ世が好んだからだといわれている。

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ニコラシカ。
リキュールグラスやショットグラスにブランデーを注ぎ、
そのグラスの口に蓋をするようにスライスしたレモンを置く。
そしてそのレモンの上に砂糖を盛るという、見た目びっくりのスタイル。

こんもりと盛られた砂糖をみて、ギョギョ!と躊躇するが、
レモンの酸味とブランデーのしっとりとした香りが砂糖の甘さと綺麗にブレンドされ、
想像していたよりは甘くはない。

とはいえ、40度のブランデー。酔わないはずもないし、砂糖の量を考えると
おかわりを薦められても躊躇する。
かなりある度数のおかげで1杯飲むと、胃袋の中からぽっかぽか。
ほどよい酸味と甘さが喉によさそうに感じる。
乾燥がひどい冬の夜、健康のための1杯に。

ブランデー。
洋酒はあまりご縁がないが、こういう飲み方なら知識なくても楽しめそうだ。

といいつつ、
奄美大島の黒糖焼酎にスライスしたタンカンをのっけて!?島の黒砂糖をのせるっというのもおいしそう〜♩
と、つい考えてしまうのは
身体に蓄積した酒記憶のなせる業なのかもしれない。


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by gon1442 | 2013-12-21 09:42 | 世界の酒:蒸留酒 | Comments(0)

サカバ モヒートで暑さを凌ぐ

あつい。あつすぎる。
「暑い」という文字を口にしない日はない。
夏はとにかく弱かったが、こんなに暑さに弱かったか?と自分で自分を分析しても
やはりあつい。毛穴という毛穴からドバっと汗が吹き出してくる。

動けるのは早朝か日が陰った時間帯。
まるで太陽の視線を避けるかのように過ごしている。
弱り切ったそんな身体に喝をいれるために目指すは

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東京、六本木。テレビ朝日の多目的スペースUmuで25日から3日間、特別オープンしている
サカパ モヒート ラウンジだ。

ロン サ カパ。
海抜2300メートル、雲より高い場所で熟成されるラム酒だ。
グァテマラでつくられ、
緑豊かな大地と気候のもとで作られている。

gon麹、実は洋酒はトンと分からない。
ラム酒は知っているが、ラム酒とはなんぞや!?と聞かれたら、
しどろもどろしてしまう。
ラム酒というと、「パイレーツオブカリビアン」の海賊たちが呑む酒で、サトウキビを原料として作られる、西インド諸島原産の蒸留酒ということぐらいしか知らない。

ロン サ カパ、と耳にしても、ロン酒場と覚えていたくらいだから、
どんだけ知識が乏しいのかおわかりだろう。
恥ずかしいを通り越して滑稽である。
そんな滑稽な自分でもサカパ モヒート ラウンジで飲んだモヒートの味に
思わず舌なめずり。

香りがとにかくいい。
鼻を近づけるとコクのある香りというべきだろうか。
花が咲き乱れる花畑にいるような香りが喉奥をくすぐった。

味も深みがある。ほのかに香る甘い匂いは飲む前から身体中の五感を刺激する。
ロン サ カパを炭酸で割っているとはいえ、ここまで味がしっかりしているのは
元の味がよいからだ。

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ストレートで飲んでみると、熟成からでる上品な甘みが喉を滴る。
琥珀のようなやわらかい色がグラスの中で揺れ、
見た目はまるで“コニャック”と見紛うほどの優雅な色だ。

それもそのはず、ホワイトフレンチオーク樽で熟成され、
“ラムの中のコニャック”といわれている。
ラムとは思えないほどの贅沢な風味と香りは、世界中のラムファンの心を虜にしている。

「これは風邪をひいたときにいいのでは」と思うほどの上質なまろやかさに感服。
グラスのなかで空気にさらせばさらすほど、バニラや蜂蜜、アーモンドのような香りがでてくる。
そしてドライフルーツなどの香りに変化していくのが楽しい。
ここまで味が多様にでてくるのなら、温めても美味しいはず。
ホットワインならぬホットラムというのも面白いだろうな。

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モヒートは本当に飲みやすい。
湿度高く暑い今の時期だからこそ、身体が欲する飲物だ。
ふんだんにはいったミントをストローで軽くつぶせば、
爽快な香りがロン サ カパにさらにとけ込んで、すっきりとした味わいに。
ついつい飲み過ぎてしまうほどで、
夏バテしていた身体の中を爽快な風が駆け抜けるようだ。

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「おかわりはどうですか?」ともう1杯の声に、
もちろん「オフコース」。
ラムの色合いが上から順々に層になっている。
わくわくするような優雅な香り。


サカバ モヒート。自分にとって猛夏を乗り切る1杯になりそうだ。


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@vogueより借用(http://www.vogue.co.jp/lifestyle/news/2013-07/25/RonZacapa)

DATA)
サカパ モヒート ラウンジ
開催期間/2013年7月25日(木)~27日(土)17:00~22:00
・25日は18:00~
会場/テレビ朝日 多目的スペースumu(ウム) 東京都港区六本木6-9-1 テレビ朝日本社 1F
by gon1442 | 2013-07-27 10:17 | 世界の酒:蒸留酒 | Comments(0)

バッサーノ ディ グラッパ

伊太利亜へ。

いってきます。
今回は北伊太利亜。

ゴン麹として一番のメインイベントは!バッサーノ ディ グラッパへの訪問です。

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そう。酒呑みなら、一度は訪ねたいグラッパの聖地。

グラッパとはワインを醸造する際に出た葡萄の搾り残しを再発酵させた、アルコール度40度前後の蒸留酒で
古くは北イタリアの葡萄農家や、貧しい労働者が自分たちで飲む為に作り出した庶民のお酒でした。

いろいろな種類があるとか。
いろいろと飲んでこようと思います。
(もとい、勉強してこようと思います)

体調は完璧とはいえませんが、
暴飲暴食だけは避け、一週間ばかり・・・
伊太利亜の酒事情、のぞいてきます。

オススメの伊太利亜のお酒、あれば、是非、皆様。教えてください。(^_^)

ではいってきまーす。

※こんな時間に起きているということは・・・はい。原稿、まだ1本しあがってません。
飛行機は爆睡確定です。



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by gon1442 | 2008-06-14 02:18 | 世界の酒:蒸留酒 | Comments(0)

酒旅-韓国-

今年は北京五輪。
中国熱があがるなか、少しは落ち着いた?韓流ブーム。

だからこそ、今年めぐりたいなーと
計画中なのが

韓国焼酎めぐり旅

先日の、FOODEX2008の韓国ブースにお邪魔したとき、
見つけたのが

韓国焼酎、大鮮でした。

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大きな蔵から小さな蔵まで・・・
by gon1442 | 2008-03-25 10:24 | 世界の酒:蒸留酒 | Comments(2)

シャンパンと呼べるものは・・・

優雅に乾杯!

梅雨入りしたという日本全体、もう梅雨の中休み模様。

気温は30度越えますという予報と
陽射しの強さにげんなり。

そんなとき ピンポン♪という音が。

ドアを開けると陽射しでへばった友人がたっていました。

そしてひと言。

「酒飲んで・・・暑気払いするううう」

うちは御用聞きの酒処。
いわれて飲ませないわけにはいきません。

本日は今、話題の酒でも飲んでみましょうか。
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目でみて、香りを感じ、舌で味わいました
by gon1442 | 2005-06-13 15:09 | 世界の酒:蒸留酒 | Comments(16)

バリ産 蒸留酒で蒸し暑さ処理・・・。

泡盛・・・焼酎の親酒?を飲んで♪
バリ産米の蒸留酒(アラック)は懐かしい酒味



蒸し暑い日本。
こんなときは・・・
暑い国の料理を食べるのが一番


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だからここにいきました。
by gon1442 | 2005-05-20 05:44 | 世界の酒:蒸留酒 | Comments(6)

料理も雰囲気もすべてが正統フレンチ世界にて-

料理も雰囲気もすべてが正統フレンチ。
飲んだ飲んだワイン三昧!



銀座4丁目。
街の喧噪を横目に地下を下っていくと
フランスにある正統派フランス料理店 レカンにたどり着く。



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注意: 酔いながら撮影中なので、ぶれぶれです。(ーー)I

たまにはこんなお店で飲むのもいいのかもしれません。
by gon1442 | 2005-05-19 11:20 | 世界の酒:蒸留酒 | Comments(7)

輸入焼酎と国内焼酎のこれから・・・。

日本の焼酎ブームが続いています。
酒呑みとしてはうれしくもあり、不思議でもありますが、
多くの人がおいしいお酒を飲んでくれているのかなと思うと
ちょっぴりうれしくなりました。
昨日、日光浴をしようと、ふらふら散歩をしていると
階段で猫が昼寝をしていました。

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気持ちよさそうです。
昼間酒といって同じように一眠りしたい気がしてしまいます。

散歩の途中、通りにある某酒屋さんをのぞいてみました。
すると・・・気になることが……。
店頭をぶらついていると、輸入焼酎が日に日に多くなっているように思えてきたのです。
それはどこの酒屋も同じ。
なんとコンビニも輸入焼酎が幅を効かせています。
ここは日本だよね????と思いながら、その瓶を眺めていました。

輸入焼酎はこんな感じです
by gon1442 | 2005-03-06 02:21 | 世界の酒:蒸留酒 | Comments(4)

南米の蒸留酒で喉を治癒

やっぱりお酒は百薬の長!

春一番が吹いた日本列島。その後の寒波はさすがに体調を崩しました。
悪寒が走り、どうあがいても風邪だあああと思った次の日。
案の定、熱はあがり、喉は痛み、声はでず。

仕事も押し進んでいるこのせわしい日々の中、ついにダウンしてしまいました。

なるべく、部屋をドライからウェットにし、
布団から出ない毎日。
窓の外は太陽が上がった、沈んだということだけ、わかります。
病人って、気弱になるって本当のようです。
病は気から・・・という諺、正しい)

熱や悪寒は薬や暖かくして、なんとか我慢できるのですが、
喉だけはダメです。
いくらお水やお茶を飲んでも喉は痛い。
うがいをしてもかなり奥のようで、きつい。

そんなとき、以前、呑み友達から
「きついアルコールをそのまま飲めば喉って直ぐになおる」
と教えてもらったのを思い出し、
うちの台所の酒処を物色しました。
焼酎、日本酒、ブランデー。
う~ん、なかなかありません。

確か、前はジンのストレートをレモン割りしたような・・・気配があったんだけど。
ジンはうちにおいてません。

冷蔵庫をごほごほいいながら、空けてみると
下の段にペールーのお酒を見つけました。

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このお酒は佐渡の北○酒造さんの専務が、美味しいから持ってかえりなさいと頂いた1本。
そのまんま、私は冷蔵庫に置いていたようです。

『OCUCAJE』 PISCO 100 ANOS と書かれた瓶。
南米の葡萄蒸留酒です。

ピスコって
by gon1442 | 2005-02-28 13:22 | 世界の酒:蒸留酒 | Comments(4)

タイあわもりを発見!

タイ料理は体当たり?

日本というのは、国内にいながら、
世界の料理、お酒、デザート、民芸品が揃うという
恵まれた国です。
おかげで、これは? と思う料理を探せば、
必ずどこかにその国に付随したものを見つけられます。

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昨夜は知人とタイ料理のお店に出かけました。
キャン○ーというお店は二度目の来店。
店員さんはほとんどタイの留学生ですが、日本語ぺらぺらなので安心して
注文したり、質問したりできます。
(ナンパはダメです)

私はそこで必ず注文するのが青パパイアのサラダ。
あのシャキシャキ感がとーっても気にいって、
香草山盛りの一品とはりあうくらい、自分のなかでヒットメニュー。

でも・・・でもね・・・

昨日はとーっても辛かったんです。
唐辛子マーク1本ついているんだけど、
これ、どう考えても唐辛子マーク2.5本じゃないですか!!
といいたいくらい。
一緒に食べた知人も顔を真っ赤にして
顔中の毛穴から汗をかいていました。

タイ料理に飲みたいのは!
by gon1442 | 2005-02-23 17:16 | 世界の酒:蒸留酒 | Comments(6)

酒呑み&放浪虫一匹が世界中の酒を飲むために東西南北奔走する。フリーライターという職業といいながら、その正体は……ただの呑み助&食いしん坊な一匹麹


by gonpanda
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