ゴン麹 酔いどれ散歩千鳥足 <野望と無謀>

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カテゴリ:本人:別腹( 4 )

知ってる人は讃岐ツウpart2

讃岐といえばうどん!和三盆!オリーブ鰤に骨付鳥etcとあがるけど
実は隠れた名品がある。
それがこれ!

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白栄堂さんで販売されている『名菓観音寺』。
地元では『観音寺饅頭』、略して『観饅(かんまん)』の呼ばれており
地元の人々に親しまれている。

この観饅、買えるのが地元の観音寺のみという
究極のマイナー菓子。
観饅は日持ちしないので、品質を守るためには観音寺という地域のみの販売となったとのこと。

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饅頭というくらいだから餡子!という考えを
見事に裏切ってくれるのがこの観饅。

洋菓子風に仕上げた白あんを柔らかいケーキで包み込んで焼いた焼き菓子。
シンプルな銭形の焼印が可愛いいスイーツだ。

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スイートポテトみたいなしっとりした餡にバター風味のケーキ生地。
実は日本酒との相性もよく
辛党であり甘党である両党にとっては
絶妙の組み合わせ。

同じく観音寺で酒造りをしている川鶴酒造さんのコとの出会いは最高である。
大吟醸クラスではなく
どちらかといえばワンカップがほどよきバランスで
観饅のしっとりとした甘さと銭形カップのすっきりした甘みが
手をつないで胃袋にゴール♩という感じに楽しめる。

両者、観音寺が育みしものにて
3時のおやつにいかが?


因みに
白栄堂さんは通販はやっていないようで
店舗は観音寺市に三箇所。
観音寺駅の売店にもこの観饅は置いてある。
東京ではアンテナショップであるときがあるそうだ。

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by gon1442 | 2016-01-11 15:40 | 本人:別腹 | Comments(0)

脱ぐとすごいんです系 心惑わずその正体は……

高知をスナフキンしていると、目に飛び込んでくる幟がある。
「もちぽにょ」
!? 今さらながら、宮崎駿氏の『崖の上のぽにょ』か?と首をかしげてしまいつつも
スルーしてスナフキンを続けると
やはり「もちぽにょ」という幟がある。

この幟が旗めいているのは、高知に本部をもつコンビニエンスチェーン、スリーエフ。
高知では大手3社をしのいでダントツ大人気1位のコンビニなのだ。

幟の「もちぽにょ」はそのスリーエフのなかでもどうやら、ホットな商品のようで、
窓には大きなポスターが1枚、2枚……、いや4枚も張られていた。

ど!どんだけ!!!!!!
食いしん坊レーダーがぐるぐるまわりだす。

探せど探せど、「もちぽにょ」が見当たらない。
なんで? 
ますます関心、いや、執着度が強くなるGon麹。
スタッフに聞くと、今日の分は売り切れとのこと。

時計をみるとAM10:00過ぎ。
まだ昼もまわってへんやん!!!!!

こーなると、意地でもGETしたくなる。
スナフキンしながらも、探すのは「スリーエフ」という看板。

みつけては入り、売り切れといわれること数回。

やっとのこさ、「もちぽにょ」が売り切れていない!スリーエフを発見。

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※苺があるのはまさに奇跡!!!



それでも残り3個
カスタードと苺が棚のなかにお行儀よく並んでいる。
全部買ってしまおうかという欲望にも駆られたが、
自分のように「もちぽにょ」を探している人もいるかもしれぬ。
後ろ髪ひかれる思いをしつつ、1個残して、2個GET。
もちろんカスタードと苺1種類ずつだ。


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※パクっと口にするとプリン風味のクリームが溢れだすーーーー!!!


とにかく柔らかいのである。
まさにもち肌。
生まれたての赤ちゃんのようなぷにょぷにょ感は
食べる前から、これはうまい。まちがいなくうまい!と、本能を刺激する。
生地自体、滑らかで、こんな肌をしていたら、どんな男も落とせる!
世の中の女性諸君。最高の美肌を目指すなら、これからは「もちぽにょ」肌だ!

もちもちの生地はもち米粉をつかっており、とにかくもっちもち。
片手でもつと中身のカスタードの重さでゆっくり伸びるほど。
カスタードは新鮮な牛乳ベースでたっぷりと詰めこんでおり、
食べると口の中いっぱいにミルクカスタードの風味が広がる。
濃厚なカスタードをもちもちの皮で見事で包んだ「もちぽにょ」。

こ、これはハマル!!!

袋からだしたときから、思わず「惚れてまうやろ」という気持ちになってしまうのだ。
直に持つと、きっと誰もが「おおっ」と雄叫びあげることだろう。
まさに!
「私、脱いだらすごいんです♪」みたいな♡。


現在、「もちぽにょ」はレギュラーのカスタードの他に苺と抹茶がある。
一番人気は苺で、お値段は120円とカスタードよりは若干高め。
いちごの風味とつぶつぶ食感が楽しめる。

抹茶は大人の女性向けといえばいいだろうか。
食べていないので、スタッフに聞いたところ
「宇治抹茶を使っており、風味豊かな抹茶クリームです」とのこと。

あぁ。これも食べたい。
スリーエフどこかにないか。
「もちぽにょ」が売り切れていないスリーエフ。

見た目は地味だけど、決して見逃してはならぬ「もちぽにょ」。
午前で売り切れてしまうのも納得だ。

女性の手のひらサイズと、決して大きくない。
でもかなり腹持ちがいいのをお忘れなく。
食べているときはペロリとすぐに食べられるので、もう1個、もう1個と手が伸びそうだが
1回に1個がベスト(だと思う)がよいだろう。

おやつタイムでもいいが、
スパークリング系のお酒のアテにも酔いかもしれない。
カスタードは特に万能ウケする味である。

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DATA)
商品名:もちぽにょ
価格 : カスタード108円 苺120円  抹茶 123円
販売所:スリーエフ(コンビニエンスストアー)
by gon1442 | 2014-06-17 11:37 | 本人:別腹 | Comments(0)

小腹が空いたからサタパンピン♪ 

小腹がすいたとき、なにか齧りたいなあと考えるといくつか頭に浮かぶ。

そのひとつが

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サタパンピン。
サタパンピンとは沖縄の揚げ菓子、サーターアンダギーのこと。
宮古島でサーターアンダギーをそう呼ぶ。

揚げドーナツのような食感のこの菓子は
とにかく気に入って時間をみつけては食べていた。

サーターアンダギーの語彙は
サーターが砂糖、アンダーギーはアンダ(油)とアギー(揚げ)で揚げるを意味し、揚げ物となる。
宮古島のサタパンピンはサタが砂糖、パンピンが天ぷらという意味をもつ。

サタパンピンは自分達で作ることもできる。
小麦粉に鶏卵、砂糖や黒砂糖とベーキングパウダーを柔らかめのクッキー生地に仕上げ、
丸めて低温の油で数分間揚げると完成。
とはいえ、やはり沖縄のサタパンピン、サーターアンダギーには叶わない。
特に宮古島のおばあの出来立てサタパンピンはアツアツで
揚げたてのサクっとした軽やかな触感が嬉しくなれる。
大きさも大人の拳くらいの大きさで、1個食べきれないくらいのかなりのボリューム。
口と手を油だらけにして島の子供と一緒にムシャムシャと食べていた。

球形の片側がサクっと割れ、人が笑っているような笑顔のように見えることから、
古くから結納の持参品など縁起物として用いられてもきた。
砂糖が貴重だった時代は、砂糖無しの白アンダギーがあったが、
今は黒糖、かぼちゃ、ごま、シークワサー、紅芋など、色々な種類がある。
各家で大きさや形、味も異なるので、まさに家庭の味といえるだろう。

梅雨に入ったからだろうか。
無償に、今、宮古島のサタパンピンが食べたくなった。
那覇でもなく、石垣でもない。宮古のサタパンピン。
それもあのときのおばあの味が、無償に懐かしい。
まだ夜が明けぬうちから、おばあの台所からは甘い香りが漂って
鼻をくんくんさせて、お財布を握りしめていた。

スケジュール帳はスナフキンはできそうな空白がいっぱい。
後はお財布との現実の相談か。

サタパンピンは泡盛との相性もよく
揚げ菓子の油を泡盛が流してくれるので、お気に入りという気持ちがあるのも事実である。

おいしいサタパンピン。
揚げたての大きなサタパンピン。
子供のように一心不乱で食べたいなあ。

小腹がますます空いてしまった……(不覚なり)。

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by gon1442 | 2014-06-06 13:31 | 本人:別腹 | Comments(0)

あふれるフルーツに大満足!

店内に足を踏み入れると、果物の甘〜い香りに包まれる。
赤羽の有名なフルーツパーラー『プチモンド』。
来年で創業30年を迎える地元に愛されている憩いの場所だ。
ガラス張りで明るい店内には円卓が1つ。奥にカウンターとテーブル席がいくつか並んでおり、
もの静かなマスターと品のいいマダム2人できりもりしている。

ここの名物はなんといってもフルーツ。
なかでも人気メニューは訪れる客の8割は注文しているという“フルーツサンド”。
中身があふれんばかりの具だくさんのサンドで
パンはふんわりと柔らかい。
フルーツはお互いにこぼれないようにパンとパンの間をひきめきあっている様子は
フルーツ好きにはたまらない一品である。

もちろん……注文はそれ♪ といいたいところだが、
今回の食指は別に伸びた。

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フルーツいっぱいのフルーツ餡蜜。

『dancyu』であんこ取材をしてからというもの、
メニューにあんこがあるとつい♪トライしてみたくなる体質になったような(笑)。
まあ、もともと、餡子も寒天も大好きなのある。

昔なつかしい!?大きいガラスの器に彩りよく、
まるでクジャクが羽を広げたように盛られたフルーツのど迫力。
おおぶりにカットされたスイカにメロン、パイナップルにオレンジ、キゥーイ。

あ!スイカやメロンは今季初ではないか。
初ものGETとはありがたい。

フルーツに囲まれるように
餡子とバニラアイスがお行儀よく並び、その上にキュートな苺がちょこんと乗っている。

眺めているだけでも大満足できるフルーツ餡蜜だ。

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添えられた黒蜜も甘すぎることなく、べたつかず。
とろぉおおおりとした滑らかさ。
「お好みの量で」といわれても、やっぱりこれは全部かけるしかあるまいて。

赤い苺を起点に時計回りに周り、最後の一滴まで残すことなく黒蜜シャワー!

黒蜜がかかった箇所とかかっていない箇所のフルーツの食べ比べも
いとおかし。ついつい右、左、右♪と口いっぱい頬張って食べてしまう。

色気? 色気なんぞ美味しいものの前にはなーーーーーい♪
美味しもんは美味しいのだ。
餡のなかには栗が隠れており、栗金♪に目がない自分の♡をわしづかみ!
しっとりとした食感のこし餡は優しく、フルーツと喧嘩することはない。
皿の下に敷き詰められた寒天も美しく、フルーツにのっけて齧ったり、アイスに包んだりと
一皿で色々な食べ方が楽しめる。

もともとマスターは青果店を営んでおり、
店内の左側ではフルーツを販売。
そのため、パーラーのメニューはどれも旬のフルーツがしっかりとはいっており、
しかも贅沢に大きくカットされているのはフルーツ専門店だからこそのサービスだ。

店内に流れるクラシックとフルールの甘い香りに包まれ、美味しい甘味に癒されると
日頃の鬱憤やストレスのこんまさ(小さい)がばかばかしくなってしまう。


『プチモンド』のサービスは出される水にも一工夫がある。
イチョウにカットされたレモンが1枚。水のグラスに浮いている。
見た目にも可愛く、水だとわかっていても、美味しくごくごく飲めてしまうという
店のホスピタリティは最高だ。

赤羽というと飲屋街というイメージが強いが、
ここはほんの少し駅から離れているので、
雑踏感はまったくない。

そのため、のんびりとカフェタイムや読書を楽しめる、貴重な空間なのだ。

飲み疲れたら、ちょっとここでひと休み♪ 甘いものは別腹♡というコースには
ぴったりではなかろうか。
ちなみにクローズは18:30。
え? それじゃあ、はしごできないじゃないか?って。

赤羽の朝から飲める聖地は……皆様ご存知でしょうに♪

旬のうましフルーツが楽しめる『プチモンド』を訪れる際は
静かにお越し下さいませ(願)。

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DATA)
店名:プチモンド
住所:北区赤羽台3-1-18
電話:03-3907-0750
営業:(月~木、土)9:00~18:30、(日)~18:00
休:金
by gon1442 | 2014-06-03 18:26 | 本人:別腹 | Comments(0)

酒呑み&放浪虫一匹が世界中の酒を飲むために東西南北奔走する。フリーライターという職業といいながら、その正体は……ただの呑み助&食いしん坊な一匹麹


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