ゴン麹 酔いどれ散歩千鳥足 <野望と無謀>

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カテゴリ:日本:日本酒( 123 )

米の性質を知って醸す味……魅了される酒友いっぱい

「美和桜のむー」
周りには美和桜ファンが本当に多い。

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美和桜は広島県三次市にあるお蔵さん。
出会ったのは昨年の“酒は未来を救う 第1回”だった。

どこか無口の燻し銀の雰囲気を醸すブースのお蔵の人に
gon麹をはじめ、呑み助女衆は目がハ〜ト。
イケメンに弱い人種である。
そんななか、いただいた“美和桜”の味に浮かれた気持ちはシャンとなり、
お酒の香りや味に意識が集中した。

『美和桜 純米吟醸 別囲い火入れ』は雄町を50%迄精米し広島吟醸酵母を使用し醸したもの。
この別囲いは新酒の生原酒を15度台に加水。
1回のみ火入れをした生詰めタイプとなるそうだ。
美和桜ならではの華やかでフルーティーな香りはしっかり健在しながらも
生原酒よりもすっきりとした飲み口で、今の夏の時期のような日にはつい杯が進む可能性がある。

イケメン燻し銀のお蔵の人が蔵元の相原 準一さんと知ったのはずいぶん後のこと(^_^;)。
でもあの無口でありながら、お酒のことを語るときの目のはにかみさはやっぱり酒呑みを虜にする。

美和桜酒造のある三次市は田畑に囲まれ、
蔵の目の前を流れる板木川では清流ろして小魚や水中生物が多く生息する
酒造りには絶好のロケーションだそうだ。

この地で栽培される米のほとんどが酒造好適米という土地柄で
広島県立農業試験場吉舎支場にて誕生した「八反」などもあり、
ここは広島の酒米の原点としても知られている。
蔵は平成13年以降、いままで使ってきた兵庫県産の山田錦から、地元で栽培した千本錦を吟醸酒に用いている。蔵でも自ら米を栽培するほど、地元産へこだわる徹底ぶりは地酒とはなにかということを考えさせられた。

「その年の米の性質に合った酒造りを意識しないとおいしい酒はできません」という相原氏。
お米の性質、いわゆる性格を知ることで酒はお米のふくよかな香りをたたえ、濃厚でありながらのどごしが良く、味わいがしっかりとした酒に生まれるのだ。

一口飲めば、忘れない味。また呑みたいと思う気持ち。
広島の酒米の性格をしりつくしたからこそ生まれる味だからなのだろう。

真夏をすぎれば、稲穂が頭を足りる季節。
今年はどんなお酒が醸されるのか……
あの燻し銀の蔵元のはにかむ顔をまたみたい。




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DATA)
蔵名:美和桜酒造 有限会社
住所:広島県三次市三和町下板木262
TEL :0824-52-2011
URL:http://shop.chupea-mall.jp/miwazakura/
by gon1442 | 2010-07-23 10:38 | 日本:日本酒 | Comments(0)

焦げ色の杉玉をみつつ夏酒一杯

暑い。灼熱の太陽に恋をしたのははるか昔。
今はとにかくこの陽射しから逃れたい……そんな気分だ。
こう暑いと「まずはビール」となるが、
この夏だからこそでてくるのが“夏酒”

そのなかのひとつ!

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木戸泉さんの『夏にごり 自然舞 五百万石』。
岩手県の自然農法産米の五百万石を全量使用した活性にごり酒。
度数もいつもより低く、夏の暑さを忘れさせてくれる夏酒らしさ。

今年の2月末にビン詰し、一定期間ビン内発酵させたのち3ヶ月間氷温貯蔵したにごり酒だそうだ。
仕込みはもちろん『木戸泉』の伝統製法“高温山廃仕込み”。
自家培養した生の乳酸菌を用いて高温で酒母を仕込む自然醸造が醸す味は
旨味がきっちり段々になりながら重なりつつ、優しい飲み口に思わずうっとり。

活性具合はかなりのもので、
酒の会で出会ったときはすでに空寸前だったにもかかわらず
シュワッとした炭酸が舌の上でしっかり踊っていた。

「暑い夏が過ぎれば、またそろそろ仕込みの準備がはじまります」という4代目。
そういえば、昨年、蔵にお邪魔したのは酒林の杉玉をつくる時期だった。

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蔵前の庭には数日前から近くの杉林から集めてきた杉の枝が山のようにつみあげられ、
隣には直径2m以上のワイヤをまあるく張った球体がぶらさがっていた。

「みなさん、今日はしっかり働いてくださーい」という4代目の号令とともに
杉玉作りの有志が杉枝をかかえて、ワイヤの穴に差し込むという単純作業。

なあんだ、簡単! と思っていたのもはじめのうち。
1時間たってくると普段使っていない腕や腰が小さくつぶやきはじめる。
「だるいぞー。きついぞー」「休みたあああい」

しかし有志誰一人として弱音をはいていない(^_^;)。
しかもまだまだ先は長い。

午前10時にはじまり、なんとか終了したのは……夕方5時前。
2トントラック8台分の杉枝もいつのまにか消えていた。
手足擦り傷だらけ。
しかし緑の大きなマリモのような杉玉ができあがると
きつかったことはどこ吹く風。
「やったああ!」と参加者全員で大喜び。

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無事に杉玉ができたか、厳しくチェックする未来の蔵元、6代目もこの大きさなら満足か(笑)。
直径2m、重さは約350kgという大きさは県内一だそうだ。
この杉玉が蔵の門につり上げられたのは昨年12月1日。
新酒ができた目印でもある杉玉ももう焦げた色あいになっているんだろうと
想像しながらいただく夏酒もまた一興。

体力不足といわれつつもなんとかやりとげた達成感のあの爽快さ。
今年も杉玉作りに参加せねば。
運動不足解消にもなるし、少しダイエットできる? というよこしまな気持ちもあり(笑)、
一番の目的は……

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杉玉作りのあとのおつかれさま&新酒一番呑み会
蔵のなかで地元の幸を味わいながら、呑む新酒。
これを経験せずにどうしてgon麹といえようか!

今年はもう少し……体力をつけておかねば。
美しい杉玉をつくるべく、気合いをいれねば。
『夏にごり 自然舞 五百万石』でまずは一杯♪

( ̄▼ ̄*)ニヤッ( ̄▼ ̄*)ニヤッ( ̄▼ ̄*)ニヤッ ( ̄▼ ̄*)ニヤッ( ̄▼ ̄*)ニヤッ( ̄▼ ̄*)ニヤッ

ま、まずは……
(*´艸`) (*´艸`) (*´艸`) 呑まなきゃ……はじまらない。

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DATA)
蔵名:木戸泉酒造株式会社
住所:千葉県いすみ市大原7635-1
電話:0470-62-0013
by gon1442 | 2010-07-21 12:10 | 日本:日本酒 | Comments(2)

隠しラベルに酔いも深まる

「今日のオススメは『純米吟醸原酒 渓』です」
市ヶ谷 まるよしにでかけたとき、薦められた1本は
夏を感じさせる爽やかさのある透明な一升瓶。

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島根県東出雲町 王祿酒造。
蔵のある揖屋町はその昔、意宇郡揖屋村と呼ばれ、神様の地として、人々にあがめ奉られていた。
そんな地で酒を醸し出したのが130余年。
今では島根出雲を代表する銘酒として、日本酒好きをうならせているお蔵である。

蔵元の石原丈径氏は、当初、別畑の世界で就職をされていたそうだ。
が、そこは神様のおわす土地。
神酒をつくることを許された人間をそう簡単に手放すはずもなく、なんだかんだで蔵を継ぐことに。
それまでの仕事が異業種であったため、まずは酒の流通を勉強するため、
2年間、酒問屋で修行し、その後、蔵に戻られたという。
一言で蔵を継ぐといっても、そら簡単に……というわけにはいかない。
いくつもの困難や、越えられないと感じたほどの苦労を重ねながら今の蔵の酒の味を造りだしてきた。
蔵のお酒で、それまでと一番変わったというと絞り酒の味どのように変化をするかという見極めだったという。
ー5℃以下の大型船舶用コンテナを導入し、どんな変化も見逃せない品質管理を徹底していった。

「1に麹、2に酛、3に造り」と言われるように
石原氏は酵母の大切な栄養素になる麹造りの麹師をを担当しつつ、全体を見守る製造責任者。
かつて異業種であったとは微塵も感じさせない雰囲気で、お酒を語るときの顔はほがらかであるもの、造りのときは甘えを許さない鬼にもなるとか。
「お酒を造ることは生命を生み出すことと同じですから」というその心は
まさに神の地で造りを許されるべき酒人の資質(酒質……)だろう。

そんな蔵でつくられた『純米吟醸原酒 渓』。

ラベルには書かれた毛書体の『渓』の字と、太い丸。

『山女魚を釣る 風景を釣る』と
夏の山の爽やかさに思いを馳せてしまいそうなそんなコピーが添えられている。

この『純米吟醸原酒 渓』。王録の他の酒よりも口当たりが爽やか。
フレッシュに軽やかで夏酒らしい造りだ。

味もさりながら、面白いのはこのラベル。
実は表ラベルの後ろに蔵の遊びがあり、透明な瓶を裏側から眺めていると
おいしそうな山女魚が一匹。楽しそうに一升瓶のなかで泳いでいる。
それはまるで澄んだ渓流に涼しく泳ぐ山女魚で、
そんな様子を眺めていると、まるで本当に渓流の裾で
静かに一献飲んでいる気も……。

蔵の遊び、隠しラベルに酔いも一段と深まってくる。

上品な上立ち香を楽しみながらまた一口いただくと、
艶やかな丸い旨味がころころと舞う風のように口のなかで吹きだす。
香りも強すぎることなく弱すぎることもなく、舌先を軽くノック。
静かに落ち着く酒。
出雲の神々もこんなお酒を嗜んでいるのかと思うと、なんともうらやましいかぎり。
ほのかに酸味と渋みもあるもの、口当たりの軽やかさが、また一口一口とすすめてくれ
言葉はいらない味わいだ。

蔵元の石原家の屋号は「麹屋」。
元々秋に小作人が納入する収納米を有効に使うべく麹作りを始めたのが酒造りに携わるきっかけになった。「王祿」という酒名は3代目の平太郎氏によって命名。
古来中国で酒を“天の美禄”と呼んでおり、その美禄の中でも王者の風格を持つ酒でありたいという願いが込められているそうだ。

“天の美禄”。まさにそのとおりの味わい。
仕込み水には「中国山脈からの自然湧水を使用。
この湧水は別称「黄金井戸」とも呼ばれているほどの銘水で、
100年前の雨水を地下の凝灰岩層の地層が濾過し、純度の高い水質なのである。
まさに神様から認められた地ならではの酒。
日本中の日本酒ファンがうなずくのもよくわかる。

梅雨前の一夜。
そんな酔き酒に出会えたことは酒呑み冥利に尽きた宴となったのは間違いない。



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撮影協力:市ヶ谷 まるよし
by gon1442 | 2010-06-06 08:39 | 日本:日本酒 | Comments(0)

復刻柄ラベル

いつの時代でもレトロ・古来という響きに人は惹かれる。

お酒のラベルも同じ。

一時期、クールで斬新なラベルが流行したかと思いきや、
最近のラベルは復刻ラベルのものが多い。

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先日、赤羽にある醸し屋素朗にお邪魔したとき、目があった『繁枡 クラッシック』。
福岡県の(株)高橋商店の子だ。
福岡県で新しく開発された酒造米『夢一献』をつかった純米酒。地元米にこだわったところが
地元酒、地元蔵としての志。

香りが華やかでやさしい口当たり。
やや辛口と記しているように、飲みやすい……が
余韻や飲んだあとの味のふくらみは感じない。
飲み助にとったら、少しもの足らない? かもしれないけれど、
最初の一杯や乾杯の一杯には適している。
(※gon麹の感想です。参考になさらないように)

それにしても、面白いラベルである、
枡の上に繁という旧漢字。

蔵は、享保二年(初代高橋右衛門が米どころ八女で造り酒屋を開業し、
十代目繁太郎が会社組織に改めたのが大正15年。
この時の繁太郎の名前の「繁」と酒を量る桝が益々繁栄するようにとの願いが込められ『繁桝』の名が誕生した。

枡枡=益々

各地域の酉の市などでも熊手と共に縁起物として重宝がられる枡。
その枡に繁がはいり、繁盛するという縁起のよさ。

そんな蔵人の思いがラベルに表現された、このラベル(復刻)。
眺めているだけで……楽しい。
「こんな風に」「いや、これだろう」とわいのわいの
遅くまで蔵人集まって決めていたのに違いない。
そしてその脇には『繁枡』が注がれた茶碗があったのだろう。

そんな風に酒呑みを想像させてくれる楽しさもお酒の美味しさのひとつ。

だからラベル収集もやめられない
ルンルン((´I `*))♪ルンルン((´I `*))♪ルンルン((´I `*))♪



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by gon1442 | 2010-05-30 21:42 | 日本:日本酒 | Comments(4)

夏酒飲み放題(あ、試飲です)

夏酒がそろそろでてくる季節。

酒屋さんの冷蔵庫も涼しそうな瓶にはいった日本酒が
酒呑みが手を伸ばすのを今か今かと待ち構えておりまする(爆)。

さて、そんな折り、知り合いの酒屋さんから素敵な便りが……

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2日間限定、夏酒試飲会(飲み放題)

(*^_^*)(*^_^*)(*^_^*)す・て・き♪

2ステップでもちろん、初日に参加です。

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全部で10種類。
正確にいえば……10数種類。
いただきました。
汗かいて歩いてきた甲斐あり♪とはこのこと。

無料といううれしい響きについついくぴくぴ〜といきそうでしたが、
さすがにそれだけはと、気をつけつつ、水を飲み飲み、試飲です。

「好きなお酒を教えてください」という鈴大さんとコメントを求められ
酔いどれ文字でアンケート記入。(きっと読めないだろうなああ。あれは)

夏酒ということで、かなりのどごしがよく、キレのいい子が集っていましたが、
みぞれ酒にしてもおいしいそうなものや、
これはぬる燗がおいしんじゃないかと思うものもチラホラ。
にんまりできる子が多い♪

鈴大酒店さんをはじめ、全国の酒店には
夏を楽しめるおいしいお酒。揃っております。



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DATA)
店名:鈴大酒店
住所:東京都北区豊島3-7-19
電話:03-3911-1298
by gon1442 | 2010-05-26 15:23 | 日本:日本酒 | Comments(0)

長野の酒メッセin東京2010

「長野の日本酒の蔵が集まるイベントがあるよ」
昨年も同じフレーズを聞き、どうしようか悩んだあげく参加断念。
そして今年……時間があればいきたいなああと思っていた。
そんなとき心強いのが酒友の輪。

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一人で参加するのを躊躇していたら、一人、また一人と参加表明。
らっきー!v( ̄∇ ̄)ニヤッ

長野の酒メッセin東京2010

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はじまりは13時、一般は15時。
参加したのは18時半。

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@このイラストをコピーしていくと500円割引!

これは酒呑み、見逃すはずもない!
で、その結果……会場はもう人人人。
甘い物にむらがる蟻のように酒に集まる呑み助軍団。
この会も今年で7回目とだそうで、
長野県内約60蔵が自慢の酒をもって来ていた……。
んだけど! 18時すぎたら、蔵のブースによってはすでにお酒がないところもあり、

ガーーー(TДT|||)ーーーンガーーー(TДT|||)ーーーンガーーー(TДT|||)ーーーン

そりゃそうだ。(_ _|||)(_ _|||)(_ _|||)

とはいえ、10蔵弱の子をゆっくりいただき……
静かに酔いがふわあああんとまわる。

会場を見渡すと撃沈組も多い多い(爆)。

座り込むもの。
椅子で眠るもの。

自由だなああ。この会(大笑)。

なかには撃沈強者が……。
絵心ないのがくやしいくらい
ナイススタイルで寝ている。

壁にはりつくように手と足をのばし、くっついて寝ている。

周囲の酒呑みもその姿をみては「ぶらぼー」と拍手喝采。
本人、知らず夢のなか……。
おいしいお酒の夢をみてるのだろう。笑顔である。

今回出会った子で、この子はのびるなーと思ったのが橘倉酒造さんの

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この子。
実はまだラベル無しのごんべーさん。
『菊秀』の味をさらに熟成改良させたようでその名も『純米吟醸 生酒 槽取壱番』
味にノリがあり、数種類感じる旨みが重なり、口に含むとさざ波がたつように味がひろがる。

もうすぐお蔵から発売されるそうなので、
そのときまた出会えると、夏にむけて楽しみひとつ、また増えた。

さすが日本の酒処、長野。
小さい蔵から大きな蔵までレベルは高い。

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うまいという顔をして呑んでいると
「そう感じてくれるのがうれしいです」という蔵の人。

呑み助冥利に尽きるとはこのことだ。



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毎年誘ってくれる酒友♪ 今度は一緒に酒造り♪だね。
by gon1442 | 2010-05-21 09:40 | 日本:日本酒 | Comments(8)

覚えると小粋な日本酒温度♪

とあるお店の壁の張り紙に、燗つけの温度の表記がされていた。

わかりやすいなああと眺めていると、『日向燗』という文字を発見。



ぉお(゚ロ゚屮)屮ぉお(゚ロ゚屮)屮ぉお(゚ロ゚屮)屮ぉお(゚ロ゚屮)屮

おもしろすぎる……。( ̄  ̄)………( ̄ー ̄)ニヤ


そこでちょっと日本酒の呑み頃温度タイプを調べてみると……出るわ出るわ。

素敵な表現♪

まずは冷やの表現で……
  ・0℃  みぞれ酒(みぞれざけ)
  ・5℃  雪冷え(ゆきひえ)
  ・10℃ 花冷え(はなひえ)
  ・15℃ 涼冷え(すずひえ)

冬から初夏にかけての季節の空気を感じるぅううう。

そしてお燗の表現は……
  ・30℃ 日向燗(ひなたかん)
  ・35℃ 人肌燗(ひとはだかん)
  ・40℃ ぬる燗(ぬるかん)
  ・45℃ 上燗(じょうかん)
  ・50℃ 熱燗(あつかん)
  ・55℃ 飛びきり燗(とびきりかん)

うきゃー。おもしろい。美しい表現いっぱい。

日向燗はぽかぽか陽気の気持ちよさをそのまんま燗にした感じかな?
ちょっと呑んでみたい好奇心がうずまく。

さらに挑戦してみたいのが

飛びきり燗!

55℃って熱いやろ!(爆)
( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ


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猫手猫舌だけど、呑めるかなあああ。
でもどんな子を飛びきりにしたらよいやら……。
そっちを大悩みしてしまう
ププッ ( ̄m ̄*)ププッ ( ̄m ̄*)ププッ ( ̄m ̄*)

うちの子でチャレンジできる子いるかなああああ。





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by gon1442 | 2010-05-19 09:50 | 日本:日本酒 | Comments(0)

幸せの一杯

気持ちいい五月風が吹くとある夜。

幸せの一杯をみつけました。

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その名は『クアドリフォリオ』。

三井の寿さんの春限定酒です。


「クアドリフォリオ」とは、ラベルからもわかるようにイタリア語で幸運の四葉のクローバーを意味します。
ボトルも白詰草の花畑をイメージしてグリーンボトル。グラスに注ぐとうすにごりタイプで、
香りの高い純米吟醸。
使用している原料米は「吟のさと」です。

グラスに口を近づけると爽やかな青い果実のような香りが鼻の奥をノック。
食中酒というよりは、お料理前に乾杯したくなる味わい。
やさしくやわらかい美味さは、ゆっくりと体中にしっとり広がります。

ラベルをながめているだけでもかわいらしく幸せになれる……

幸せの一杯♪

和食にももちろん合いますが、フレンチなどにも相性が酔いかもしれませんね。

ちなみに、このクアドリフォリオ。日本名だと四つ葉のクローバー。
花言葉の意味、知っていますか?
可憐な形とはうらはらに……実はこんな意味があるんです♪
詳しくはこちらで→シロツメクサの花言葉



春らしい1杯。季節限定酒に出会った一夜に乾杯。
σ(^○^)σ(^○^)σ(^○^) σ(^○^)σ(^○^)σ(^○^)




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by gon1442 | 2010-05-19 09:04 | 日本:日本酒 | Comments(0)

まさるやの会 日本酒 2010

意外といわれれば意外かもしれませんが、
酒舗まさるやさんの日本酒の会に参加したことがなかったgon麹。
第21回 酒人好の会に参加してきました。

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場所は明治記念館。16時30分の開宴の前になると
受付の前は酒好きが大集合です。

今回参加されていた蔵は22蔵。
少し長い前置きの話に、テーブルで座っている酒呑み、少しいらいら(爆)。
どの目も「はやく飲ませてくれよおおお」と切実に訴えています。

30分弱のお話が終わったところで、「乾杯」
その声を合図に、我先に〜とお目当てのブースへ駆け込む呑み助達。
蜘蛛の子を散らすとはまさにこのこと。
1分後には各ブース前にそれぞれ行列ができています。

まさるやさんの会。
いつも悩むのは料理とお酒。
明治記念館のお料理は一流の味。

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目でも楽しめ、じっくり味わいたい世界……
なれど! 料理に夢中になっていると、お蔵さんのところへ、お酒へたどりつけません。
毎回自問自答しつつ、今回もどーしても行きたいお蔵さんをいくつか絞り込むことに。

今回の一番のお目当ては広島の蔵元、金光酒造さん。




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この賀茂金秀
以前、中華街の一石屋さんで出会った『桜吹雪』で虜になった味でした。



なかでも今回だされている4本のなかで、一番のお気に入りが……

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@鮨とお酒とハーブの日流用。

創業130周年を記念につくられた『賀茂金秀 130』。
地元、広島産の酒米雄町を用い、広島培養の熊本酵母で醸した純米酒。
甘い香りのたちがしっかりとしており、
米の旨みの幅広さ。
一口飲むと口のなかが「うまあっぁっっっあいー」とにんまり状態に。
酸もきつすぎず、ほどよく感じるので、
キレもよし。
肴を活かしつつも、見事に個性をだす、たのもしい子です。

杜氏の金光秀起さんがこられていたので、
いろいろお話を聞きたかったのですが、いやはや、人見知りgon麹にて……あえなく断念。
でもなにかと理由をつけてブースへいくものの、やはりしっかりお話できない(>_<)。

そういう運命か……と諦めかけたとき
「何してんの?」と神の声……もとい、お酒の師匠こと、まさるやさん登場。

どうしても金光さんときちんとお話したいのにできませーんと半泣き(酔っぱらい)になっていると、ついておいで〜♪と再び金光杜氏の前に。

どっド緊張しつつも、紹介していただき、ようやく安心。
短い時間ながら、杜氏の人柄、少〜しだけ垣間見られた気がしました。
(園部社長、大感謝)

もちろん、他のお蔵さんのところも出かけ、右から左から順番にごくごくごく。
虎がでないように、気をつけつつも、ほどよく酔い酔いに。
(まあ、いつものことですが)

まさるや酒人好の会は会費10000円と若干高価な酒の会なれど、
落ち着いて、おいしい料理とお蔵さんと少し近づける機会がある素敵な会。

一度も参加したことがない! という御方。日本酒大好きという御方。
だまされたと思って、いらっしゃってください♪(あ、まさるやさんのまわし者ではありません)

ワッショ━━(∩´∀`)∩´∀`)∩´∀`)∩´∀`)∩´∀`)∩━━イワッショ━━(∩´∀`)∩´∀`)∩´∀`)∩´∀`)∩´∀`)∩━━イ




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DATA)

酒補まさるや
住所:東京都町田市鶴川6-7-2-102
電話:042ー735ー5141
休日:木曜
営業:9:00〜19:30
URL :http://www.masaruya.com/
備考:次の酒人好の会は焼酎。詳しくは→http://homepage2.nifty.com/masaruya/22shujinkou.html で。
by gon1442 | 2010-05-18 00:09 | 日本:日本酒 | Comments(0)

真鶴だけど真鶴です(^_^)v

さあて、何を呑もうかと……お酒冷蔵庫に近づくと
目にとまったのは
素敵なビタミンカラーピンクのラベル。

そこに『真鶴』と書かれている。

お! 万膳さん、こんなのあったっけ?
と、いそいそ瓶を手にとる……。

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しかもここは、かつら。日本酒いっぱいの居酒屋さんなのに……。



と、おとぼけはこのあたりにして……。

この真鶴(まなつる)はもちろん日本酒です。
宮城県のお蔵、田中酒造店さんの子。
1789年創業という老舗蔵さんで、約200余年間、
全量麹蓋での製麹、甑での蒸米・山廃との使用等
昔ながらの手造りに拘った造りをされています。

この真鶴。辛口でもなく甘口でもなく、旨味がとにかくのびる子。
口を近づけると鼻をくすぐる上品な米の香り。
すぅううううっと口のなかで味のラインがぐぅうんとどこまでものびていきます。
杜氏は宮城県で唯一の庄内杜氏、そして奥羽山系の井水を使って仕込む。
うまくないはずがない!(*☆▽<)w(*☆▽<)w(*☆▽<)w

飲むたびに爽やかさが体の中をダッシュ!!!

ちなみに……この真鶴の名前。
かつては「東華正宗」が酒銘で、中新田城主、只野図書に献上していたところ、
あまりのうまさに「真鶴を酒銘とせよ」と城主が命名したそうです。

殿も愛でた味&うまさが2010年の今も醸され続いている……。 ロマンあります♪






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DATA
蔵名:田中酒造店
住所:宮城県加美郡加美町字西町88-1
電話:0229-63-3005
URL:http://www.pref.miyagi.jp/nh-sgsin/tisin/osakepj/o_sake09.htm
備考:蔵見学可能。要連絡
by gon1442 | 2010-05-08 11:16 | 日本:日本酒 | Comments(2)

酒呑み&放浪虫一匹が世界中の酒を飲むために東西南北奔走する。フリーライターという職業といいながら、その正体は……ただの呑み助&食いしん坊な一匹麹


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