ゴン麹 酔いどれ散歩千鳥足 <野望と無謀>

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カテゴリ:日本:宿( 1 )

箱根のお山で湯三昧 箱根強羅 山田家ー温泉 壱ー

仕事柄、箱根は何度も訪れたこともある。
温泉宿の取材もあったが、宿泊をきちんとした記憶は数えるくらいしかない。
なんとももったいない!と思う人もいるだろう。
が、仕事で何度も出かけていると、そんなもの。
いつか行ける、今度行こうとついつい後回しにしてしまうのだ。

とはいえ、昔ほど若くない。(あたりまえだ!)
だから、今回、完全なるプライベートで箱根にお邪魔することにした。
もちろん、目指すは‘温泉’&‘食事’である。

箱根湯本から箱根登山鉄道で終点、強羅駅へ。
本来ならそこからロープウェイに乗り換え早雲山駅で下車ということになるが
今回は強羅駅に宿の送迎車が待っていてくれた。

お邪魔したのは箱根強羅温泉、白湯の宿 山田家。

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@山田家HPより借用

本館、新館、隠れ家的宿あるなかの本館。5階。

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金時の部屋。
「まさかり山の金太郎♪」

とにかく眺望は抜群によい。そして一番嬉しいのが♪

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部屋付きのお風呂。源泉掛け流しという贅沢さ。
白湯がそのまま、惜しみなくでてくる。

温泉宿にきたら、やっぱり大きなお風呂である。
浴衣に着替えて、まずは4階の湯処へ。

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内湯と露天があり、まずは白濁した内湯へざぶん。
沈殿している湯の花が舞い上がる。
粉雪〜♪のように湯の波を踊りながらすぅうっと溶けていく。
とろりとした湯質は乾いた身体に潤いを取り戻してくれている。
温度は43度くらいだろうか。熱いと思うのは一瞬だけ。すぐにちょうどよくなる。
首までつかってウロウロすれば、ネス湖のネッシーならぬ、箱根のgonシー。
珍獣ハンターに見つからないようにのんびりゆったり。

身体があったまったら、いざ、露天へ。
とにかく眺望がいい!4階の露天。
箱根外輪山が目の前にドォオオン!
見晴らしの良さに仁王立ち!(人目を気にして行動を♪)
岩風呂と檜の桶風呂の2つがあり、まずは岩風呂にどぶん。

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内湯は白濁の湯であるが、露天は透明度がある湯。
壮大な眺望に囲まれて目をとじれば、
まるで箱根の山奥に湧き出る温泉を独り占めしているパンダになった気分で幸せである。
※あ、日本にパンダはいない。猿かイノシシか……。せめて鹿がいいな。

4階の湯処の名物は眺望だけではない。
壁や天井には箱根名物、寄木細工が施されている。

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寄木細工の細かいこと細かいこと。まさに東洋のアラベスク!

※寄木細工は、箱根の伝統工芸品のひとつ。200年程の歴史がある。縞、市松、紗綾型、麻の葉、マス、矢羽根、青海波など日本の伝統文様を木で寄せた技法がある。 毎年開催される箱根駅伝で往路優勝チームに寄木細工で作られたトロフィーが授与されている。

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岩風呂から檜の桶風呂に移動。
12月の露天。北風が心地よく感じるのは本当に泉質がいいからだろう。
ぬるく感じるが、身体はしっかり芯までポカポカ温まっている。

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30分ばかり、出たり入ったり……。
いつまでもこうしてはいっていたい、最高の湯浴みタイム。
いつのまにか夜の帳がおりた箱根のお山。
お腹の虫もいい感じで鳴きだした。

さて、晩ご飯にありつこうか。
ほんでもって讃岐弁ですので、意味を知りたい方は調べてね)もうひとっ風呂はいりにこようっと。

温泉大好き! 箱根の強羅の湯はまだまだ続く♪



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DATA)
宿名:白湯の宿 山田家
住所:神奈川県足柄下郡箱根町強羅1320-907
電話:0460-2-2641
URL : http://2641.net
by gon1442 | 2012-12-10 11:04 | 日本:宿 | Comments(0)

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