ゴン麹 酔いどれ散歩千鳥足 <野望と無謀>

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カテゴリ:日本:イベント( 49 )

2016 海の会 ーパリジャンヌも認める焼酎世界ー

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今年は山の日という祝日も増えたが
海の日は1995年に国民の祝日として制定された。
できたときは、なんだ?その祝日はと思った次第だが、
いつのまにかあたりまえのように、祝日と認識している自分がいる。

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そんな海の日を日本中で一番、愛しているのは、鹿児島の鹿屋にある
大海酒造の社長、山下正博氏だろう。
大海酒造は芋と麦の焼酎を造る焼酎蔵である。
“さつま大海”、“さつまの海”、“海”、“くじら” といった海をテーマにした銘柄が多く、
海との繋がりは深い。
そのため、毎年、海の日は「大海の子を飲んでもらいたい」と全国を駆け巡っておられる。
今年もAZABU草ふえで第5回、海の会が開催された。

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今回は鹿児島の鹿屋で元気に育った“やごろう豚”をつかったお料理のオンパレードということで、
先付から豚さんがしっかり楽しめる。

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山下社長がお料理に合わせてチョイスした焼酎を提供してくれるとあって
参加者はみな、大興奮。
1本ずつ説明していただけるので、どういう性格の子か、この子が生まれた背景など
蔵の歴史もしっかり学べるのもありがたい。

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夏野菜とやごろう豚の温サラダはかなりボリューム。
やごろう豚の甘みある肉汁が野菜にしっかり染み込んんでいる。

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「同じ鹿屋生まれの酒と食材。相性がいい最高のマッチングです」という草ふえの小松店長。
先付けからメインまで
色々アレンジされた美味しいやごろう豚はとにかく涎がとまらない。

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山下社長がイベントで必ず持ってこられるのが、この大根。
鹿屋で採れた大根を手作業で下処理し、麦みそに漬け込んだ昔ながらの味噌漬けは
地元の味。
この大根。実は世界のパリっ子の舌も唸らせたとか。
「チーズをのせて食べて、みんなやみつきになっていましたね」(山下社長談)。

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ポークジャーキーはこれまたコクのある味わいにて
焼酎がすすむすすむ。するめイカのように口にかみしめてから
ソーダ割りの焼酎(薔薇の贈り物)をゴクリ。
夏の暑さを忘れさせてくれるうまさである。

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大海酒造の子が色々揃うなかで、
会の中盤にこの2本の登場は焼酎好きとしてはナイスタイミング。
もちろん、飲み方はお湯割り。

“海王”は地元大隈半島で契約栽培している「ジョイホワイト」を使用。
垂水温泉水「寿鶴」を仕込み水に、黒麹仕込みで低温発酵。
減圧蒸留造りである。
芋焼酎のほのかな甘さと爽やかがあって、スッキリした飲み口は
お湯割りにすると柔らかさが加わり、湯割りファンとして何杯もいける。


もう1本の“美山千貫”は地元鹿屋産の黄金千貫(契約農家)と酒造好適米の秋田県産美山錦を麹米に使用し、常圧蒸留で醸した子。
黄金千貫の芳醇な香味と柔らかな甘味がゆっくり広がるが、この子の特徴は美山錦の持つ青々しい清涼な味わいが口のなかにスッキリ感をたちあげる。
この子はほんと、お湯割りにすればするほど心がマイルドになり
「落ち着く!!! 胃袋安らぐ〜♪」とある意味、体中の細胞がリラクゼーションしているようになる。
この2本がでてくると、もう他の子に戻れないのが
呑み助の本音なのだ。

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今回のイベントはサプライズもあった。
横笛奏者の藤舎也生氏の繊細かつしなやかな演奏である。
横笛の調べが、大海の子達の味わいをさらに広げてくれ、参加者全員、酔いしれていた。

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普段はワインや洋酒、日本酒が多いという参加者も
時間がたてばたつほど、焼酎を片手に
「飲みやすいね」「くさいイメージがあったけど全くそうじゃないね」「炭酸割りって、気軽に飲めね」と、
笑顔に。

はじめまして〜の間柄でも、焼酎が傍にあると、気づけば旧友のようになり
皆、兄弟と、会場が一体感になっていた。

笑顔溢れる、陽の酒。まさにそれが焼酎の魅力だろう。

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やごろう豚のアレンジも様々あり、目でみても楽しめるものばかり。

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この子はあの大震災をきっかけに生まれた子だ。
東日本大震災の復興支援として造られ、
1本につき100円を復興支援に寄付する寄付金付きの子である。
あの大震災以来、飲んで役立つ運動は世の中で当たり前のようになった。
今年の熊本地震も、日本全国から熊本、大分のお酒を飲んで支援という呑み助も多かった。
まだまだ支援が足らないのも事実。
呑み助として、おいしいお酒のためにももう一踏んばりである。

さて、この子の名は“凛として生きる”。凛としてはストイックにという意味合いもあるが、ここでは
前を向いて勇ましく生きようと願いを込めたものだ。
ネーミングもラベルにも
みんなで助け合い、美しい日本を築こうという想いが込められている。
ラベルの裏は、居酒屋甲子園のキャンペーン「SOKOJIKARA NIPPON」という文字を配置。
透明ボトルだからこそ楽しめる趣向になっているのは、飲み手が喜ぶだろうという造り手からの配慮であろう。
鹿屋産紅乙女で黄麹仕込み。減圧という香りあるスッキリタイプは発売当時から女性ウケがよかった。

とにかくおいしい焼酎においしい食事。
時間がまわるほど、みな笑顔で、声高に。
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2016年の“海からの贈り物”はある意味、大海酒造にとって大事な1本である。
それは……またのお話にて。
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親鯨と子鯨の寄り添うラベル。
今年の造りは大海酒造に潜入せねば!

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〆は広島の薔薇アイスに“薔薇の贈り物”の原酒をちょっとたらしていただく。
“薔薇の贈り物”は「かのやばら園」で丁寧に育てた香り高いダマスク系「ロサ・ダマッセナ」とベニオトメを原料に。フルーティな焼酎が出来る酵母と河内商店の白麹を使用し、減圧蒸留で生まれたこの子は
まさに薔薇を食べているような気持ちになる。
実はこの子。
本格焼酎なのに、本格焼酎と表記できない。(手続きその他もろもろのタイミングの結果)
そこで、蔵が名乗ったのが“単式蒸留焼酎”となる。

実はこの“薔薇の贈り物”がフランスの文化の都にて大評判になったのだ。
アルコール度数もシャンパンとほぼ同じ14度。酸味がないだけでほぼシャンパンと同じ成分なのだということで、
国を超えて人種も超えて、誰もが違和感なく楽しめる焼酎と認められた。
この子の功績は、焼酎業界にとって大きいものにて。
これからの世界にでていく各焼酎蔵の子達のまさに先人というべき存在なのである。

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楽しい宴はいつもあっという間。
陽気な空気はストレスも悩みも吹き飛ばしてくれる。
それが焼酎♪ それが大海酒造の魅力であり、大海の子達を愛する人達の愛情であろう。

「やっぱり♪ 海が好き」



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DATA
店名:AZABU 草ふえ
住所:東京都港区西麻布2丁目25−13 石原ビル2~3F
電話:03-3498-3181
URL:http://www.kusa-fue.com
by gon1442 | 2016-08-01 13:26 | 日本:イベント | Comments(0)

恐るべし若冲!

若冲。
今月、何度このワードがニュースで取りあげられたか。

伊藤若冲は近世日本画家のひとり。
とにかく写実力が特逸しており、描かれた絵はまるでそこに生きているようなものが多く、
手を伸ばしそうになるほどの迫力、躍動感がある。

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さてその若冲がこの春、上野の都立美術館に集った。
若冲の生誕300年を記念し、初期から晩年までの代表作である。
若冲が京都の相国寺に寄進した「釈迦三尊像」3幅と「動植綵絵」30幅(宮内庁管理)が東京で一堂に会すのは初めてとあって、多くのメディアがとりあげ、特集した。

その結果……

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鑑賞したい気持ちが高まり、なんと観覧するのに入館するまで5時間待ちは当たり前となっている。
開館は0930。なれどそのときはもう美術館まわりには大勢の人の列がぐるぐると連なっていた。
参加した日、なるべく並びたくないと0730前に都立美術館へいくと
すでに目の前には300人くらいの人が!!!
いったい一番前の人は何時から並んでいたのかと考えてしまうほどの人気ぶりには驚きだ。

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夏日が続いている5月。熱中症になる人も多いらしく、
美術館側からは飲み水などの補給は絶対に!という注意勧告がでるほど。
時間がたてばたつほど、行列は長くなる。
あまりの多さに1時間前倒しの開館も当たり前のように。

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陽射しよけの傘も美術館側から提供されるサービスや給水ポイントもつくるほど。
もはや、美術鑑賞というレベルではない、若冲鑑賞。
恐るべし! 若冲である。

ここまで人々を虜にする若冲。
身体は朽ちても、若冲の魂や意思は彼の絵のなかで生き続けているからだろう。

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※鳥獣花木図屏風の象の図柄の日本酒は京都伏見の山本本家の清酒「神聖」。
アルコール度数は15度。
爽やかなのど越しとコクの余韻が楽しい香りよき純米酒。


ちなみに若冲鑑賞。
入館したのが0920。
鑑賞し終えて、美術館を出たのは13時!
もはや何もいうことができない世界であった。

後をするときも美術館の周りをぐるぐるぐると
まるで大蛇のようなとぐろをまいている行列は
異常気象といっても過言ではない。

東京都立美術館の若冲展も本日まで。
最終日はものすごいことになっているのだろうなあと想像するのみである。

図録や若冲グッズも手にいれられたのは奇跡に等しいな。

若冲は各地の美術館で観ることができるので、
じっくりみたい場合はそちらへ。
地方でのイベントもある。
宮内庁所有の「動植綵絵」30幅は難しいだろうから、これは図録や画集で。

若冲は空からこの大行列をどうみているのだろうか。
してやったりと思っているのか、それともなんじゃこれは!?ってびっくりしているのだろうか。
ちょっと聞いてみたいものである。

http://www.tobikan.jp/exhibition/h28_jakuchu.html
by gon1442 | 2016-05-24 12:17 | 日本:イベント | Comments(0)

酔って支援……もとい! 飲んで応援♩食べて応援♩描いてもらってトータル応援♩


様々な支援寄付の形がある。
ボランティアにいける人は現地へ
現地にいけないままでも、同国民を
仲間を助けたいと思うときは
寄付金や支援金という形がある。

さて、今。
千駄木のお気楽イタリアンSAKE &WINE tono;4122では鹿児島出身の和田博温さんの個展が開催中である。

GW企画の一つとして
4/30は和田さんのアートライブがあり
大盛況。

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和田さんといえば
鹿児島の薬丸自顕流の師範。
曲がったことは許さぬ!という魂の御仁。

といいつつも
普段は温厚な優しい方で
和田さんが描かれる世界は優しいタッチかつユーモラスなものが多く
見るものをワクワクさせてくれる。


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歴史も詳しく、日本はもちろんアジアを描いたものも少なくない。
歴史好きとしては夢中にしてくれる。


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今回は大きな作品というよりは
葉書大サイズのものが多く
デッサンタイプのものから
墨入れしたもの、色つけしたものと様々。
額も一つ一つ作品に合わせたものをチョイスされているので、しっくり馴染む。


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毎回、和田さんの分身ともいうべき作品をみて、あれこれ想像するのが至福。

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そしてピン♩ときた作品は
ご縁が結べると我が家に。


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焼酎や日本酒にも造詣が深い和田さん。
造り方や器具の説明も
和田さんのイラストと共に学べば
優しい。
まさに子供が図鑑や絵本で知識をつけていくシチュエーションと同じ。

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杯から立ち昇るうなぎ。
こういう世界( ̄▽ ̄)b 大好きである。

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ということで、我が家に嫁いでくることに。
木枠に追加うなぎを描いてもらって
まさにうなぎのぼり♩

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和田さんが即興で描いてくれるとあって
皆、Tシャツにトートバッグ、ハンカチなど白きもの持ち寄った。

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イベントなので特別ランチ。
おつまみ盛り合わせプレートもいつもと違うtono;4122ランチ。

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メインはパスタ3種類、ピッツァ1種類からチョイス。
今回は赤ワイン仕立てのラグソースのペンネ。
ほどよい固さを残したペンネに絡むラグソースのコクと酸味。
鹿児島の大石酒造さんとコラボした和田さんの『曼荼羅』の芋焼酎と相性抜群である。


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ちょっと飲みたらない( ̄▽ ̄)bので
おつまみを。
生ハムが食べたい♩とお願いして
焼酎湯割りを3杯ほど。

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デザートは甘さ控えめのパンナコッタ。

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甘いもの別腹。
左党でありながら、甘いものも大好き。

4/30のイベントコースは
いつもとは違う楽しさがあってお腹も満足である。

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もちろん、和田さんの即興アートライブへのオーダーも忘れていない。
寅歳の大寅になるということで
戒め!?もこめて
酔寅風呂!?タンク入浴シーンを。
数分考えて、サラサラと下書きし
完成するまでほぼ10分。
あっという間に世界に1つだけの
オリジナルミニトートが生まれた。

今回のイベントは熊本支援への寄付金の意味もある。
和田さんの作品の売り上げとイベント参加費用の一部と寄付金箱が熊本へと届けられる。

まだまだ油断できぬ状態だけど
たくましく復興し始めた熊本に大分。
世界中からボランティア有志が集う今、
現地にいけないものとしては
まずは身近なとこからコツコツ支援する。

復興支援は長く続けるもの。

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和田さんの個展は5/15まで開催中。
作品はどんどん売約済みになっているので
是非ともご興味ある方は千駄木のtono;4122さんへ。

ちなみにGWイベント第二弾として
5/3も和田さんのアートライブが開催される。次回はブックカバーに猫を描いてみようというテーマのもと、上手に猫を描くコツを和田さんが教えてくれるというものだ。時間は14時から1時間。
GWの余興のひとつに是非。
要予約なので、ご興味ある人は千駄木のお気楽イタリアンSAKE &WINE tono;4122さんに問い合わせを。(03-3822-4124)

飲んで食べて支援。
これからも続けていく。










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撮影強力:千駄木のお気楽イタリアンSAKE &WINE tono;4122
by gon1442 | 2016-05-01 19:35 | 日本:イベント | Comments(0)

ふるさと祭り東京2016 ②

ふるさと祭り東京2016。
日曜日に無事閉幕した東京ドームのふるさと祭り2016。
今年も多くのファンが集ったようで、最終日はかなりの人がドームのなかをごったがえしていたという
ニュースがいくつも飛び込んできた。

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色々なイベントがあるが、なんといっても楽しみなのは
各地方のおいしいもの!

北海道に沖縄と日本人でも大好きな地域ゾーンはいついっても大行列で
人気ブースを求めて、みな、鯉の餌くれ状態。

そんななか、今回、話題になっていたのが、肉好きなら誰もが憧れる存在
吉祥寺の肉山のブースがでていたこと。
予約困難の店として有名なだけに、
ここは常に人が群がる群がる。

とはいえ、Gon麹の御邪魔したときは、人少なく、大チャーンス!

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牛カツ! 2人前をGET!!!
サクサクした衣もさりながら、柔らかい赤身。
ジューシーさがさすが肉山の赤身!と唸るばかり。
ふるさと祭りでは同じテーブルになった人はみな仲間。
周りの人にもどうぞどうぞと振る舞いして、肉山の味を共有♩
「おいしい!こんなカツ知らない」という声をもらったら、嬉しい。
肉山ファン冥利につくものである。

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肉を食べたら、魚系もいきたいもの。
たくさんおいしそうなブースがあるなか、目に飛び込んできたのが
綺麗な層のいくら海鮮丼。

そして!

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鹿児島の甑島のキビナゴ!!!
プリプリとした食感、そしてしっとりかつ脂ののった身。
大きすぎないこの形。まさに甑島!!!!

その場で食べるものと、お土産用に3本串をひとつGET。
うちの晩酌のお供となる。

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飲み物もたくさんあるが、
毎年、ここでいただくのが、東京島ゾーンの新島の宮原さんの焼酎。
今回は嶋自慢『羽伏浦』。
島の海岸の名がついたこの子はすっきりとした香りに爽やかな口当たり。
生のままでいっても十分に楽しいが、冷やしたほうがいいよという宮原さんの言葉に
ロックでいただく。
冷えるほど、爽やかな香りに清涼感が強まり、飲みやすくなる……。
こ、こいつはいけねえ、ヤバイ子だなあと思いつつ、ニンマリするのは呑み助の常。

季節のいいとき、島の羽伏浦海岸でこの子傍らにのんびりしたい気分になる。

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ふるさと祭り東京2016で忘れちゃいけないのが
こちら。
ひねもすの縁起もん屋さん。
数年前にこちらで縁起の小槌を作ってもらい、今年はその子を返して、
また新しい小槌を作ってもらうこともひとつの目的だった。
前回は根付けの紐が紫だったので
今回は錦。
けっこう欲張りな性格♩
知り合いや家族のものも作ってもらって、無事ふるさと祭り東京2016散策終了。

年初めはやはり、このイベントから始まるのが我が道のようである。

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by gon1442 | 2016-01-20 10:33 | 日本:イベント | Comments(0)

ふるさと祭り東京2016  ①

日本各地のうまいものが集結するのが後楽園の東京ドーム。
各地の伝統の祭りをみながら、楽しむことができるのが「ふるさと 祭り東京」だ。

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期間は2016年1月8日 (金)~1月17日(日)と約2種間強。
三連休もはさんで毎日とんでもない数の参加者が東京ドームへ訪れた。

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大きな祭りのコーナーには青森ねぶた祭の巨大な山車や、
天空の不夜城と称される秋田県能代市の城郭型灯籠などが陳列されており、迫力満点。
タイミングさえあえば、各地のお祭りを見学することもできるというこのふるさと祭り東京は
食いしん坊と祭りっ子の心をくすぐる流れで、飽きることがない。

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毎年、目指す場所はここ、日本全国地酒バー。
今年は30蔵59銘柄がずらりと並んでおり、日本酒好きはもちろん、興味関心のある人が
バーの前で列をなす。

グラス売り(瓶購入も可能)のスタイルだが、
ここでいつもお得なのがテーマの決まったセット売り。
A、B、C、と3つあり、60ミリカップ1杯300〜400円のところを2杯ついて500円というお得さもある。

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うどん県生まれとしてはセットにはいっている香川県の蔵、川鶴さんがはいっているセットをチョイス。
川鶴さんの子は讃州オオセト70の純米無濾過生原。
相棒には佐賀県の天山酒造さんの七田というなんとも豪華なカップルに
酒呑みとしてはしょっぱなからテンションがあがる。

昨年末、香川飲み比べをして、見事に外した!?手前、
何度も確認して、こっちが川鶴、こっちが川鶴と呪文のように唱えながら飲んでいたのは
ご愛嬌にて。
オオセトのもつやさしく綺麗な香りは飲む前から胃袋を軽く刺激してくれ、
滑らかな旨味のなかにシャープな酸味があり、
口のなかではおもしろい余韻を演じてくれる。
香りもきつすぎず、旨味とのバランスがよくて、
つるつるっとうどんを飲むような感覚で喉奥に消えていく。

七田は日なたの子だなあという感覚が何度かあり、
やや華やかな香りのなかに落ち着いた果実のような甘さ。
お日様をよくあびた干し柿を齧った瞬間に感じる独特の個性。
その感覚のなかにほのかなシュワっとした部分があり、艶やかかつまろやかな味わいが広がる。

よくぞこのカップルにしたもんだーと気づけば気化したセットに
呑み助の魂に火がついた。


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セットもいいが、やはり気になる子は飲んでおきたいのも呑み助根性。
新年早々、御邪魔した三重県の森喜酒造場さんのすっぴんとべっぴんをチョイス。

すっぴんは蔵に御邪魔する前に連れていっていただいた美味しいお蕎麦屋、松尾さんでいただいた子で、
その味が忘れられなかった。
生のしぼりたて……。かつては蔵でしか飲めなかった世界が
流通の発達発展により、遠く離れても飲めるという今の時代は、本当にありがたいことである。

べっぴんはすっぴんとは違って香りは控えめ。
正統さを感じる綺麗な風味に奥行きがある。
これはいつまでも飲み飽きのしないだろうとまた気化していくカップを眺めつつ舌なめずり。

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そして栃木のマツコトこと松井酒造店さんの松の寿もチョイスすべき存在♩
純米吟醸五百万石しぼりたて無濾過生原酒と辛口純米ひとごこち生酒は
同蔵でありながら、おお、こいつはおもしろい組み合わせだなあと、
ムフムフ喜んでいた次第。

無濾過生原酒の吟醸香の優しさのなかにみずみずしい果実らしい甘みに
のなかにピンと張る酸味はさすがマツコト。
常温に戻したいなああと、ちびちびと温度戻そうとしていたけれど、
気づけばやっぱり気化していた。

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ふるさと祭り東京2016。
もちろん地酒バーの他にも見所はたくさん。
地ビールブースが増えているのは、世情の流れに合わしてからか……。

体力あれば、すべていきたかったけれど、さすがに絶対無理。
酔い具合のとき、サクっと後にできる……。
これこそ、立つ鳥跡を濁さずであろう。


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by gon1442 | 2016-01-17 13:57 | 日本:イベント | Comments(0)

焼酎♩ノンジョ〜ルノ〜♩

鹿児島と宮崎という2大巨塔が治める南九州は焼酎王国。
一昔までは酒というと焼酎がでてくるという世界であった。
焼酎出荷率は鹿児島、宮崎という順であったが、
今年はその立場が逆転し、宮崎、鹿児島という順位になった。
焼酎消費量というと、あまりピンとくる人もいないかもしれないが、
焼酎=ヘルシーという認識も当たり前のように常識化されているのだろう。
お店では焼酎を飲んでいる人の姿をよく目にする。

さて、そんな焼酎消費量1位になった宮崎で
今週月曜日、宮崎焼酎の会『焼酎ノンジョルノ宮崎』が宮崎観光ホテルで開催された。
宮崎県酒造組合主催という大規模な会は1部、2部構成。
第1部では宮崎大学名誉教授医学博士、美原 恒氏による『焼酎と健康』の講演。
第2部は宮崎県内の37蔵元の焼酎が集った懇親会である。

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今回、第二部の懇親会から参加という
焼酎を勉強しにきたというよりは、飲みにきたというのが本音にて。
宮崎のどんな子に会えるかな〜とワクワクして会場にいくと、
目に飛び込んできたのは懇親会の会場の前にずらりとならぶ
ウエルカム焼酎ブース。

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37蔵の利き酒コーナーということで、
懇親会はじまる前に焼酎をテイスティングできるとあって
参加者が多く集っていた。
もちろん、既に赤ら顔の人もちらほら。
懇親会の本番は大丈夫なのか!?と
宮崎呑み助のパワーに思わず尻込みしそうになった。
これが地元の焼酎の会の凄さなのだろう。

開場されると
乾杯の合図を待たずしてテーブルの上の焼酎を各々に飲んでいる参加者達。
ここで、飲みのスイッチがはいったGon麹。
郷に入れば郷に従え〜♩と
乾杯前にフライング2杯。

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県知事のお話や『やっぱ焼酎じゃNight♩』を全員で歌った後
「ノンジョールノー♩」と
みんなのかけ声とともに正式に!!懇親会がはじまった。

懇親会は立食スタイル。
会場の真ん中のテーブルには宮崎が誇る地元食材をつかった料理がずらりと並ぶ。
料理で目をひいたのが伊勢エビ料理のレパートリーの多さだ。

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始まる前に「伊勢エビと宮崎牛は狙い目!」と教えてもらっていたので、
伊勢エビ! 寿司! 宮崎牛!は絶対GETという食い意地根性発動。

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宮崎は国内屈指の黒毛和牛の産地。そのなかで最上級のものだけが「宮崎牛」の名がつく。
その宮崎牛のサイコロステーキを目の前で焼いてもらえるという贅沢さ!
豊潤で奥深い味わいで脂もジューシー。
柔らかく、おかわりしたいほど。

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小鉢の珍味類は完全の焼酎のアテ♩

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伊勢エビの身をのせた寿司にはなんと、伊勢エビのみそがたっぷり。
みそが濃すぎて、エビの味よりみそを舐めているようで、これまた焼酎がすすむ。

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宮崎は実は胡瓜の名産地でもあるとか。
県でランキング上位の野菜で出荷量は約57,600トン!
宮崎県における胡瓜の生産の歴史は古く、
昭和28年ごろ宮崎市で傾斜地を利用し栽培され始めた。
沿岸地域で温暖、多日照の気象条件を生かしたトンネルによる早出し栽培だったが、
昭和35年の大型ビニールハウスの導入によりハウス栽培に移行。
質のいい胡瓜が採れるようになったそうだ。

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確かにみずみずしい胡瓜。
宮崎の屋台には必ずでるのかなあと想像しつつ、
胡瓜好きとしては羨ましいぞ! 宮崎!と思うばかり。

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胡麻豆腐にかかっているのはやはり伊勢エビのミソ。
伊勢エビ押し、すごすぎる!

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手が出なかったが、デザートもかなりの種類にて。
やはり女性が多く手にとっていた。
焼酎と甘味。相性バッチリだしね。
この他にも伊勢エビの椀があったのだが、それは取り損ねてしまうという失態。
返す返すも残念だったのはここだけの話。

とにかく前半は美味しく食べて、後半はブースまわりと定め、
会場内をウロウロウロウロ。
宮崎の地だから知り合いも少ないだろうと高を括っていたのだが、
世間は狭し(汗)。何人もの知り合いに出会い、結局、いつものような酔っぱらい状態になっていたのは
いうまでもない。

県内37蔵の芋や麦、そばなどの焼酎を振る舞われ、
来場した約300人が地元食材とともに堪能した焼酎ノンジョルノ宮崎。
参加者全員、陽気に歌い、語り、飲んで笑って楽しみ、
焼酎はやっぱりいい♩と感じた宴だった。

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焼酎造りは今が一番最盛期。
今年もまた旨し子が各蔵から生まれてくる。
蔵での蒸気のあがる蒸留機をみるとワクワクするのは
呑み助の本能ゆえだろう。

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さて、11月1日は本格焼酎の日だ。
ちょっとクセの強い新酒が飲める時期でもある。
ロックに水割り、お湯割りetc
自分好みのスタイルで、焼酎片手に笑顔で乾杯♩


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@焼酎ノンジョルノ 宮崎 Facebookより借用(https://www.facebook.com/shochunonzyoruno)
by gon1442 | 2015-10-30 10:40 | 日本:イベント | Comments(0)

都会で高野山時間を満喫 9/6まで

今、東京の地で高野山を体験できる。
丸の内の新丸ビル7階で
毎年恒例の高野山カフェ。

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都心で世界遺産高野山の魅力を体感できるとあって、初日から大勢の人が7階フロアにあふれた。

イベントは様々あり、
新丸ビル7階、丸の内ハウス内のレストラン全9店舗とコラボレーションした肉魚を一切使わない、野菜や豆、海藻類中心のオリジナルの精進料理や精進スイーツは高野山カフェ期間内のみのメニューとあって、ランチはすぐ満席に。(夜のメニューもあり)
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musmus精進メニュー豆 五法御膳(ランチ)

高野山の僧侶に直接指導してもらえる「写経」は、空の下で『般若理趣経 百字ノ偈』を記せるとあって、整理券は1時間ほどでソールドアウトという人気。

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本当は般若心経を写経したいけど
やはりせわしい都会時間を考慮しての考えらしい。

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けたたましい都会の音とビル風の音にかこまれて、一字一字書いていると
あら不思議。
いつの間にか高野山の宿坊で書いた写経と重なる感覚に……。


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他にも高野山開創1200年を祝うトークショーや声明ライブもあり、イベント盛りだくさんだ。

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期間は9/6まで。
あぁ(≧∇≦)
秋の高野山に行きたい心境大!

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DATA)

名称:高野山カフェ in 丸の内ハウス2015
期間:8月28日(金)~9月6日(日)
住所:東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸ビル7階「丸の内ハウス」
時間:11:00~翌4:00(日祝、連休最終日23:00まで)
オリジナル精進料理を提供する9店舗
mus mus(蒸し料理レストラン)
SO TIRED(ダイニング)
ソバキチ(蕎麦・酒・肴)
HENRY GOOD SEVEN(ラウンジダイニング)
欧風小皿料理 沢村(熟成酵母パンと欧風小皿料理)
自由ヶ丘グリル(ビール・ワインとグリル料理)
来夢来人(喫茶・バー)
RIGOLETTO WINE AND BAR(スパニッシュイタリアン)
TIKI BAR TOKYO(バー)




by gon1442 | 2015-09-02 16:03 | 日本:イベント | Comments(0)

これぞ!酒呑みワッハッハの焼酎会! -東京居酒屋 焼酎楽宴 - 第一回

日本には素敵な酒文化がある。
日本酒の醸造世界と焼酎の蒸留世界。
異なる造りが同じ国の文化で並立しているというのは、
世界広しといえど、日本くらいじゃなかろうか。

もちろん、酒呑みとして日本酒も焼酎も好きである。
四国で生まれ育ったので、生活圏は日本酒ゾーンだ。
とはいえ、ご縁のおかげか、年に数回、焼酎ゾーンの九州に焼酎を求めて彷徨う、酎ナフキンをおこない、
少しお腹の調子が悪いと、「焼酎湯割りを飲んでおこう」と考える自分にとって
焼酎はある意味、身体の一部になっている。

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さて、先週日曜日。東京中央区銀座。都会のど真ん中が焼酎カラーに染まった。
300人の焼酎ファンが集い、45蔵の焼酎蔵元、そして東京の飲食店&酒屋がつどった
東京居酒屋『焼酎楽宴』は満員御礼。

呑み助がちゃんと守るのが始まる時間。
11:30の開店時刻にはほぼみな席についているという優等生ぶりには拍手もの。

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焼酎と共に料理は東京の名だたる旨し!飲食店が多く関わっていることもあり、
食材から調理にいたるまで厳選されたものばかり。


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おつまみ BOXは奄美の黒糖そら豆に、八丈島のくさやチーズ、福岡の明太こんにゃくに鹿児島のつきあげに有機大根の麦味噌漬け。
そして宮崎の鶏の炭火焼、屋久島のトビウオの燻製、長崎の焼きあご、沖縄のボルトギューソーセージ、そして大分のかちえびという豪華な11種の盛り合せ。(こ、これだけで1時間もつ!)。

300人の焼酎好きが集いし場所はABCと3つのゾーンにわかれ、
1時間ごとに焼酎蔵がそれぞれのゾーンに移動し
焼酎をつくってくれる。

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給仕しているのが東京の居酒屋さん&酒屋さんというなんともこの豪華なシステム。
色々な焼酎の会、いや酒の会に参加しているが、
こんな呑み助涎ものの会は未だかつて体験したことがない。


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前菜に蒸し鶏の冷製、クラゲ胡瓜の辛味和え。
自分のテーブルはまずは寿福酒造ではじまった。

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焼酎楽園の編集長の乾杯と同時に、いや、正確にはその前から飲みだしているツワモノばかりだったが、
とにかく300人。飲むペースが早すぎて、オーダーが処理しきれないというハプニングがありつつも、
20分すぎれば、各蔵元が自分の蔵の焼酎をもってウロウロしはじめ、厨房からくるお酒もストレートたっぷりとなり、テーブルで各々湯割り、水割り、ロックを楽しめるパターンに。

こうなると、どの宴もはじまる、えんやえんやの笑顔の宴会。

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点心にはジューシーな焼売と肉汁たっぷりの肉まん。
これはもう芋が合う!と何を飲もうかとふと顔をあげると
目の前に小牧醸造さんがグラスたっぷりはいった焼酎をもって移動中。

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他のテーブルの注文だと思うが、
「それ、それ置いてって!」と思いっきり横取りして、我がテーブルで湯割り作りとなった。

宴が始まる前は3時間というと、倒れる人出るんじゃないかという杞憂があったが、
さすがに今回の焼酎好きの300人。倒れる人……いなかった。
これもみな、焼酎愛がなせる心意気であろう。

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とにかくくるわくるわ
一升瓶をもって笑顔でやってくる蔵元。
空いたグラスをみつけたら、すかさず、一升瓶が伸びてくるという
椀子蕎麦ならぬ椀子焼酎!状態で
一気飲みはしてはならぬという戒めの気持ちと飲みたい気持ちの狭間で葛藤した人も多かろう。
空いたグラスはないかと飲みつつ、探していたのも事実だ。

焼酎は 芋、麦、米、黒糖etcと色々な原料があるので、ひとくくりに焼酎といっても
まったく異なるものだ。
芋ひとつにしても、芋の種類にはじまり、造り方、貯蔵の仕方、そして飲み方などでタイプが変わるクジャクが羽根を広げたようなすえひろがりの世界である。
さらに沖縄の島酒、泡盛はまた独特の世界をもっているという
焼酎は知れば知るほど奥深く、幅広く、そして探究心をくすぐるものだ。

目の前を横切って駆け巡る蔵元をみながら、飲む焼酎。
こんな光景があっていいのだろうかと思いながら、くぴくぴ止まらぬ時間。
どのテーブルもみな笑顔でワイワイ熱く
明るく楽しい陽気さは
これぞ、焼酎のもつ魅力といえるだろう。
芋、麦、米、黒糖。前菜からメイン、デザートのように飲みわける面白さも
焼酎の凄さだ。

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お造りにでていたのは奄美のまぐろ!
酢味噌和えになめろう、オイル漬けと3つの食感が楽しめる。

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これに合うよーと教えてもらったのが沖縄の宮里酒造さんの『春雨』。

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泡盛なのに! 間違いなく泡盛なのに
日本酒のように思える上品さと艶やかさは飲みやすく
味ののりもハンパなし。

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刺身との相性バッチリで、繊細かつ旨味の世界にさらにファンになってしまった。



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メインの肉は肉好きにはたまらない! 熊本のあか牛のローストビーフ。

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そして茨城の梅山豚の肩ロースの焼酎煮込みだ。
煮物には鴨と姫筍、葱の木の芽餡かけ。

各テーブルに大皿ででてくるので、
そう!ここは食べたもん勝ちという弱肉強食となる。
ぼお〜としていたり、テーブル離れると食べ損ねるというこのカラクリは
何事も実力勝負さ! という焼酎ノリということだ。

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麺は上海五目ソース焼きそば。
これ、酔いの頭の片隅につっついた記憶あり。

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デザートにはしっとりした生チョコレート。奄美タンカンピール添え。
こういうときは女子だーといわんばかりに3個ぺろりと胃袋にいれたのはここだけの話。

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本当に終始笑ってしゃべって居心地よかった3時間。
久しぶりに出会える人も多く、
顔は知ってて名前誰だっけー?という人もいたりと
懐かしい大同窓会のようだった。
会の進行が焼酎女神ことラジオパーソナリティのtamaちゃんこと玉川美沙さんというのも
この会の究極のぜーいーたーくーぶりがわかる。☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
tamaちゃんのトークの面白さに
酔い焼酎はどんどんすすむすすむ(^_^;) 恐るべしパワーに
熱い!宴はあっという間におひらきに。

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蔵元に酔き酒仲間に集いし、
一日限りの東京居酒屋『焼酎楽宴』。
名残惜しいと思う余韻が強いのも、楽しかった証である。

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東京居酒屋焼酎楽宴
主旨:「本格焼酎をもっと盛り上げたい」という熱い想いを胸に
東京で飲食店を営む十数名が力を合わせ、あらたな焼酎イベントを企画。
おいしい焼酎とともに、居酒屋自慢の料理を楽しむ
日時:2015年5月24日(日) 11時半開店(11時受付開始)~15時閉店
場所:Blue Lily 青百合飯荘 中央区銀座4-6-1 三和ビルB2
会費:1万円(事前チケット購入 銀行振込可)
料理:8品のコース料理/参加蔵元45蔵の焼酎飲み放題
定員:300名
SNS:https://www.facebook.com/events/937872086245427/


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by gon1442 | 2015-05-26 18:04 | 日本:イベント | Comments(0)

バレンタイン

今年のバレンタイン。
チョコをもらってしまった(o^^o)。
しかも綺麗なお姉さまからひとつ。

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笑o(^▽^)o CAからのプレゼント。
なんとも粋なチョコに
いい気分。

今回向かったのは


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美味しい空港、庄内空港。
キャッチコピーに思わず
「壁に噛み付いたら美味しいんかいな」
と普通に考えていたのは

登場前に生大を呑んでいたからでは

ないψ(`∇´)ψ。


スナフキンはやっぱりいいねえ。
次はどこ行こうかね。
もちろん搭乗前は

一杯は お・や・く・そ・く!

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by gon1442 | 2015-02-19 13:11 | 日本:イベント | Comments(0)

ふるさと祭り東京 2015 

お正月の余韻がまだ漂うなか、
東京ドームでは毎年恒例の「ふるさと祭り」が開催中である。
(http://www.tokyo-dome.co.jp/furusato/)

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ここ数年、このふるさと祭りに行くのが楽しみにて。
今年ももちろん参加である。
開催期間は9日間。大体平日を狙っていくのだが、
今年は三連休に参加して……みたが、甘かった。
会場に入るまでの入口に到達するまで約1時間。人人人の大波小波。お行儀よく並んでいるけれど、さすがに人酔い状態。

なんとか会場内にはいったら、今度はここでまた人人人の垣根にて。
ふううううううう。お目当てのZONEにいくまで、汗だくとなる(これは毎年)。

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もちろんお目当ては
夕刊フジさんブースの『日本全国 地酒バー』。
今年は日本各地16蔵の子が集い、総勢61銘柄が呑める。
1杯300円。専用カップにたっぷり注いでくれるのが、呑み助心をくすぐるねえ。

ここでお得なのはセット。
A、B、Cとあり、2銘柄呑めて500円。
それぞれテーマがあるので、自分好みセットを選べばいい。

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今回は我が故郷の旨酒、川鶴酒造の川人さんが初参加!ということで
応援という名の呑みタイムである。
もちろん、お得なセット購入で。
川鶴酒造「讃州オオセト70限定直汲無濾過生原酒26BY」をGET。

爽やかな吟醸の香りがまず鼻をくすぐり、
口に含むと優しさのなかに豊な旨味がひろがる
米の味がしっかりと感じる、呑み飽きない子。
それでいながらキレも良く一口ごとにボリュームが讃岐の山々のようにぽこぽこっと膨らんでくる。
くぅうううう! たまらんね〜。


毎回、地酒ブース前に座れる場所があるのだが、設置の問題からか、今回はそこがない。
こ、こいつは困った。宴会ができないじゃないかー(←その考え間違ってる!?)。
ということで、見いだしたベストポジションが
隣のふるさと会場の一番左端の一番前ベンチをGETすること。
そうすれば、のんびりお酒をたしなむことができる。(結局どこでも宴会はじめるのが呑み助魂)。

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ふるさと祭りには日本全国からうまいもんが集っており、
そちらも見逃すことができない。
できれば、うまいもんをGETして、地酒バーの日本酒で乾杯するのが最高だ。
(空きっ腹でお酒飲むと危険危険)。

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四国の酒には四国のもんとの相性はいい。
宇和島の天ぷらをくわえながら、川鶴ちびり〜♪  

ほろ酔いになっていると、なんと舞台で青森のねぶたのはねと軍団がやってきた。

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ラッセラーラッセーラー! ラッセラッセラッセーラー♪
ラッセラーラッセーラー! ラッセラッセラッセーラー♪


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いやああ、これぞ祭り。
お囃子のリズムとかけ声で気持ちが高揚させてくれ
お隣ご一緒に、そおれ! とかけ声かける。

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ラッセラーラッセーラー! ラッセラッセラッセーラー♪ラッセラーラッセーラー! ラッセラッセラッセーラー♪
テンションがおおいにあがり、絶好調。

ふるさと祭りは18日、日曜日まで!
お祭り好きにはたまらない、イベントである。

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追伸:地酒バーでの蔵元参加は日によって異なるので、誰に会えるかはふるさと祭りに参加してのみぞわかるということで♪ 


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by gon1442 | 2015-01-12 10:44 | 日本:イベント | Comments(0)

酒呑み&放浪虫一匹が世界中の酒を飲むために東西南北奔走する。フリーライターという職業といいながら、その正体は……ただの呑み助&食いしん坊な一匹麹


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