ゴン麹 酔いどれ散歩千鳥足 <野望と無謀>

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カテゴリ:日本:焼酎( 100 )

大黒天からの?おすそわけ!!


2010年寅年、薩摩土産と讃岐土産のぶつぶつ交換する場所として
今回お邪魔したのが赤坂のうまき処と「赤坂 まるしげ 夢葉家」。

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あいかわらず大盛況です。

扉をあけると小久保店長のほがらかな顔が♪
「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします」
七福神の大黒天のような縁起のよきお顔。
今年も酔い出会いがありそうです。(^_^)v

予約したテーブルにはすでにW老師の姿が。
出遅れました(^_^;)すみません。
そして机の上にあったのが!


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 万膳酒蔵さんの「山小舎の蔵 真鶴」。

おりょ?このラベルにこのスタイル。
みたことなーい。と興味津々のゴン麹。
「飲んでみてください」という言葉をきくまえに、ショットグラスに手がのびていた。

いつもいただく「真鶴」の清冽な味わい。でありながら、旨みの実は果実が大きく育ったように大きく、濃厚。

「これは……。これが真鶴の真の世界の結果なのかも」と驚く。

「おいしいでしょう?これはたまらない世界だよね。異世界。ラベルも昔のもの。どれだけ育って(熟成)してるんだろう」

遅れてきた呑み助さんも、開口一番のひと口」
言葉なく、無言でスルスル……。飲みすぎじゃああ!とグラスをとりあげたとき
テーブルまわりをうろうろしていた小久保さんが
「もういいですか?」と真鶴をひきとった。

お!これ、お店のお酒でしたか……とW老師をみると、にんまり。

「先ほどから小久保君が心配そうにうろうろしていましたね。ゴン麹にもっていかれるんじゃないかと心配だったんでしょうね」

( ̄▼ ̄|||)( ̄▼ ̄|||)あは。え?自分のイメージって ( ̄▼ ̄|||)( ̄▼ ̄|||)

ショットグラスにのこった「真鶴」。
これはもう早いモノ勝ち! 
呑み助3人衆の目はきらりん。
ヮクリ(°心∀°)ヮクリヮクリ(°心∀°)ヮクリヮクリ(°心∀°)ヮクリ

激しいバトル!勃発


と、いうこともなく、仲良くちびちびまわし飲みで宴再開です。

まるしげさんのお料理はとにかくおいしい。
ボリュームもほどよい量で、ゴン麹にはありがたーい場所。


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胡椒がぴりりと効いたポテトサラダはメニューのなかでも上位人気のひとつ。

3人ともお好みの焼酎や泡盛、オーダーし、お料理をつつきます。

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キモの濃厚さが絶妙なかわはぎのキモ合え。お酒がかなりすすみます。


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豚頬肉を塊で焼いたほっぺ丸焼きは香ばしさ抜群。
かりかりした皮の食感もたのしく、もちろんおいしい。

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菊菜とパルメザンチーズの野菜はバルサミコ酢で。(菊菜=春菊)

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ジャガイモde カルボナーラは皮付きのほくほくジャガ。
寒い冬はやっぱりジャガイモ料理は間違いありません。

おいしい料理においしいお酒。楽しい仲間が集う場所。
どのテーブルも満面の笑みで楽しそうな時間が流れています。
大満足の幸せいっぱい。
お店にくるだけで笑顔になる場所って
人も酒も食にとってもうれしいことですね。

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@ホットペッパーより借用

大黒天が見守る「赤坂 まるしげ 夢葉家」。やっぱり酔い空間です。



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by gon1442 | 2010-01-14 13:04 | 日本:焼酎 | Comments(2)

運・鈍・根

「珍しい焼酎が手にはいりました。飲み感想ください」と酒の師匠ことW老師からご連絡いただいた昨年末。
風邪もいくぶんか軽く?なってきたので、二つ返事で、出かけた溶岩焼薩摩屋でそのお酒に出会いました。



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@イメージです


その名も「運鈍根」(銘柄は後日判明)。

どこのお酒もわからず、ただ呑み手の感覚で味わうという趣向に
酒呑み数名みなやる気元気本気!
(・∀・。)(-∀-。)(・∀・。)(-∀-。)ぅんぅん(・∀・。)(-∀-。)(・∀・。)(-∀-。)ぅんぅん

まずはストレートでいただいたとき、
古酒?という感じはあまり思わず、なんともやさしい(弱い)甘さのするお酒だというのが一口の感覚でした。こういうお酒、二口目のとき豹変します。少し間をおいて、もう一度、口にしたとき、かすかな甘さのある奥からずぅうんと伸びてくるようなパンチ力が近づいてくるように
ゴン麹の舌レーダーがキャッチ。これって……もしかして♪

このお酒。まだまだ秘密があるはず! とピン!ときたのは自分だけではなく、
呑んでいた呑み助が全員そう感じたようです。

「次は湯割りでしょう」と!誰からともなくいいはじめ、お店にお湯を用意してもらい
再トライ。

あ、いっておきますが、この会は肉を味わいながらの忘年会。
きちんとお肉をいただきつつ、謎のお酒趣向会を勝手に繰り広げている呑み助軍団です。

少し熱めの湯でのお湯わりになると
でてきましたでてきました!!!隠れていた香りと味。
まるでオブラートで包んでいた旨み、香りの粒がすぅうううっと湯に溶け込んでいくような
味わいに、みんなにんまり。
「おぉ。ストレートよりこれがいい」という声が各席であがります。

それならば!とさらに暴挙にでて、「直燗しちゃえ」と行動にでるのが
もはや誰も止められない酔っぱらい行動。

溶岩の焼板の上に小皿に注いだお酒を置き、待つこと5分。
白い湯気があがりだしはじめた瞬間、手にとり、口につける……
と、いきたかったのですが、さすが溶岩焼板。小皿にも熱がしっかり伝わり、熱くてもてない!

そこであきらめる呑み助ではなく
(。-`ω-)ンー(。-`ω-)ンー(。-`ω-)ンー(。-`ω-)ンー(>▽<)/ソウダ!

「トングで取ろう」と小皿を無事回収。

直燗のお酒♪のできあがりは!!!!
もう100点満点。
間違いなく、これは直燗がすばらしいいと全員一致。

深みのある味に芋のもつ底力がでて、味の余韻が広がる。それがありながらのど越しはするするとすべりだします。
(v^ー°) (v^ー°) (v^ー°) (v^ー°) (v^ー°) うまああああい(v^ー°) (v^ー°) (v^ー°) 。

これが芋焼酎なんだよ……とお酒に教えてもらっているような味は
どこか和三盆のような甘く上品な芋の味で、お菓子を呑んでいるような錯覚さえ覚えます。
ウィスキーボンボンを食べて大人の甘さを感じるように(ちょっと例えが飛びすぎていますが)

日本古来の甘さとは! と、細胞に記憶されている昔昔を思い出させてくれる懐かしい味。
そんな旨さに呑み助全員、笑顔にんまり、饒舌絶好調!
ィェィ♪(v〃∇〃)ハ(〃∇〃v)ィェィ♪ィェィ♪(v〃∇〃)ハ(〃∇〃v)ィェィ♪ィェィ♪(v〃∇〃)ハ(〃∇〃v)ィェィ♪ィェィ♪(v〃∇〃)ハ(〃∇〃v)ィェィ♪

きっとお店の他のお客さん。迷惑だったはずです。(すみません)

2009年の年末に出会えた「運鈍根」。
人生で成功する格言によく利用されていますね。
人生の成功には「運・鈍・根」が必要。つまり運に恵まれ、あまり神経質ではなく、鈍感なぐらいがよくて、根気よくことを成していく。

いい意味ですね。そんな意味そのものが今回出会えた「運鈍根」にはあったように思えます。
こんなお酒をお供に親しき友といろいろ語るのが最高の酒時間といえるでしょう。


W老師からご連絡いただく前の「運鈍根」のお話は
ひるね蔵の焼酎寸前コーナーでお楽しみください。

焼き肉忘年会のはずがいつのまにか、その鉄板で直燗をつけるという暴挙!にでた会になってしまった2009年末。

2010年、次回はどんなお酒に出会えるのか。そして酒呑み助はどんな行動にでるのか。こうご期待!ください。



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酒情報:
商品名:運鈍根
蔵名:相良酒蔵
度数:25度
備考:黒麹仕込みのタンクの中から特別に味の良いものを選んで瓶詰めされた芋焼酎。
by gon1442 | 2010-01-07 13:07 | 日本:焼酎 | Comments(6)

黒糖を楽しむ会

ずいぶん前のお話になりますが

東京有楽町の国際フォーラムのなかで「黒糖焼酎、朝日を楽しむ会」というイベントがあり、
参加してきました。(10月24日)

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鹿児島の沖合、奄美大島の向かいに浮かぶ、小さな島、喜界島にある
朝日酒造さん。
知ってる!とという酒好きさんの声があちこちから聞こえてきそうですが、
今回は贅沢にその朝日酒造さんで造っているお酒、全銘柄が呑み放題
そして奄美の郷土料理をいただくという、食いしん坊&呑み助には涎がでる趣向だったのです。

まずは朝日。25度と30度ありますが、今回は25度。

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「朝日」のスタンダードでしっかりした黒糖の香りや風味があり、柔らかくスッキリとした飲み口でコクのあるので、ロックでも水割りでも独特の個性をはっきりと感じることができます。

参加者の前にどん、どんと置かれた「朝日」にみんな大絶賛。
会は始まったばかりなのに、ゴン麹も含め、皆様テンション↑↑。

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奄美の味噌は黒糖焼酎との相性は抜群。塩をなめながら呑む日本酒感覚のようでいただけます。

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「朝日」ときたら、次にくるのは「壱乃醸」「飛乃流」。
両方とも蔵元の喜禎氏が、黒糖焼酎のうまさを追求するため、研究を重ね、新スタイルを目指した朝日の限定醸造。スッキリとした甘さを表現したインパクトのある香味。にんまりしますね♪

初めはロックでいただいていたのですが、なぜかピン!ときたのが
「すみません。直燗で」と無理やりオーダー。
これが正解でかつ、アウト(^^;)PPPとなるのですが、それは最後のお話。


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レギュラー銘柄だけでなく、蒸留したての秘蔵酒も今回はいただくことができ、
もう心はうはうは。顔はまっかっか。

イエーィ♪♪(((б(*`・´)∂)))♪♪ノリノリダゼィイエーィ♪♪(((б(*`・´)∂)))♪♪ノリノリダゼィ

参加者全員、皆お友達♪

ウェーブ!!\(≧▽≦)/\(≧▽≦)/ウェーブ!!ウェーブ!!\(≧▽≦)/\(≧▽≦)/ウェーブ!!

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油そーめん♪
大好きな一品で、1分もたたずにぺろり。(めんくい団ですからv( ̄∇ ̄)ニヤッ)

2時間半の会の間、喜禎夫妻は各テーブルで、参加者の方々とお話トーク。

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真剣な表情はさすがです。

そしてなんといっても今日の大目玉は喜禎ルミちゃんの手作り鶏飯。
数年前、喜界島を訪れたとき、「いつか食べさせてくださーい」と約束していた鶏飯。
東京で、実現しました。

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願いとは突然かなえられるものです。わぁい ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ わぁい♪

じゃあ、次の願いは喜界島で鶏飯いただかないと!
この願いはいつ実現するのか・・・。

直燗の魔力もすごいもので、視界がぐにゃぐにゃなる感覚に
危険信号発令!!!
「もうやめときなー」という指令がでてまいりました。

ここで無理すると、大虎がでてくるので、
もっと呑みたい気分を我慢して、終了。
2時間半。黒糖焼酎だけで過ごしたことは久しぶりだったので、新鮮な余韻に満腹幸心。

お料理との相性も勉強になりました。d(* ̄∇ ̄)=====bd(* ̄∇ ̄)=====b

ゴン亭呑み会のとき、黒糖オンリーというカテゴリーをつくってみるのも酔いですね。

おいしい出会いに感謝です。




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by gon1442 | 2009-12-03 18:28 | 日本:焼酎 | Comments(0)

ちょっと驚きの商品陳列に・・・唖然

『西麻布にある酒屋さんには驚く商品がある』

酒遊人の言葉を耳にして、数ヶ月。ようやくそのお店にお邪魔することができた。

長野屋(西麻布)

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焼酎・日本酒・ワイン・ウィスキーなどジャンルの豊富さにも驚きながら、ワインやウィスキーなど
目が飛び出るような価格に、目が釘付け。
でも、ワインファンやウィスキーファンがみたら、「安い!」「これに出会えるなんて」というお品なのです。
が、残念なことにその世界をまだまだ勉強不十分のゴン麹。
「ほぇー」「ひぇー」「あ、これデザインかわいい」という、あほたれーな言葉しか発せませんでした。残念。

焼酎、日本酒ゾーンにいくと、目がきらりん♪と輝きます。
今回はお店訪問だけの予定なのに、「飲みたい飲みたい」という病がぽっぽっぽ!!!と沸いてきます。

しかしお財布は体型とは反比例に痩せ細っている、ここ数ヶ月の生活のため、
今回は見るだけ・・・と帰ろうとしたとき、焼酎の棚、レジ近くの八千代伝コーナー?に
キラリと光る子が。

なんだ?????とそぉおおおっと近づいてみると

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「八千代伝 ひとつき半 むろか」が鎮座しております。

きっきたあああああああああ!


ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ

大好きな八千代伝の子だああああと手を伸ばすものの、一瞬ためらうゴン麹。
うちの酒棚におさまる?おさまらない?おさまる?おさまらない?……という葛藤。

それがいつのまにか
飲みたい……飲みたい……ほしい……欲しい……一期一会……欲しい……

もじもじタイムにレジに立つおかあさん、笑っています。

(。-`ω-)ンー(‐”‐;)(ー`´ー)うーん(。-`ω-)ンー(‐”‐;)(ー`´ー)うーん(。-`ω-)ンー(‐”‐;)(ー`´ー)うーん

飲みたい、飲みたい、………家計厳しい……生活厳しい……でも飲みたい……
「ひとつき半むろか」は相変わらずキラリと光ってる(酒呑みの幻覚だけど)。

(。-`ω-)ンー(‐”‐;)(ー`´ー)うーん
(。-`ω-)ンー(‐”‐;)(ー`´ー)うーん
(。-`ω-)ンー(‐”‐;)(ー`´ー)うーん

\|  ̄ヘ ̄|/_______θ☆( *o*)/ 
えーい。悩むのは江戸っ子じゃねええええ! しゃらくせーい。
※ゴン麹、江戸っ子ではありません。四国人です(^_^;)

「ひとつき半 むろか」を手にとり「おかあさん、くださーい」とお願いしたのは間違いありません(^^;)。

うちの子になった、ニューフェィス。
蒸留後の焼酎で約一月半、45日で蔵出しされるようで、平成16年に始まったそうです。
この時期だけの限定酒。
焼酎の本来持つうまみを存分に堪能してもらうために、蒸留後原酒のろ過はおこなわれていません(だからむろかだろう!ってつっこみきそう)
白麹、黒麹のブレンドによりキレイな味わい。

長野屋のおかあさんが「フレッシュさが抜群だよ」というとおり、
口に含むと香ばしさが顔をもちあげます。
そしてその後、スーッと芋の甘い甘い香りが満ちてくるのです。
新酒のほくほくとしたうまさに大感動!

そのままで飲んで、この香り。
ロックや湯割りでもd(^^*)d(^^*)d(^^*)酔い感じ。
ひと肌くらいの直燗も!!!!!

夢膨らむ酔いは大満足。一期一会。悩みを蹴飛ばして(爆)大正解。

師走の宴で大活躍しそうな1本になりそうです。

念願の長野屋さんで出会えたこのご縁。やっぱり酒運だけはあるようですm(_ _)m。

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お酒DATA)
品名:八千代伝 ひとつき半むろか
原材料:サツマイモ・米麹
度数:25度
蔵元:八千代伝酒造株式会社
備考:年の暮れの年一回限定。



お店DATA)
店名:長野屋
住所:東京都港区西麻布2-11-7
電話:03-3400-6405
営業:午前10:30~午後9時 (午後6時から留守番電話となる)
休日:曜、祝日、年末年始
URL:http://nagano-ya.com/index.php
by gon1442 | 2009-12-01 10:34 | 日本:焼酎 | Comments(0)

なんと読むでしょう(*^-^)b


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このお酒の銘柄。

なんと読むでしょう。

答えは・・・。また今度。
gon(^▽^)o




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by gon1442 | 2009-11-15 09:42 | 日本:焼酎 | Comments(5)

裸でがんばる杜氏にひとめぼれ

今から数年前の奄美大島で
上半身裸で造りをする杜氏に出会い、その焼酎のうまさに驚いた。

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その杜氏の名は本田さん。
木訥とした雰囲気の杜氏だったが、目の輝きだけは力強く、造りで鍛えられた体はしなやかな筋肉がみられた。

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本田杜氏がいらっしゃる蔵は奄美大島の弥生焼酎醸造所。
奄美大島名瀬市の中心部から北東に位置する小浜町に大正11年から黒糖焼酎を造りつづけている老舗蔵である。
この蔵はかつて大島紬業で財をなした川崎タミ氏が始めたもので、島で一番古い黒糖焼酎の蔵だ。

そんな蔵の話題を来月発売の『島へ。』51号の酔いどれ酒蔵探訪で紹介する。
発売日は12月1日発売。海風舎より発行。

雑誌の誌面で、
500字余りのコラムに書くのはかなり難しく、もったいなく……もの足らないと毎回思う。
でも、物書きとしてはもちろん、酒好きとして、ゴン麹として、この蔵に出会い、そして本田杜氏や蔵人さんたちに出会えた感動を紹介できる喜びがあるだけでもありがたいことである。

いつか、自分の本でまとめることができたときは
おもうぞんぶん、訂正されつつ、感じたことを綴れたら……

そう思い、蔵の造りの匂いをたどってスナフキンを続けるしかない。

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雑誌DATA

冊子名:島へ。(現在50号)
偶数月:1日発売
出版社:海風舎
特徴:日本にとわず、世界の島の情報を紹介する、他に類をみない雑誌
URL:http://www.kaifusha.com/


蔵DATA
弥生焼酎醸造所
住所:鹿児島県奄美市名瀬小浜町15-3
電話:0997-52-1205
備考:蔵見学は可能(要予約)
by gon1442 | 2009-11-10 18:45 | 日本:焼酎 | Comments(0)

最初の手間が肝心です!

芋焼酎造りがはじまるのはお盆の後。
10月末は忙しさ大ピークの時期です。
毎朝、何百キロもの芋の処理から焼酎造りがはじまります。

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@小牧醸造

ころころベルトコンベアーの上に転がる芋芋芋。

美味しい焼酎になるために蔵人がひとつひとつ丁寧かつ迅速に
芋の端カットし、芋についた汚れを洗い流していきます。

そのスピードの速さときたら……

並みの主婦以上の手際のよさに、あっぱれです。



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by gon1442 | 2009-11-04 11:26 | 日本:焼酎 | Comments(2)

神様の朝酒

朝霧が立ちこめる熊本県・人吉市。

ちょうど今の季節に発生するのが濃霧である。

早朝から10時ごろまで町全体が真っ白に綿帽子をかぶったようで
まるで雲のなかにいる雰囲気だ。

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通学の学生さんも自転車のライトをつけて学校へ向かう。
道路を走る車もみんなライトを点灯している。

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そんな灯りが霧のなかで、ぼぉおおっと反射し、幻想的だ。
朝のにぎやかな時間、忙しい時間のはずなのに……
この朝霧の幽玄さは息をのむ。

お城も旅館も、ホテルも駅も
みんな白い角隠しをかぶる。

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綺麗に編んだクモの巣も
霧のなかでは真珠のような粒をつけている。

そんな霧のなかにたたずむ神社。
不思議な雰囲気によばれるように参拝すると
目の前にあったのはお供えの御神酒。

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さすが球磨の国。
焼酎の御神酒……。

少し減っているのは……神様の朝酒か……。

霧に背中を押されてしばらく人吉の朝霧散歩。

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漂白の俳人、山頭火も人生で3度訪れている人吉。
ゴン麹は今回で2度目。
まだまだ漂白の旅人にはほど遠い。




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by gon1442 | 2009-10-30 09:18 | 日本:焼酎 | Comments(0)

酒の会♪ PART2

酒の会。
2つ目は神奈川県の寿屋さん、とちぎやさん主催の『すごいじゃん! 本格焼酎』です。
8月2日。
暦の上ではもう秋。ですが、梅雨っぽいお空。
うん……。梅雨明けもしたのに。

でもそんな天気なんか関係ないのが呑み助の心境♪

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雨でも関係なし。
満員御礼で開始前から皆さんできあがっています♪
ワンカップの『白さつま』。夏装いでくるといただける景品で、
ゴン麹。これ目当てできてる気持ちも10のうち2あります♪(爆)。

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@TN撮影

もちろん、今回も酒呑み仲間全員浴衣で参上!みんなワンカップ手にほくほくです♪


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開始の合図は我らがシャーこと渡邊さん。あ、ちなみに、写真で挨拶されているのは
山田酒造の隆博氏。(閉会の言葉の写真デス……トリビア)

開会の前に一番にかけつけたのは種子島の高崎酒造さん。

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吉弘氏に『島へ。』のコラム(http://www.kaifusha.com/)で紹介させていただいたことをご報告。

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素敵な笑顔で許可OK。
黒甘露のお湯割りをいただきました。

うまいじゃんとロゴいりしたグラスを片手にブースへGO!
まずは寿福酒造さんのブースへ。
亮子さんとは6月の酒人好の会にお会いしているので、おひさしぶり♪です。

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いただいたのは『武者返し』燗ロック&杜氏きぬ子(麦・非売品)。
7ヶ月の仕込み期間は納豆は食べれられないとぼやいていた亮子さん。
その分、ゴン麹が納豆を食べときます!
(●`・ω・´●)モキュ♪(●`・ω・´●)モキュ♪

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燗ロックはお米独特の甘い香りがほんわか鼻をくすぐり……
一口飲むと香りの渦が喉奥になだれこみます。

(^◞ฺ♢ฺ^) ニヤリ 幸せ♪
ガラスコップを持ち、自分の席へ戻るときはルンルン気分。

一緒に参加した友達に「何いってんの?」といわれるくらい
「さけ、さけ、こめ、こめ」と騒いでいました。失礼(^_^;)P

お料理は仕出しのお弁当とオードブル。

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なかでもオードブルのお豆さんはお気に入りで……
はじめはお箸でとってもらって(自分でとらず)いたのに
最後のほうは手づかみで自分のお皿へ♪


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@きびなごの甘露煮(阿久根)、がじゃ豆(奄美)、割り干し大根の漬け物(宮崎)

色気よりも食い気。やっぱり勝ってました。

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食事をつつきつつ、呑んでいるゴン麹。
でも周囲のテーブルはほとんど空席。
皆様、蔵元さんのブースの前で山盛り……もとい
輪をつくり集まっています。
みなさん、酔い笑顔♪
輪の中は酒の和です。

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@くじ運のいい友達は『寿』が当たり、満面の笑み。う!うらやましです。


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いろいろな場所で、お会いする蔵元さんも多く、
ついつい「おひさしぶりです」とご挨拶。
また、遊びにまいります。八丈島へ……
ルンルン((´I `*))♪ルンルン((´I `*))♪ルンルン((´I `*))♪ルンルン((´I `*))♪ルンルン((´I `*))♪

宴もたけなわになったころ、この会の目玉企画が♪
各テーブルに蔵元さんがやってきて、お話タイム♪
腰を据えて、話ができるとあって、皆さん目がハートです。


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@亮子さんのほれぼれする男っぷり(もとい)。女っぷりは
ほんと、いつかさしのみしたい……と願うゴン麹。今年は遊びに参ります(蔵)。


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@松露はかくある焼酎のなかでもお気に入りゾーンのお酒。
心水のロックは初呑みで、これが意外といけることを知り、テンション上げ上げ!!
酒好き友をもってうれしい瞬間。
松露、うすにごりはお湯割りでまったりと。
うふ。し・あ・わ・せー♪

ブースにいけなかったところの蔵元さんもやってきてくれるので、
「これはうまい!」と知るお酒もたくさんあります。

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壱岐焼酎協業組合さんのお酒はちょっとおもしろく……
湯割りのほうがおいしいかも♪とおもえる子も数人。
酔い出会いです。
今度、島へいくときはぜひ蔵のほうへ立ち寄らなければ……。

なんやかんやでじっくりゆるゆる楽しめた『すごいじゃん! 本格焼酎』の会。
あっという間に閉会の時刻に。

あぁ……しまった。立ち寄れていない蔵がまだある。
でも間に合わない……。( ̄▼ ̄|||)( ̄▼ ̄|||) ( ̄▼ ̄|||)

こういうときは、出口でのお見送りゾーンで、挨拶してダッシュ。
運動不足で、S商店のY氏に捕まりました。・゚゚・(>д<;)・゚゚・。 ヒィッ。・゚゚・(>д<;)・゚゚・。 ヒィッ
。・゚゚・(>д<;)・゚゚・。 ヒィッ。・゚゚・(>д<;)・゚゚・。 ヒィッ

「なんでブースにこれなかったのおお!」という質問に

さすがに怖かった(爆)とはいえず……もとい!

「人いっぱいで近づけませんでした」と平謝り。
今秋に向かいますので……と指切りし、会を後に……。

雨もいつのまにか止んで……
駅までカッポカッポのゆらゆら歩き。
今頃、松露のお父さんにつくっていただいたお湯割り効果…
でてきたようです。

春から夏にかけて各地で行われてきた焼酎の会もそろそろ終わり時期。
8月末〜焼酎蔵は仕込みの忙しい時期にはいります。

今年は蔵めぐり復活すべく
九州の鹿児島ゾーンは少し暑さのゆるんだ時期に……
もちろん、島へも九州、四国、中国ゾーンもすたすた歩いていかねば。

蔵の皆様。どうぞよろしくお願いいたします。
(o≧▽゚)o(o≧▽゚)o(o≧▽゚)o(o≧▽゚)o(o≧▽゚)oゴン麹♪



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@酒呑みという種族は美味しい場所があると、遠くてもでかける性分です。(^_^;)P
by gon1442 | 2009-08-03 17:32 | 日本:焼酎 | Comments(6)

酒の会♪ PART1

夏がくると酒の会が各地で開催されている。
本当は全てに参加したいゴン麹。

でもお財布と体力もちません。

今年は2つの会に参加しました。

まずはまさるやさんの「酒人好の会19回」 6月21日
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一年ぶりの参加で、ちょっとドキドキ。
明治記念館での大広間にはぎっしり焼酎好きが集まっていました。
この会でしか会えない人も多く
「お!久しぶり」と声をかけあいます。

人もさりながら、おいしいお酒、限定酒に出会えるのもこの酒会の酔いところ♪
みんな目をキラキラさせて……ぎらぎらさせて(爆)
蔵元のブース(テーブル)にかけつけます。
どのテーブルも長蛇の列。

ゴン麹。乗り遅れてしまいました(^_^;)

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この子は藤居醸造さんの『トヨノカゼ』。
今年の4月に生まれた新しい焼酎。原料の麦は地元千歳産の麦。
この麦を作るのは、「農業組合法人 高畑」。千歳町高畑地区の人たちが、丹精込めて、トヨノカゼという品種の麦をつくったそうです。
『トヨノカゼ』の味わいは、香りはしっかり。しかも切れ味がよくスッキリと、食中にも食後にも楽しめます。
藤居さんの今までの力強い麦の味わいと香りという男性的な味とは異なり、やわらかい麦の味と香りが女性的。リラックスした時間にとてもやさしくひろがる味わいで……なんともいえません。

酒人好の会はお酒だけでなく食べ物も美味。


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素敵なお料理。
食べるのがもったいない気がします。

食べ終え、次の料理がでてくるときの時間を手に、
グラス片手にお目当ての蔵ブースへ走る走るゴン麹

ε=ε=(* ̄ー)ノノε=ε=(* ̄ー)ノノε=ε=(* ̄ー)ノノε=ε=(* ̄ー)ノノε=ε=(* ̄ー)ノノ

レ(゚∀゚;)ヘ=З=З=Зレ(゚∀゚;)ヘ=З=З=Зレ(゚∀゚;)ヘ=З=З=Зレ(゚∀゚;)ヘ=З=З=З



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@きょらじま。山田酒造さんの子です。ワインを思わせるお洒落なビンは目をひきます。
奄美の方言で「綺麗・美しい」のことを「きょら」というそうで、この焼酎は「美しい島」→「きょらじま」と命名したそうです。15度という、低度数にもかかわらず、しっかりと主張します。ちっちゃなガラスの杯でちびちびと優雅に呑みたい子ですね。


参加している蔵も多いし、広間は広いし……

毎回思うのですが……
全てまわりきれません。

しかもテーブルに戻り忘れると
席の前にはごちそうが……山積み。

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食べきれません……
でもこんなごちそう……来年までおあずけいうのは嫌だあああああ。
そしてもちろん、お酒もまちたくなああああああい。

ε=ε=ε=(/ ̄□)/ ~~~□ε=ε=ε=(/ ̄□)/ ~~~□ε=ε=ε=(/ ̄□)/ ~~~□

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日頃の運動不足か、途中から息切れ。
ううん、不覚。ハァハァ しんどー ~ε~ε~┌(|||´Д`)ノハァハァ しんどー ~ε~ε~┌(|||´Д`)ノ

これもまた酒の会の醍醐味なのかもしれませんね。

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@池の露 安納芋仕込み。甘みが豊かで口当たりが柔らかく上品なまとまり。
天草酒造さん。いつか遊びにいきたいお蔵さん(*^_^*)P

ブースで新酒や、蔵一押しのお酒のお話、地元の話、世間話などをききつつ、
注がれたお酒をカパカパあけたら……
あれれ、足もいつのまにか千鳥足♪

保護者に首根っこ捕まれて帰宅したのは間違いありませんでした。(^_^;)

まさるやさんの「酒人好の会」。
参加費はちとお高めですが、やっぱりおいしいお酒といっぺんにお蔵さんと話ができる場所として

貴重な会でありますね♪

この会の参加チケットはほんと人気高しで……
気を抜いていると、売り切れてしまうので、参加される方はHPを要チェックしてください♪

まさるや
URL:http://www.masaruya.com/



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@熊本の寿福ご姉弟さんと一枚記念に♪ 酔い酔いでした。(^_^)v
by gon1442 | 2009-08-03 14:19 | 日本:焼酎 | Comments(0)

酒呑み&放浪虫一匹が世界中の酒を飲むために東西南北奔走する。フリーライターという職業といいながら、その正体は……ただの呑み助&食いしん坊な一匹麹


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