ゴン麹 酔いどれ散歩千鳥足 <野望と無謀>

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カテゴリ:本人:ひとりごと( 170 )

呑み時間の楽しさは…………

半年ぶりにお邪魔できた日本酒の聖地。
酒友にお誘いいただき、2つ返事だったのは今でもない。

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酒時間は幸せである。
そこに気心知れた友人、美味しい料理があるのはもちろん、
暗黙のルールがあるからである。

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最近、世情を騒がしているのは政治家の失言。
人なのだから失言はあるが、
やはりTPOが見える、人の気持ちが察知できる、立場をわきまえる、対処できるという術は大事。
それがルールでもある。

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酒のある場所や人が多いと人は普段よりテンションが上がる。楽しいと余計だろう。
お恥ずかしい話、自分も若気のいたりの出来事もよく起こしたものだ。
そういう時は年長者からよくたしなめられたものである。

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先月とある日本酒蔵の社長に、飲酒という本質をお聞きした。
「酒は百薬の長ですが過ぎたるは害となります」
アルコールが原因で病気や事件や事故が多い現実に憂いを感じ、飲みやすい、飲み飽きない酒はよろしくないという考えをお持ちであった。

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「長生きしている人は愛飲家であることが多いですよね。毎日晩酌されている人もいる。でも知っていますか?
みんなおちょこ1杯くらいでやめる。それで心が潤い癒され、ストレスなんか持たない飲み方。お酒は酔うために飲むものじゃないのですよ。おいしい料理の合間にほんの少し飲む。そんなお酒を世の中に提供していきたいですね」

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呑んべえとして耳が痛い言葉であったが、
確かに言われてみれば、かつてやらかしたことといえば……
くだを巻く
暴れる
絡む
大声で騒ぐetc
とまあ、あげてもあげてもキリがない。

本人にその記憶がなく、次の日、二日酔いで苦しんでいたのだから、せわない。
記憶を探っても探っても思い出さず、これまた焦り、凹むのである。
せっかくの酒時間が、こんな思いじゃ、本当にもったいないし、お酒に失礼だ。


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さすがにここ最近!?はそんな大虎が出ることもなくなりつつある。
成長したなあと、当たり前だといえば当たり前なのだが、
ようやく昔から言われてきたことをしっくり納得できるようになった。

酒は飲んでも飲まれるな!

酒を飲むのはいいが、本心、自分を失うような飲み方はするな。
酒に飲まれるような愚はすべきではないという意味である。

飲まれてしまっていた過去の自分を考えると
穴があったらはいりたい心境である(苦笑)。


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だからこそ、お酒と楽しく過ごすには
飲みすぎないこと。これに尽きる。(とはいえ、やはり飲んでいるが)
お水をよく飲むことというのは常識になってきたのはいいことである。
そしてよくしゃべり、笑うことも大事だ。ただし、周りの人に迷惑をかけない範囲の声で。


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聖地のお手洗いに書かれていた文字には
「泥酔するためのお酒はない」。
この文字を見るたびに自分に戒める。
自分の意識を再確認する。
話をする時もほろ酔いながらも、しゃべる前に反芻することも多い。
しかしいかんせん、ポーカーフェイスができないから、すぐに顔に出てしまうのだが(爆ク

日本は居酒屋天国だ。
色々なパターンの飲み屋がある。
お酒はどこでも飲めるような環境(20歳以上)は、酒呑みにとってはありがたいことであり、危険でもある。


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だからこそ楽しく過ごすためにも
呑み助の暗黙のルールは必要だ。

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さて、昨夜の聖地は楽しく美味しく、心がリフレッシュできた。
誘っていただけた酒友に深く感謝。
今度はいつ、この場所にお邪魔できるか。
こればかりは酒の神様のみぞ知るということである。





by gon1442 | 2017-04-27 10:34 | 本人:ひとりごと | Comments(0)

〆の一杯には

気づけば年の瀬である。
忘年会のお誘いなどが多くなる時期。
胃袋肝臓の調整をしておかなくては。

飲んだ後、ついつい〆の一杯となるのは昔も今も変わらないようである。
〆の一杯といったら、ラーメンがメインだが、
もうそこまで若くない。
そう、蕎麦くらいがちょうどいいのである。





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江戸時代、蕎麦屋は酒が飲める場所。
ちょいっと一杯ひっかけていた江戸っ子がたくさんいたのだろう。
“蕎麦屋酒”という言葉もあるようで、
もり蕎麦1枚をアテに酒を飲み、
その後、もう1枚追加して
お腹を満たしていた。

蕎麦の生産地には蕎麦振る舞いという風習がある。
新蕎麦の収穫の秋にはご近所みんなで蕎麦会を設け、骨休みをするようである。
ご当地らしい収穫祭だ。

蕎麦が育つ土地は痩せているといわれているが、
その蕎麦の持つ栄養はかなり高い。
蕎麦はデンプン質が主成分。
その他にタンパク質やビタミンB群が豊富で、タンパク質はタンパク価が72以上。
白米と同等量以上の良質のタンパク質を持つ。
美味しさの元ともいえる必須アミノ酸であるリジン、トリプトファンも多く
つなぎに使う小麦粉はメチオニンやシスチンがある。

蕎麦のたくさんある栄養の中でも、酒のみにとって一番必要なものがビタミンB群のひとつであるコリン。
酒を飲むと肝臓はフル回転してアルコール分解をしようと頑張るが、度がすぎると疲労困憊し、肝脂肪や肝硬変になりやすい。コリンを摂取することでアルコールの害を0にするということはないが、
肝臓を保護し、アルコール分解を速やかに促してくれるのだ。
そのため、お酒を飲んだ後に蕎麦が食べたくなる!?のは、理にかなっていることになる。
そのため、蕎麦屋ではお酒のことを“蕎麦前”というそうだ。
ちなみに蕎麦の栄養はコリンを始め、ビタミン群は水溶性。
そのため蕎麦湯に栄養素が溶け出しているので、蕎麦湯は絶対飲んでおきたい
まさに〆の一杯であろう。


さて、そうなると蕎麦屋の話である。
関東には蕎麦屋が多い。
老舗からチェーン店と業態は様々。
数ある蕎麦屋の中で、お気に入りの蕎麦屋がある。
それはJR赤羽駅構内にある『そばいち』。

飲んだ後、ときどき出没する場所である。
必ずオーダーするのはもり1枚。
チケット自販機で券を購入し、カウンターに出すと1分もかからないで目の前に
もりそばが出てくる。
さすが駅ナカ。スピーディー。これも惚れ込んでいる一つの理由だ。
酔っている時はとにかく待つのができないゴン麹。
待たされるくらいなら帰宅する方がマシだと考える。
しかもスピーディーだからといって、蕎麦が良くない!ということはなく、
腰のあるのど越し楽しめる麺はうどん県人として、こいつはいけると目を♡にしているものだ。
もちろん、もり1枚でごちそうさま。
すすってすすってすすって麺がなくなったら、
蕎麦湯の入ったポットを取りに行く。
この蕎麦湯をぐびぐび飲み、胃袋はホッと満足する。

もり1枚300円! 。
飲んだ後の〆の蕎麦湯一杯。
胃袋が欲した時は蕎麦屋へGO。



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撮影協力: 
店名:そばいち 赤羽店
住所:東京都北区赤羽1-1-1 エキュート赤羽
営 :6:30~23:00(L.O.22:30)
休 :無
by gon1442 | 2016-12-14 11:37 | 本人:ひとりごと | Comments(0)

おでんで乾杯

讃岐うどん県。
大晦日から3日まで、おやすみするうどん屋さんも多く、お正月に合わせて観光に来ていた人が、途方にくれているのもよく見かける。
郊外の美味しいと人気のお店はほぼクローズにて、ネットで一生懸命にググっている様子に、がんばれー!と応援したくなる。

うどん県人としては
美味しいところで食べて欲しいので、
とにかく武運を祈る!のみ。

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さて、うどん県の讃岐うどん屋は
必ずおでんがある。それも春夏秋冬一年中。

うどんがくるまえに小腹のために食べるものだが、具材は卵、蒟蒻、天ぷら(練り物)、すじ肉など色々あり。

注文はセルフの場合、カウンターで注文したあとレジまでの間にあるので、会計も心配なし。
セルフじゃない店も
実はおでんはセルフで自分で取りにいくきとに。そのためおでんは食べた分だけ、会計時に自己申告! というある意味! 性善説。

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店によってはおでんの串数を注文用紙に書いたり、会計時にスタッフが確認にいくところもあるけれど、ほぼ自己申告性。
うどんをすする人に悪い奴はおらん! という信頼で成り立っているというわけだ。

このおでんにつける甘辛のタレはお店毎の個性があり、
おでんを食べながらちょいっと一杯というのはよくあるよくある。

〆はもちろんお好みのうどんで。
うどん県探訪のときは、是非ともおでんで乾杯、お楽しみあれ。

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(うどん屋にとり天あったら絶対注文すべし!)


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by gon1442 | 2016-01-02 15:03 | 本人:ひとりごと | Comments(0)

2016年 ☆ あけましておめでとうございます。

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2016年、あけましておめでとうございます。ゴン麹の酔っぱらい噺を今年もクリックしていただき、まことにありがとうございます。

昨年はなかなかブログ更新できずにいましたが、今年は初心忘るるべからず!で
まめまめしくアップしていきます。

かなり過去ネタアップもあるかもしれませんが、ゴン麹だしな〜♩と笑っていただけると幸いです。

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ゴン麹はうどん県生まれ育ち。
そのため、お正月やはり

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白味噌あんころ餅でないと
お正月気分になれないψ(`∇´)ψ。
ということで、今年も無事、ムニュ〜と伸びるあんころ餅でお雑煮いただきました。
あんころ餅が無事、お腹に入ると
新年きたな(o^^o)/という気持ちになります。

お昼過ぎて、新年飲みはじめも一杯。
先ずはこちら。

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鹿児島の鹿屋生まれ!
大海酒造さんの『海』のお湯わりで
ほこほこ2016年、はじまりです。

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まだまだつたない酔っぱらい麹ですが、
今年も温かく見守っていただけると
幸いです。

2016年 今年も よろしくお願いいたします。


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by gon1442 | 2016-01-01 14:16 | 本人:ひとりごと | Comments(0)

2015年 今年も酔い出会いをありがとうございました。

気づけば2015年も3時間きっていた。
今年も色々あったなあと
大晦日特番の番組を見つつ
今年一年を反芻する。

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今年は新年早々、愛媛の成龍酒造さんにお邪魔し、日本酒蔵、焼酎蔵に潜伏……いや、潜入してきた。
今年最後の蔵潜入は、静岡の高嶋酒造さんでのもと摺りだ(ブログ未公開)。
酒ナフキンといいつつ
もと摺りは初体験で、これはある意味、体で知る酒造りとはなんぞや!?というのを改めて知ったものだった。

とにかく、今年も日本各地の蔵元にお世話になったGon麹。
新年はさらに潜入すべく、ただいまプランを練っている。
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年越し蕎麦ならぬ年越しうどんを啜って〜
(故郷は年越しうどんが主流)

今年から新年への除夜の鐘。
煩悩を知ると同時にやる気も新しく108個持てる瞬間はもうすぐである。

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☆ブログご覧いただいている皆様☆
今年も大変お世話になりました。
なかなか更新しないブログですが、来年も続きますので、どうぞ新年からもどうぞよろしくお願いいたします。

Gon麹

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by gon1442 | 2015-12-31 21:28 | 本人:ひとりごと | Comments(0)

てぬぐいの歴史って けっこう古かった

酒柄のてぬぐいが手に入った。
てぬぐいは便利である。
手拭きに汗拭い、鞄の中の目隠しに
マスク代わり、物を包む風呂敷など用途は色々。

こんなてぬぐいはいつできたんだとうと思ったので
ちょっと調べてみた。

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てぬぐい。
タオルが明治初期に輸入されるまでは
どの家庭でも重宝されてきた
和のアイテムである。

てぬぐいの歴史は古く、1300年前の奈良時代に誕生したといわれている。


奈良時代には、まだ〝てぬぐい〟という名称はなかったが、てぬぐいのような布はあった。
当時は今のような使い方ではなく
神仏の清掃や飾りつけなどに使用するハレのアイテムで、神事の装身具としても使われていたとされる。
戦国時代までは麻布のてぬぐいだったが、高価な綿のてぬぐいは、一般人が手にする代物ではなく、
貴族や武士などの特別階級の品だった。

そんな特別品だったてぬぐいが一般に普及したのは、江戸時代。

江戸になると日本各地で綿花の栽培が盛んになりてぬぐいも多く作られ庶民にも浸透していった。

湿地帯を開拓してできた江戸の町は
砂埃がよく巻き上がっていたため、顔を覆ったり、頭から被ったりとスカーフや帽子のように使われていたようである。

また、現代のような用途で使われだしたのも江戸。
銭湯好きの江戸っ子が入浴のときに
てぬぐいで身体を拭くようになった。
銭湯で使われていたてぬぐいは湯手とも呼ばれていた。

さらに文化が円熟していた江戸では歌舞伎などの役者への贈答品として扱われていたようで、てぬぐいが役者の名刺代わりの紋や名にちなんだ粋な柄が作られ、そのてぬぐいをGETすることが一種のステイタスでもあった。

明治になると注染という染色の技術が考案され、より複雑な図柄も作られるようになったが、タオルやハンカチなどが輸入され、昔のアイテムは時代遅れという流れから廃れてしまった。

てぬぐいが見直されてきたのは、ここ数年の和文化の関心の強さにはじまる。

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雨などで濡れた体をハンカチで拭けばすぐにびしょびしょとなる。
タオルはかさばり、持ち歩けない。
その点、てぬぐいは薄く、コンパクトにたため、濡れてもすぐに乾くという利点と衛生さが見直された。

渋めな伝統柄からポップなキャラものまで種類も豊富で、手を拭くものだけではなく、タペストリーとして飾ったり、スカーフとして利用したりと様々な使い方ができるため、プレゼントなどに贈る人も少なくない。

今日ではてぬぐい専門店もできるほどだ。
小さな豆てぬぐいや
てぬぐいをたたんで糸綴じにした
手ぬぐい絵本などユニークなものも多く
外国からの観光客もお土産にと手にとるようになってきている。

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日本古来のてぬぐい。
1300年の歴史のなか
形を変えることなく
愛用される一品は
これからも私達の生活のなかで普遍的に存在しているのだろう。

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by gon1442 | 2015-10-30 15:25 | 本人:ひとりごと | Comments(2)

春の訪れ

春のお彼岸の中日、春分の日も過ぎ
本格的に春の暦になった。
気づけば、各地でソメイヨシノの開花宣言があがり
近所の木蓮は大ぶりの花を満開に膨らましている。

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春はいい。
モノトーンの景色に
カラフルな色がポツポツと現れたかと思うと、あっという間に鮮やかなカラーの波がうねりをあげて、流れ込んでくる。
夜明けも早くなり、白んでくる空の色がまたいい。茜色になる前の紺紫の空は息をするのも忘れるほど美しく神々しい。

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春はあけぼの〜と古の歌姫も詠ったように春の夜明けはいつの時代も人々の心を魅了するのだ。
そんな春を感じつつ、手にするのは極上の一杯。

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旬の味を肴に、開栓。

心地よい優しい甘い薫りの香りがたち、口に含むと優しい春風のようにゆっくり流れる。
口のなかで均衡のとれた旨味が伸びしろ豊かに喉奥に突き進むのは呑み助としてワクワク感がとまらない。

杯があくほどの注ぐ酒。
清々しさに溶け込んだ甘みが
春の麗らかさの雰囲気によく似ている。

春はあけぼの〜やうやう白くなりゆく山際〜をみつつ、今宵は何を呑もうかと考えるのは……いつものことである。


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撮影日本酒銘柄:成龍酒造「伊予賀儀屋」。
by gon1442 | 2015-03-22 08:33 | 本人:ひとりごと | Comments(0)

旅は道連れ世は情け〜♪

人は孤独なものである……と誰がいったか知らないが
人は孤独であろう。
だから、人は人と語らい、そして共に歩む伴侶や恋人、そして親友と出会うのである。

さて、酒呑みも実は孤独な生き物である。
ひとり呑みは自由であり、自分のペースで楽しめるという魅惑的な要素があり、
孤独でもいい、ひとりで飲ませてくれーというシーンも多々ある。

反対に、酒呑みは仲間意識が強い生き物である。
飲んでいる人を見つけたら、目尻がさがり、頬があがる。
な•か•ま♪ 発見!の瞬間だ。

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な•か•ま♪と旅をするときは、時間に関係なく、必ず始まるのが
「乾杯♪」である。
それは朝一番でも深夜でも同じ。
電車が動きはじめたら! 乾杯の合図。
プシュ! と馴染みの音が車内に響く……。
周りの人は思わず振り返り、あわてて目をそらす。まるで見てはならぬものを見てしまったのかのように(苦笑)。

呑みはじめは、周りの目も気になっているが、
ウルトラマンタイムをすぎるとそんな視線もか•い•かーん♪
ビールに日本酒、ワインとそれぞれ持ち込んだアルコール類をな•か•ま♪と共有して、連帯感は増し増し。

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旅は道連れ世は情け〜♪とはよくいったものである。

朝の時間であるが、
世情話から色恋話、そして極めつけはそれぞれの武勇伝と会話は宵の口の居酒屋だ。
酔ってなければ話せぬことも飛び出す飛び出すパンドラの箱。
もちろん、酔いででた話の流布は御法度が暗黙のルールである(笑)。

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移動居酒屋は目的地に近づくと、誰ともなく終焉モードに。
燃えるもの、瓶類、ペットボトルときちんと仕分けし片付けをはじめる。
楽しんだ分、立つ鳥跡を濁さずということである。

移動居酒屋は乗るものによってネーミングは変わる。
新幹線であれば、居酒屋新幹線。
特急◯◯であれば、居酒屋◯◯。
在来線でやるのであれば(対面座席でなく、ボックス席がいいだろう)居酒屋電車となるのであろうか。

ちなみに電車で飲む酒呑みは‘呑み鉄’と呼ばれている。

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※電車で飲むのはいいが、周囲の迷惑になることはやめましょう。
大きな声でしゃべったり、騒いだり、暴れたり(捕まります!)、ゴミを散らかしたり、からんだり(捕まります!)するために移動居酒屋があるのではありません。


※朝昼飲酒というのはかなり身体に堪えます。自分の体調を十分に気をつけて、無理は禁物。普段、飲める人でも朝昼酒は酔うことが多いです。

※空きっ腹は危険です。必ずお弁当や酒のつまみなど、胃袋に食べ物をいれてから、飲みましょう。水もしっかりとって、トイレは我慢しないこと!

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by gon1442 | 2015-01-28 11:34 | 本人:ひとりごと | Comments(0)

あけましておめでとうございます。

2015年元旦。
強風がゴウゴウと叫ぶ1日。

あけましておめでとうございます。

なかなか更新しないブログを
ご愛好いただき、
心より感謝いたします。
今年も酔きご縁にたくさん巡り会えますように、東西南北駆け巡ってまいります。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

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さて、皆様。新年のささはいただきましたか?

Gon麹は、地元の神様のお神酒からはじまりました。

お神酒は皆様、いただいていますか?
お神酒とは、神社や神棚など、神様にお供えしたお酒をいい、
本来は祭儀の後に神饌を戴く宴、直会で戴き、神に供えられ霊が宿った酒を頂けるものでした。
他の神饌と同様、神様と同じものを飲食するという意味があり、身体に取り入れることで神様の神威をいただけるといわれています。

新年の神社では、お神酒が振舞われます。
是非とも神様からの賜わりものをいただき
一年を健康かつ元気に過ごしたいものですね。

※飲めない方は受け取るだけでも大丈夫。神様からの賜わりものをきちんと授かったことになりますからご安心を。


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お神酒をいただいたら
おせち料理にお雑煮で
お正月をゆるりとお過ごしください。


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by gon1442 | 2015-01-01 15:31 | 本人:ひとりごと | Comments(0)

カタカナはほんに難しきものにて

酒好き\(^o^)/といっても
万能ではない。
特に舶来もんには弱くて
英語……いやカタカナの段階で
脳が一旦フリーズする(⌒-⌒; )。

外国もの(漢字別(`_´)ゞ)の免疫が少ないのである。

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ボトルからグラスにワインを注ぐ前にいれるためのこの器はCarafeという水差し。
ワインを飲む時などデキャンタと同じ用途で使われる事が多い。

ちなみにGon麹。
この形は全てジョッキ( ̄▽ ̄)bと呼んでいた。

今回改めて覚えたCarafe。
カ……カラ……カラッふぇ? カラフェー
脳がグルングルンまわりだす。



カラフェ、フランスではカラフ

何度も復唱してインプットできたのは半日後。

ほんにカタカナ覚えるのは難しい。

メモメモ((φ(´゚ω`*)ホゥホゥ(*´゚ω`)ノ□ペタッ

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by gon1442 | 2014-11-27 18:31 | 本人:ひとりごと | Comments(0)

酒呑み&放浪虫一匹が世界中の酒を飲むために東西南北奔走する。フリーライターという職業といいながら、その正体は……ただの呑み助&食いしん坊な一匹麹


by gonpanda
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