ゴン麹 酔いどれ散歩千鳥足 <野望と無謀>

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にんまりまったりタイムができるのは!サタデーランチ・・・

土曜日の午後・・・。

一週間のなかで一番まったりできる時間帯。

まだ太陽が空高くある時間はおいしくすごしたい。

そんな食いしん坊gon麹を満足させてくれる

ランチがある場所へ出かけていきました。




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木場のつちや。
昼夜とわず、大人気のお店は
gon麹もよくお邪魔しております。

ランチ部にデビューしたのは土用の丑の日のウナギ。
それ以来のランチですから・・・え・・・とランチお邪魔は2ヶ月?ぶりでしょか。
夜とは違いお昼は、板さんも調理場もどこかのんびりです(土曜だし)。

ランチ部二回目ということで
今回はなにを食べようかと・・・悩み・・・悩み

悩悩悩悩悩悩悩悩悩悩悩悩悩悩悩悩悩悩悩悩悩悩悩悩悩悩悩悩悩悩み続けること3分(短か!)

いくらやまぐろ、しらすにいかなど海の幸たっぷりの海鮮丼をいただきました。(ミニ)
新鮮なお刺身の歯応えにプニプニイクラの食感。海の宝石箱とはよくいったものです(彦麻●)。

いやーこういうときにはグビィっといきたいなーという気持ちを見逃さないのが
女将さん。

「呑む?????」と悪魔(爆)の魅惑的なお誘いに
うん!とうなずくgon麹。

でてきたのは・・・上原酒造の不老泉

この不老泉。オモローなネーミングは
お地蔵さんが出られた蔵内の自噴井戸より命名されたもの。

上原酒造さんは
手間を惜しまない「木槽天秤しぼり」を続けている貴重なお蔵さんでもあります。

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木槽天秤しぼりのお酒は本当にうまい!
その謎は造りにあります。
木槽天秤しぼりにつかわれる木槽は、
桜材で作った木舟のようなもので一方に酒の出る口が付いています。
その木槽のなかに袋にいれたもろみを積み重ねることで、はじめはその重みで酒を搾ります。
お酒がでてこなくなると天秤を使い、袋に圧力をかけ、搾ります。こういう作業を責めの状態だといいます。
天秤は昔ながらの方法で、時間をかけてゆっくり搾るため、
お酒の味は壊れることなく、やさしくやさしくじんわりとたまっていくのです。


機械で搾ると数時間、1日でできてしまうのも事実。
でも、このバカ丁寧な造りが酒の旨さ、酒の良さ、酒の輝きを醸し出してくれる。
自然の摂理・・・のようなものでしょうか。

森のなかでじんわり湧き出る石清水のような感じです。

今回いただいたのは極寒造り。涎でます。

一口目に優しさを感じるのは
やはり木槽天秤しぼり。木肌の柔らかい味わいです。
まろやかで深みのある風味。
心地よい酔いの世界は杯を重ねるほど深まります。
体中に余韻の波紋がたちます。


何度も
いっておきますが、土曜日のお昼。

gon麹、日本酒呑んでます(^^;)。

ぬるぬるーとした気持ちになったころ、ランチ終了。
ここから自宅に戻るのが、大変だったのはいうまでもありません。

こんな贅沢なランチ。
土曜だからこその成立です。




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お蔵情報
蔵元:上原酒造
住所:滋賀県高島市新旭町太田1524
電話:0740-25-2075
URL:http://www.ex.biwa.ne.jp/~furo-sen/


撮影協力
寿し炉端 つちや  
by gon1442 | 2008-09-19 11:21 | 日本:日本酒 | Comments(0)

酒呑み&放浪虫一匹が世界中の酒を飲むために東西南北奔走する。フリーライターという職業といいながら、その正体は……ただの呑み助&食いしん坊な一匹麹


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