ゴン麹 酔いどれ散歩千鳥足 <野望と無謀>

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桜に恋して桜酒

桜前線待てずに酒乾杯

体調がよくなったかとおもったら、すぐこれです。
自宅への帰り道、桜ではないのですが、
春だなーと思うものを目にして思わず元気になりました。
c0059278_9362893.jpg病み上がりなので、ぼけるのは許してくださいね。
これでも3トライはしているのです。

私の住んでいる場所は春になると百花繚乱の地になります。
桜桜桜。
ソメイヨシノ、八重桜が時期を交わして、様々な桃色で街を染めていきます。
「今年も綺麗に咲いたなあ」と木をなでながら、桜と心通わす・・・
そんな雰囲気を楽しめる場所とでもいいましょうか。





日本には「お花見」がありますが、
本来お花見とは一人でするものなのだとか。

確かに、桜の名所では、桜より人が目立つ
煙もくもくのバーベキューや騒音のカラオケ
木の下のブルーシート。
花見の情緒というものがまったくないように思えます。
人を見ているのか、花を見ているのか・・・。

楽しく宴を楽しむのはいいことなのですが・・・
やはり情緒というものは大事にしたいもの。
自然を愛でるという素晴らしいことなのですから。


だから桜を見つつ、
しっぽりと心通わせる人を思う
いいかもしれません。もちろん傍らにはお酒が必要・・・…。

日本酒に桜の花びらを浮かべて呑む情景って、いかにも雅ですが、
桜をつかったお酒というのも、また春らしくていいですね。
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長野県佐久市にある古屋酒造で、こんなお酒を見つけました。
日本酒、ワインと目をうつしつつ・・・焼酎。
この焼酎ブームのおかげで?生まれたのかどうかは・・・わかりませんが
焼酎というのを発見。
これは米焼酎ワイン酵母を20%使用 したもので、芳醇な香りが柔らかく鼻を抜けていきます。なにより、ワイン酵母というところに興味津々。

ワインには他の酒と異なり、ぶどう果などに付着している自然の野生酵母が発酵を促しています。
加熱工程がないため、発酵初期の果醪には多種類の酵母や微生物が含まれていますが、
発酵が進むと糖分や酸、アルコールの影響でワインに必要な酵母のみが増殖、
純粋培養に近い状態になります。
酵母の種類や発酵させる温度、生成成分はぶどうの種類によっても異なりますが、
大体10~12℃で発酵し、10~12%のアルコール分を生み出しているそうです。

焼酎だからこそ、ワイン酵母が使えた?のかも。
ふふふ。蒸留酒って・・・親戚が世界中に多いので、
どんどんいろんな子が増えているのかもしれません。

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こちらは純粋に米焼酎。35度 25度20度と3種類あり、35度はストレートでお猪口でちびちびいきたいですね。25度以降は水割りしなくてもいいですし。
すっきりと飲みやすいタイプです。

もちろん、こちらの地酒も地ワインも美味しいです。
すっきりとした喉越しにさわやかな香りをもたらす地酒の造り。
(地ワインはまだ勉強不足です。すみません)

今年も桜色に誘われて、長野の蔵めぐりをしてみようかと
桃の木!を見て・・・思いました。


おぉ・・・そういえば。
さくらんぼのお酒もいいですね。
大手メーカーからさくらんぼリキュールが販売されていますが、今年は・・・
自分で作ってみるのもいいかも。
毛虫はイヤですが・・・!!

桜の木を見上げつつ、思わずニヤついてしまうゴン麹でした。
(注! 桜の木とさくらんぼの木は違います・・・よね?)

<桜酒>

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by gon1442 | 2005-03-02 10:07 | 日本:焼酎 | Comments(2)
Commented by smakimakiy at 2005-03-03 18:45
焼酎にワイン酵母?
なんだかぜんぜんよく分からないけど、そういうお酒もあるのねぇ。
こっちは今日は朝からガンガン雪が降っております。
春どころじゃなくなったらしい・・・。
Commented by gon1442 at 2005-03-04 17:51
makimaki殿
ワイン酵母の焼酎造りって・・・
やっぱり覗いてみたいじゃないですか?
仏も雪ですか?
こちらも雪です。
さすがに出ません。こんな日は。

酒呑み&放浪虫一匹が世界中の酒を飲むために東西南北奔走する。フリーライターという職業といいながら、その正体は……ただの呑み助&食いしん坊な一匹麹


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