ゴン麹 酔いどれ散歩千鳥足 <野望と無謀>

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五番隊

優しく、骨のある素敵な人に出会いました。


こういうと、おぉ。ようやくgon麹も人並みに・・・と思われるかもしれません。


そう出会えたんです。


いい人に♪

隊長♪♪


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タコもカツオもサンマもこの人と共に・・・味わえば・・・
さらに光ります♪




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「五番隊」
なんだか幕末の時代を感じる名称だ。

この五番隊。
鹿児島県阿久根市の蔵元、大石酒造さんの子。

名前だけは聞いていたものの、
今まで一度もお会いしたことのない子だった。

正式名称は岩川郷私領五番隊。
ラベルには戊辰契りの酒と書かれており、
戊辰の役で、旧薩摩藩と旧庄内藩が
温海町関川地区で最後の激戦の末、
旧幕府軍を破り
私領五番隊の功績を認められ岩川郷となったことと関係があるそうだ。
歴史は時に悲劇も生むが、それ以上によきものも生む♪

さて、この五番隊。
オススメの飲み方はストレート。
濾過を弱くしているので飲み応えのある世界が楽しめる。
なにより、口にふくんだときのあの香り。
香りのベールが幾重にも重なり、喉奥へ突き進んでいく。
そのくせ、舌触りはまろやかで優しい。

勇ましいのに心は優しい、薩摩隼人そのもののような感じを覚える。

水割りにしてみると、香りがいくぶんかゆるむ。
その代わりに感じるのが麹の働き?といえる味わい。
黒麹だからなのか?冷やすと途端に味がマイルドからパワフルさをだしてくる。
とはいえ、黒麹麹していないのも特徴。
黒麹というよりは黄、もしくは白に黒がブレンドしたんじゃないのか?と
いえるくらい優しさを兼ね備えた味である。

お湯割り派なのだが、今回だけはお湯よりはストレートか水割りがオススメ。
もちろん、お湯割りならではの旨さはあるものの、
湯でひきたつ香りの華やかさは感じない。
ストレートで飲むほうが香りの世界は、五感を刺激する。

ロックでは試していないものの・・・氷だとさらに味深くなるのではないだろうか。

原料の芋はお菓子の芋ケンピなどで利用されているベシータレッド。
ドラゴン●ールのようなネーミングだが、鳥山●は関係ない。

果肉がオレンジ色でカロチン成分も多く、健康食品としても注目されている。
このお芋は鹿児島の大隅半島の特産品でもある。

この五番隊。
今味わえるのは・・・木場のつちや

酒ファンをくすぐる料理にずらりと並ぶお酒は・・・
いつ訪れても心を満足させてくれる。

そんなお店である。




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by gon1442 | 2008-07-12 11:45 | 日本:焼酎 | Comments(0)

酒呑み&放浪虫一匹が世界中の酒を飲むために東西南北奔走する。フリーライターという職業といいながら、その正体は……ただの呑み助&食いしん坊な一匹麹


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