ゴン麹 酔いどれ散歩千鳥足 <野望と無謀>

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秋ですね……

長い秋雨をくぐりぬけ……

秋といえば、
芸術の秋
運動の秋
読書の秋
恋の秋?
といろいろありますが、ゴン麹としては

食欲の秋が一番です。

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(店 小料理花)



秋といえば
秋刀魚、松茸、
甘味のあるさつまいもやかぼちゃも旬の時期。

季節のものはその時期に食べるのがやっぱり美味しいですね。

そのなかでも超お気に入りなのが
ぎ・ん・な・ん

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(店:あん庵)

最近は年がら年中食べられるけど
銀杏が秋になると実を鈴なりにするから、
もう秋になるとワークわくして注文してしまいます。

食べ始めると止まらない。このぎんなん。
利尿止め効果があるといわれ、その昔は花嫁さんが婚礼移動のときに
食べていたようです。
でも、お酒飲みながらの今の状況では
効き目なし(笑)。

でも風邪のひき始めなど、
咳が出て止まらない時に、天然ぎんなんを数粒食べると、
4~5時間後位からジワーッと効き始めるそうです。
ただ薬ではなくあくまでも食べ物なので過度の期待は禁物。

なのでいつも後ろ髪ひかれる思いで2~3皿でストップ。
次の来店を狙うのです。

初秋の今の時期は生姜もまだまだ美味しいもの。

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(店 あん庵)

谷中生姜の豚巻は見た目にもなかなか。
味は……生姜でした。
谷中生姜の茎をもって食べる様子はとりもちやきりたんぽに食いついているような感じになります。
ま、お行儀のいい食べ方ではありませんが、
ゴン麹の酒の席にお行儀よくという言葉はありません。

さて、今回紹介しているお店は
以前紹介した赤坂のあん庵
そして新宿の小料理花。
新宿も行動範囲圏内のため
いろいろ飲み歩くが、
このお店は意外と穴場。
ゆったり静かに過ごせます。

お酒の種類も日本酒、焼酎、ワインと揃うものの
数は少ないのが少し溜息。

でも今回、おもしろそーとチョイスしたのが
長崎の焼酎『ちょうちょうさん』

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(店 小料理花)

この銘柄には麦が有名だが、今回は秋もあり(いつもだろー)芋。

この焼酎が造られているのが
西彼杵半島沖に浮かぶ大島。
長崎大島醸造株式会社です。
昭和60年、第3セクター方式で設立された蔵は

焼酎業界ではよく知られる鹿児島の黒瀬杜氏を招き、焼酎造りを始めました。

以来、麦と芋をメイ ンにさまざまなブランドの焼酎を発売していますが
オススメするのがこの『ちょうちょうさん』。
どうにも気になってしまう芋焼酎の「ちょうちょうさん」。
機会あれば、一杯どうぞ。

お湯割りをたのむと
心地よい芋の香りにまずふんにゃり。
舌にツンと来る刺激もお湯の温かさが深いコクへと変化させてます。

「うまーい。はは。もう一杯」

いつも飲んだくれになる状態。すっかり忘れて飲み続けてしまいました(--;)。

原料には『紅あずま』。焼き芋でよく食べるあのお芋。
うん。だから甘さもあるのねーと納得。

折しもこの3連休に長崎取材がはいり、
蔵巡ってこよーと
タイムリーな長崎の焼酎発見にうきうきしたのもつかの間。
台風で長崎旅はとりやめ。
密かなたくらみをしたのに……。
神様から飲みすぎ注意のイエローカードでもでたのでしょうか。
天気には勝てないしあがくこともできないし……。

泣く泣く凹み、

リベンジ誓ったのはいうまでもありません。


さ、中止になったぶん
飲むぞー!




いつも読んでいただきありがとうございます。ぽちっとよろしくお願いします。



DATA)
小料理花
住:新宿区西新宿1-4-15 高松ビル1~4F・B1
電:03-5909-4787
備考:西新宿にある京都の町屋風の建物が目印。店内は和室のたたずまい。
料理は会席料理と京風おばんざいの良さをあわせもった小料理。

長崎大島醸造株式会社
住:長崎県西海市大島町830番地
電:0959-34-5678
URL:http://www.oshima-jyozou.co.jp/
by gon1442 | 2006-09-15 01:19 | 日本:焼酎 | Comments(0)

酒呑み&放浪虫一匹が世界中の酒を飲むために東西南北奔走する。フリーライターという職業といいながら、その正体は……ただの呑み助&食いしん坊な一匹麹


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