ゴン麹 酔いどれ散歩千鳥足 <野望と無謀>

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創業は 2004年! 旨い宮崎焼酎の仲間入り



2004年、宮崎県に新しい焼酎蔵が誕生しました。

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富乃露酒造店










焼酎ブームによって、日本各地。
いろんな蔵で様々な種類の焼酎がつくられるようになりました。

そんななか、よく耳にしていたのが
新?お蔵誕生。

現在の法律の枠では新規で蔵元をスタートするというのは、ほぼ100%無理なはず!

なのにーと思っていると謎は判明。

昔、焼酎をつくっていたというお蔵さんの復活というわけです。

さて、富乃露酒造店さんももともと鹿児島の蔵元でしたが、
長い間休業したままの状態だったようです。

鹿児島の蔵がなぜに宮崎で??ということにもなりますが、
そこには焼酎に対する浪漫があったようで・・・・・・。

宮崎の企業家・黒木さんはなんとか美味しい地元焼酎を造りたい常々思い、
西へ東へ、自分の納得できる焼酎をつくる蔵を! と駆けめぐっているとき、
鹿児島に存在する休業中の焼酎蔵と出会いました。

もちろんすんなり蔵開店というわけにはいかなかったらしく、
七転八倒したうえに生みだしたようです。
ようやく安心というわけにもいかず、
黒木さんご本人が造る! というわけにもいかず、
杜氏は誰にたのむかとまた右往左往しているとき、
出会ったのが若き造り手、高妻 淑三氏。
高妻杜氏は、大学卒業後、宮崎県の蔵元で蔵子として働き
その後、新しい蔵の立ち上げにも参加。
黒糖焼酎の蔵元での腕をかわれていたほどの名杜氏なんです。
そんな彼が蔵入りすることは焼酎世界でも駆けめぐり!
「彼が造るのなら、きっと旨い酒ができる」といわれていました。

という噂には聞いていたのですが、

そんなお蔵のお酒に出会ったことがなかった先日。
いつものようにカウンターに座った目の前に
日向あくがれの瓶が。
もちろん、富乃露酒造店、高妻杜氏のお酒です。

このお酒。
ふかしたさつま芋をそのまま食べているような
風味豊かな味わいで余韻の長い芋焼酎。

そんな味わいに夢中になった世の中の飲み助どもが(笑)
「ぎゃー。もっと飲みたい!!!」っといったかどうかわかりませんが
初出荷から蔵はもちろん、酒屋さんに問い合わせしたそうで・・・・・・・
電話回線はフルだったとか。

恐るべし日向あくがれ。
まさに在処離れです。


噂の一本に出会えたよき夜。
やはり、どっぷりと飲んだくれたのはいうまでもありません。



いつも読んでいただきありがとうございます。ぽちっとよろしくお願いします。


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住:日向市東郷町山陰辛212-1
TEL:0982-68-3550
備考:宮崎県産の黄金千貫を使用。
URL:http://www.tominotsuyu.jp/
by gon1442 | 2006-06-01 17:32 | 日本:焼酎

酒呑み&放浪虫一匹が世界中の酒を飲むために東西南北奔走する。フリーライターという職業といいながら、その正体は……ただの呑み助&食いしん坊な一匹麹


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