ゴン麹 酔いどれ散歩千鳥足 <野望と無謀>

gon1442.exblog.jp ブログトップ | ログイン

酒呑人の会 (まさるや主催) -東京-

秘蔵酒呑むよい機会(チャンス!)

この時期、全国あちらこちらで焼酎、日本酒などなど酒会が開かれております。

去年もいろいろ参加しましたが、
今年は、いろいろお世話になっている酒屋さん

まさるやさん主催の「酒人好の会」に参加してきました♪
場所は明治記念館。
ホールは酒呑み助がごろごろしています。

c0059278_13323195.jpg
c0059278_13325193.jpg
c0059278_13331654.jpg








今年で12回目を迎えた「酒人好の会」。

出席しているお蔵さんも
酒呑みにとっておなじみのお蔵さんからここは!!と目を輝かせてしまうお蔵さんまで
勢揃い。

あいうえお順序で紹介しますと・・・
朝日酒造、ヱびす酒造、大石酒造、大石酒造(鹿児島)、尾込酒造、久保酒造、黒木本店、尾鈴山蒸留所、国分酒造、小正醸造、櫻井酒造、佐多宗二商店、佐藤酒造、寿福酒造場、請福酒造、大海酒造、高崎酒造、富田酒造、西酒造、藤居醸造、藤本本店、村尾酒造、山田酒造

いくつかのお蔵、かなーりお世話になっており
いつもありがとうございますと挨拶をしなくては!!

大石酒造の蔵元さんの乾杯のかけ声のもと
集まりに集まった飲み助300人以上は・・・
グラス片手に蔵元のブースへ走りだします。
(今までで一番真剣なのじゃーないのか???と思えるくらい)

かくゆう、自分も我先にと飲む順番を決めつつ・・・グラス片手に走りました。

朝日酒造のキティさんに
「こんにちはー。一杯」とお願いしたのが秘蔵酒。もうすぐ販売されるといわれる
喜界島の黒糖でつくった黒糖焼酎。44度と少し度数は高めですが
甘く感じるのでついクィーっといきました。
それをみているキティさん。
「なんでそんな格好してるの?」

そう・・・今日はちと着物で参加。
なので、ジーパン姿しか見たことのない蔵元達は
なかなか気付いてくれず・・・
気付いた蔵元、口を揃えて
「熱でもあるか?」
「誰かと思った」
とか
最期には
「誰か狙ってるんか・・・?」
などどいわれる始末。

そんなことはなーい!!といいながら
たまにはこういう席なので着物姿もいかがなものかと・・・
闊歩しておりました。
(着物でもお酒を求めて彷徨う姿はいつもと変わりません)

今回、まさるやさんが明治記念館にお願いしてだしていただけるお料理は
すべて焼酎にあわせたものばかり。

酒呑みとして大変勉強になります!

先付にはゴーヤ豆腐。その上に海ぶどうがのっかっています。そして煎餅。
これにあわせて・・・朝日酒造のお酒を狙いました♪

次に酒菜として
辛レンコン、手羽先高菜詰め。そして椎茸裏白と子持青唐。ヤングコーンのみそ漬けにおきうとの酢みそミョウガ添えです。
c0059278_134546100.jpg

辛レンコンは好き嫌いがあるかもしれませんが、この辛のつーんとした鼻に抜ける味わいがなんともいえません。そして椎茸裏白。
これはかなりジューシー。椎茸の肉厚さがまるでお肉のような歯ごたえ。これはお気に入りの一品。(果たして自分で作れるかどうか・・・)
この酒菜には寿福酒蔵さんのきぬ子をいかせていただきました♪
c0059278_13485726.jpg
おかあさんにお会いするのは久しぶりのことで・・・かなり緊張。

























お椀ものがでてきたので飲んでみると健美汁。
c0059278_13555466.jpg
豚肉と笹がき牛蒡がはいっており、朝鮮人参やクコの見など体によさそうなものが
具いっぱいはいってます。
ここは焼酎をいったん休憩して・・・



胃腸をあたためる作戦?なのでしょうか。


次にでてくるのはお刺身。
鰹の焼きたたきにオレンジ、茗荷竹。これを万能ネギと紅おろし、ポン酢でいただきます。
c0059278_13573693.jpg
このとき、狙ったのが高崎酒造のしま茜。
「おひさしぶりでーす」と勢いよく2杯飲みました。
ここでも専務は・・・
「おぉ・・・どうしたんですか。別人ですね」
というひと言。
自分のイメージって・・・。・・・。・・・。
ま、それはおいといて。。。
安納芋でつくられたしま茜の深い甘さと鰹の香ばしさ。意外といける!
紅おろしの酸っぱさやオレンジの柑橘系も喧嘩しません。
c0059278_1413614.jpg
「安納芋の収穫時。またきてくださいねー」
といわれたのをよきことに・・・
「絶対芋掘りにいきまーす」と約束してしまった自分。
何事も便乗です♪

中皿として豚の角煮がでてきました。
c0059278_1432934.jpg
新馬鈴署和蘭煮です。サヤエンドウだと思うのですが・・・スナックピーズや五三竹 辛子と
献立には書かれていました。
このときはすかさず、佐藤酒造。





「佐藤、黒いきましょうか♪」
のかけ声とともに「意外と○の子に見えるもんだねえええ」という付け答え。
「着物きれいだよ」
「着物がきれいなんですよね」
「・・・・ささ、白もいこうかね」
とお肉関連は佐藤の黒、白ダブルパンチで食させていただきました。
黒のきりりとした飲み口はお肉にはよくあいます。
よく魚と合わせるのだけど、角煮などの味のしっかりしたものとの相性がいい芋焼酎というのも
なかなか♪
シメにはハナタレをいただきました♪(これはかなーり効きます)

煮物が出てきたとき、
即座に佐多宗二商店のブースへ。
「なにオシャレしてんの。馬子にも衣装」という声。
そんなことをいわれても、もちろんしっかり3杯は試飲!c0059278_1410152.jpg
角玉梅酒も忘れずに・・・試飲2杯♪

宴も中盤。
周りの酔っ払い軍団。
皆さん、いい感じの赤い顔。テンション高い声で・・・
酔っぱらってます。


揚げ物として薩摩揚げ。そして鶏飯、香の物が続き・・・デザートとして心太。二杯酢で味つけされ、かなりすっきりつるつるいけました。
c0059278_14171397.jpg
c0059278_14173029.jpg












c0059278_14173948.jpg








こうなるとどのブースにも走ります。
黒木本店で残り少ないお酒を巡って、おじさんと争う自分。


山田酒造で一番橋を3杯もほしいと泣き出す自分。
大海酒造ではアヤムラサキ鯨をすぃーといただき・・・
富田酒造ではまーらん舟をこっそりもらいました♪

もちろん、他のブースも酔っ払い酒飲みをかきわけてかきわけて
グラスに注いでもらいます。
そんな宴も2時間半でそろそろおひらきに・・・。

といってもここでおわるよっぱたらい飲み助軍団ではありません。
二次会、三次会と繰り出しております。
かくゆう自分もそのひとり。


三軒茶屋の五臓六腑でえんやさわげの酒宴となっておりました。
もちろん、みなさんしっかり午前様。
まだまだ飲み明かしている飲み助も多く、
さすが蔵元軍団。全然・・・酔っておりません。(酔ってる人もいるけどね)

送っていただいたタクシーの運転手。
頭がさがります。


そんなこんなで焼酎の宴、まさるやさん主催の酒呑人の会は今年も無事開幕し終了。
飲み助としては、ぜひ来年も参加したい宴のひとつです♪


人気blogランキング ←今、登録中です。アクセスしていただければうれしいですね。
by gon1442 | 2005-07-12 14:25 | 日本:焼酎 | Comments(4)
Commented by limestone55 at 2005-07-13 20:36
大兄!無事お戻りで安心しました、先ずはこちらにおジャマします。

さすがです、、、自分なら料理そっちのけ、滅多に飲めないお酒に目がくらんでしまい撮影など、、、。

飲んで、味わって、話に花がさいて、また飲んで、、、うらやましいですねー!!
「着物姿」の大兄、どなたか撮ってますよねー、、、みたいなー、、幸せそうな笑顔!!!!
Commented by gon1442 at 2005-07-14 07:21
limestone55様
師匠。
だって・・・自分宅で呑むときのなにか参考にしたいーし。
う~ん・・・。でもこんなに作れない。相手はプロのコックさん。
相手がコックなら・・・こっちは飲み助だーい。

わしの着物姿ですか?

撮影されそうになったら、後ろ向いてたはず。
記憶が正しければ・・・
ははははは。
Commented by aibopapa at 2005-07-18 21:33
aibopapaです、球磨焼酎「武者返し」にはまっています。
私も 高松で この焼酎の 女性 杜氏 寿福絹子さんの 講演を聴いてから 焼酎にも 寿福さんの人生にも 魅了されてしまいました。
Commented by gon1442 at 2005-07-19 08:25
aibopapa様
きぬ子さんってきっぷのいいお母さんですよね。
私も大ファンです。
熊本の蔵元めぐり。
また行きたいものです。

酒呑み&放浪虫一匹が世界中の酒を飲むために東西南北奔走する。フリーライターという職業といいながら、その正体は……ただの呑み助&食いしん坊な一匹麹


by gonpanda
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite