ぷりっぷりぶり
「大船渡の赤崎冬香と宮城牡鹿半島の牡蠣」で呑もう!
という素敵なご招待をうけた日曜日。
小春日和の昼さなかから、「牡蠣の会」ははじまりました。
手のひら以上の大きさがある牡蠣。
すごすぎる。中身はどれくらい??
まずは牡蠣をそのままいただく生で。
ぷりっとした牡蠣をくわえて、ずぅるずぅる。
一口で!といきたい気持ちいっぱい……なれど
分厚い牡蠣で口のなかはまんぱい。
かみきるなんて!もったいない……
でも牡蠣もさるもの。
喉につまらせそうな迫力に……あえなく白旗。
ぷるりん!とした牡蠣を噛むと
じゅわあああとしみだす……いや、あふれる旨みに
言葉なし。
生牡蠣のあとは焼き牡蠣。
カニを食べるとき、人は静かになります。
でもそれは牡蠣も同じようで……
殻をあけると牡蠣のエキスがたっぷり。
そのエキス、汁をぐびいいいいいと飲む姿は
みな同じ
(*)´ー`(*)”(*)´ー`(*)”(*)´ー`(*)”(*)´ー`(*)”
そんな牡蠣とコラボさせたのは
『獺祭三割9分』。
さわやかな香りの獺祭は牡蠣のうまさを邪魔しません。
クゥーッ!!”(*>∀<)oクゥーッ!!”(*>∀<)oクゥーッ!!”(*>∀<)o
あっという間に獺祭はからっぽ。
どんどん牡蠣の殻がつみあげられます。
神亀のにごり酒もあっというまに……からっぽ。
となると次は会津娘。
うわーいと喜ぶ食いしん坊の呑み助達。
誰も止まらず、止められず、
笑って食べて笑って呑んで……騒いで(お隣の部屋の方すみません)呑んで。
昼の宴もいつのまにか夜になっておりました。
おっとそうそう。
牡蠣のグラタンもあったんですよ。
家主はシェフへとかわり、台所でクッキングタイム。
そして!ゴン麹は……
やっぱり呑んでました。(^_^;)P
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牡蠣はやっぱりぷりっぷり。
くいっぷり、のみっぷりはおいしいもんを前にすると皆同じです。(^_^)v