ゴン麹 酔いどれ散歩千鳥足 <野望と無謀>

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東京23区唯一存在する……酒蔵

春本番。
風がここちよいときは
そんな風にのって今、ブームの散歩に出かけるのが一番!

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土手沿いをサクサク。
ソメイヨシノ満開。そんな桜トンネルをのんびりてくてく。
春風のにおいがします。

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平日の昼時間は
やはりお花見お客は少なく……
お酒持ち込む人も少ない♪
なんて健康的な♪いい時間。(^_^)v

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とはいえ、やはりゴン麹の気持ちはそわそわ。
そしてピン!と麹菌の触手がキャッチしたのが

東京23区唯一存在する酒蔵、小山酒造さんにたどり着いてしまいました♪

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東京の北区岩淵町にある小山酒造は
東京都23区唯一の酒造として、東京の地酒「丸眞正宗」を作り続けています。
訪ねたときは、夕方近かったので、
造りはなく、お店での営業のみ。
店内は地酒を中心に昔ながらの酒屋さんの雰囲気たっぷりです。

「おすすめありますか?」と訪ねると
チョイスしてくれたのが「丸眞正宗」の普通酒、大吟醸、そして純米。

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東京の地酒は実は歴史が古く、
かつてあった蔵にはいい地下水や伏流水に恵まれている絶好の場所にありました。
小山酒造も初代の小山新七が酒造に適した湧水をこの地で発見し、
酒造りを創めたそうです。
岩淵の地下には、秩父を源流とする浦和山脈の支流が流れています。
酒造りの決め手は「水」。
この良質な伏流水で昔と変わらず、「丸真正宗」はつくられています。
今の蔵の場所も昔はこの辺りを掘ると湧水が2メートルも噴出したとか。
さすが、かつて水の都といわれた「お江戸」。

昔は宿場町としてにぎわい、旧岩淵街道、現在の国道122号線を行く旅人に水を提供していたそうで、店の前は旅人の憩いの場となっていたそうです。

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現在の小山酒造は地の利と低温倉庫をフルに活用し
四季を通じて常に醸造を行っています。
工場見学は要予約制。(500円)
フレッシュで鮮度の良い清酒の試飲もできるそうです。
見学は月〜金。

ちょうど今荒川の土手は桜が満開。
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花見酒にはぴったり♪です。



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DATA)
蔵名:小山酒造
住所:北区岩淵町26-10
電話:03-3902-3451
営業:月〜金 8:30~17:30
URL:http://www.koyamashuzo.co.jp/index.html
by gon1442 | 2009-04-07 15:35 | 日本:日本酒 | Comments(2)
Commented by 節酒爺 at 2009-04-08 15:56 x
よい写真がてんこもりですね。
酒もうまそうです。

で、のみましたか?
Commented by gon1442 at 2009-04-08 16:54
>節酒爺様

どこか甘い感じ純米です。
フレッシュな香りは食前酒としておちょこで
ちょこっと飲むといいあんばい♪

今度は普通酒を求めてみようと思います。(^_^)v

酒呑み&放浪虫一匹が世界中の酒を飲むために東西南北奔走する。フリーライターという職業といいながら、その正体は……ただの呑み助&食いしん坊な一匹麹


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