ゴン麹 酔いどれ散歩千鳥足 <野望と無謀>

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菊牛蒡焼酎・・・さあ、読める?

菊牛蒡焼酎を目の前に・・・

駅近く。
あるお店の灯りにひかれるように地下へ降りていくと

またまた読めない焼酎に出会ってしまいました。
(最読めない日本語シリーズ)

『菊牛蒡焼酎』。

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私も友達も首をかしげます・・・。

「きく。。。うし・・・・?」
「きく・・・・・あ!」
二人同時に「ゴボウだあああ!」

正解!




箱の脇には次のように書かれていました。

ごぼう焼酎「あざみ」40 度 4年熟成原酒

牛蒡(ごぼう)のお酒。活力の源に、大腸がんの予防に。牛蒡のパワーをボトリングしています。

大腸癌予防。。。
健康的です。
でもお友達まじめな顔で・・・つぶやきました。

「ゴボウをそのまま食べれば繊維たっぷりでいいんじゃ・・・ない?」
「・・・・そのとおり」

そういうと身も蓋もありません。
世の中にあるお酒というお酒。
いろんな材料で作っているのですから。

でも一理あるので多いにうなずいてしまうのは
正論だからですね。

牛蒡焼酎といえば、有名なのが・・・白髭。
牛蒡焼酎 700円
牛蒡(根)を焼酎に漬けて成分抽出したのではなく、固体醗酵法により醸造した焼酎です。
こちらも牛蒡繊維により精力促進・便通良好といわれ、
確かに体に良さそうな酒。 アルコール度は25度。

このあざみは40度。かなりきつい度数です。熟成させている期間だけ
度数が高くなっているのか、まだ不明ですが、一口飲んでみました。

「すみません。ストレートお猪口で・・・あざみをください」

用意されたお猪口。
鼻を近づけると香りはきつくありません。
飲んでみ・る・と・・・

ピリっとした甘み。
飲んだ後、ほのかがごぼうの香りが鼻腔に残ります。
こんな呑み心地になるとは思っていなかったのでちょっと驚いてしまいました。
グラッパ的なお酒としてオススメしたいかも。
(お湯わりは怖いものみたさで・・・怖いです)

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中国で造られているお酒でした。
牛蒡が素材。
固定発酵法で製造し、40度。
酒屋さんで改めて飲みました。
おかげで目が?覚め・・・なぜか
花粉症?もどき。
どうしてどうして・・・。
とにかく牛蒡の味と香りが口のなかで駆けめぐります。(4/8書き足し)




「白髭」も三重県の焼酎です。


(株式会社宮崎本店さんの商品です)
三重は牛蒡焼酎がポピュラーなのでしょうか。
今度、酒処を探索してみなくては・・・と考えていると
何も考えずに空になったお猪口振ってしまいました。

「もう一杯飲まれますか?」
振っている姿が催促したように見えたのでしょう。
サーブのお姉さんが飛んできました。
(失礼しました)

宮崎本店さんは日本酒のお蔵さんです。
お酒は関西を中心に
多くのファンがいらっしゃいます。

なので、焼酎でお会いしてびっくり。
ゴン麹として・・・この探求心をくすぐるシロモノは
ほおっておけませんね。


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by gon1442 | 2005-03-14 18:04 | 日本:焼酎

酒呑み&放浪虫一匹が世界中の酒を飲むために東西南北奔走する。フリーライターという職業といいながら、その正体は……ただの呑み助&食いしん坊な一匹麹


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